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20代の恋愛

99 件の投稿がみつかりました。

私ばかり好きなお付き合い

20代 大学生さんのエピソード

その彼とのお付き合いは、私からの告白で始まりました。
私は、学生時代、カフェでバイトしていたのですが、その時に仕事を教えてくれたのが彼でした。
彼はスラリとした身長と、シュッとした顔立ちでお客さんからも大変人気のある人でした。
そして、私も優しくてかっこいい彼の大ファンになったのです。
そして思いは募るばかりでしたが、どうすることも無く見ているばかりでした。
そんな時、人づてに彼が今は彼女がいなくフリーであることが分かりました。
すぐに告白しなければ、だれかと付き合ってしまうかもと思ったので告白しました。
そして、奇跡的にいいよと返事を貰ったのです。
しかし、付き合ってからも、まるで私の片思いのようなお付き合いでした。
彼から連絡を貰うことはほぼ無く、好きなんて言われたことは無かったのです。

それで私は彼があまり私を好きではないんだなと不安に思ってしまう日々を過ごしていました。
ある日、彼が元気の無いわたしを見てどうしたの?と聞いてきました。
私は今までの不安を一気に彼に伝えました。
すると、彼は今までもお付き合いしてた人に冷めていると何度か言われたことがあると言われたそうです。

でも、私のことが好きだから大事にしたいし、長続きさせるように努力すると伝えてくれたのです。
私は彼に好きと言われとても嬉しかったです。
彼はその後、連絡もマメにくれるようになり私達は楽しくお付き合いすることが出来ました。

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好きと言ってくれなくなった彼氏のためにイメチェンしました。

20代 フリーターさんのエピソード

23歳の時に同い年の男性とお付き合いをしていたことがありました。

最初はとても仲良くて週の半分以上は会うような状態でしたが、半年を過ぎると少しずつ彼氏からの連絡が少なくなってきて1年を迎える前にはこちらか連絡しないと一切連絡をくれない状態になりました。

会った時も以前はよく好きと言ってくれたのに、その頃には全く言わなくなっていました。
普段から出会いが少なくてようやくできた彼氏を失いたくなかった私は、再び彼から好きと言ってもらいたいがためにいろんなことをしました。

その中で最も効果があったのは、彼氏が好きな芸能人の雰囲気と同じようにしたいと思って比較的長かった髪をショートカットにしたことです。
それまでは会っても特に表情を変えることなくいた彼氏でしたが、その時ばかりはかなりびっくりしていて久しぶりに好きと言ってもらえました。

彼氏との関係はその後半年ほどで終わりましたが、男性から好きと言ってもらえなくなったらイメチェンをするのが手っ取り早いということがわかりました。

現在はその時の彼氏とは別の男性と結婚していますが、夫が好きと言わなくなったら同じように髪形や服装を変えるなどして定期的にイメチェンをして夫の心をつかむようにしています。

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愛の言葉を急に言ってくれなくなる不安

愛の言葉を急に言ってくれなくなる不安

20代 専門学生さんのエピソード

当時私は20代前半で3年ほどお付き合いしている人がいました。彼はどちらかというと見た目はワイルド系で、見た目とは違って少し恥ずかしがり屋で優しさもしっかり持っている人でした。
その彼はデートで会うたびに私に「好きだよ。」などの愛の言葉を何度も言ってくれていました。
そんな彼が付き合って1年経ったぐらいに急に愛の言葉を言ってくれなくなったのです。
毎日のように言われていたのでもちろん私は変だなと思いました。もしかして浮気でもしてるんじゃないか?と疑いもしました。
だからと言って問い詰める勇気もなく、そのままにしていたのですが、やっぱりどうしても気になってしまい聞いてみることにしました。
「どうして好きだと言ってくれなくなったの?」と。
すると、「周りの男友達と彼女に毎日好きだと言っているという話をしたら凄く冷やかされてしまった。そしたら急に言うのが恥ずかしくなって。」とのことでした。
それを聞いた瞬間、浮気を少しでも疑った自分が恥ずかしくなりました。どうして信じてあげなかったんだろうと。
私は自分の中で彼が好きだと言ってくれるのが当たり前になっていました。でも、そんな言葉を言ってくれる人ってあんまりいないんだなとこれをきっかけに気付かされることが出来ました。
それ以来、また彼は好きだよと言ってくれるようになり、私もしっかり返すようにしました。
不安にもなりましたがこんな事があったおかげで、私達の距離が近づいたきっかけになりましたので、よかったと思います。

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向こうから告白させるために

20代 大学生さんのエピソード

大学生の時に、サークルでグループとしてとても仲良くしていた男の子がいました。みんなで、バーベキューをしたり、お花見をしたりして、今思えば、ザ、青春の一ページだったと思います。
そんな中で彼のことが気になり始め、たぶん彼もわたしのことをおもってくれているのだろうなと思うことが増えました。しかし、お互い進展するようなことを言い出すことが出来ず、意識しながらも時間が過ぎていっていました。
友達からも、二人はどうなっているのと急かされるようになり、わたしもこのままではいけないのかなとおもって行動しようと思ったのですが、どうしても自分から告白できずにいました。
そんなとき、ライブのチケットをもらったので、彼を誘いました。そのライブは、夕方で終わりだったので、その後ご飯にいくことになりました。
お互い今日が勝負だと思っていたのですが、なかなか言い出せず、ご飯も終わり帰り道、家までの距離がどんどん短くなり、とうとうわたしの家の前。あのね…とわたしはいいかけたのですが、なかなか言葉が出てこず、あのねを何度か繰り返したあと、彼がやっとここは、自分からいうといいだし、好きなので付き合ってといってくれました。やっと…というかんじでした。

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彼氏に好きと言ってもらうために、私がやっていたこと

20代 会社員さんのエピソード

私は20代前半の頃、4年間付き合い同棲している彼氏がいました。

その頃彼は仕事が忙しく、帰ってくるのは0時過ぎがほとんど。
私は朝が早い仕事をしていたためすれ違いの生活が続いていました。

たまに早く帰ってこれても(それでも22時とか)見るからに疲れていて、会話もなく、寂しいなと思いつつも激務だから仕方ないと諦めていました。
もちろん、好きと言われることもなければスキンシップも全くなかったです。

それでも彼が大変なのは分かっていたので、深夜に食べても胃もたれしない夜ご飯を用意したり、朝も軽く食べていけるよう朝食を準備し、体調だけは崩さないよう気をつけていました。

そんな日々が3ヶ月ほど続いたある日のこと。

彼と久しぶりに休みが合いましたが、彼は前日の飲み会で昼過ぎまで寝ていました。
私も休みぐらいはゆっくり寝てもらおうと思っていたので起こしませんでした。

彼が起きてきたので、キッチンに立ってコーヒーを淹れていると、いきなり後ろから抱き締められました。

そして、
「いつもありがとう。全然構ってやれなてごめんね。◯◯(私のこと)好きだから、見捨てないでね」
と言われました。

いきなりだったのでビックリし理由を聞くと、どうやら飲み会でそれぞれの彼女の話になり、私の話しをすると「そんな子滅多にいないから離さないように」と言われたそうなのです。

そこから彼は「好きだよ」とか「ありがとう」を頻繁に口にしてくれるようになりました。

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好きとなかなか言ってくれず別れを予感しました

好きとなかなか言ってくれず別れを予感しました

20代 会社員さんのエピソード

昔付き合っていた彼が好きと言ってくれなくなった期間がありました。

その彼とは丸3年付き合っていたのですが、最後のほうはほとんど好きとは言ってくれなくなりました。
その時自分からも「私のこと好き?」と聞いたのですが、その時もなんとなくその言葉をはぐらかされたり、言わされてる感がある「好きだよ」という言葉しかもらえませんでした。

こうなる前は彼氏から積極的に「好き」という言葉をもらえていたので、そういう言葉をつかわないような人ではないことは分かっていました。
でもそれを言わなくなったということは、きっと私への気持ちが冷めてきたんだろうと悟りながらも、信じられない気持ちでいっぱいでした。

やはりその予感は当たっていて、それから間もなくして彼から別れを告げられました。
明らかに私と合っている時のテンションが暗いですし、本当に私のことが好きなんだろうか、という態度だったので本当に辛かったですが、納得せざるを得ませんでした。

ただ、普段「好き」と言ってくれる彼氏が言わなくなった時点でなんとなく結末はわかっていたので、
ある意味ずっと悩んでいたことが解決したということで、ちょっと心の中ではスッキリした感もありました。

ずっとくよくよ悩んでも仕方ないと思って、その後は辛い気持ちもありましたが、出来るだけポジティブに過ごすようにしていました。

その後彼と別れて半年後に良き出会いがあって、新しい彼氏と付き合うことになりました。

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いわゆる彼氏ではなくセフレとの関係

20代 フリーターさんのエピソード

過去に関係のあった彼氏ではなくいわゆるセフレとの事です。アルバイト先で知り合い、彼の方から声をかけてくれました。
当時私には付き合っている彼氏がいましたが、声をかけてくれた彼があまりにもタイプでカッコ良く紳士な男性だったので少しお近付きになりたい!と軽い気持ちで遊びに出かけました。
私に彼氏がいる事も知っていたようで、今の彼氏と別れる事をしつこく進められましたが、特に別れる理由もなかったのでそのままでした。
セフレの関係なっても、ずっと好きだと言ってくれていたので罪悪感が少しあり、最初のうちは割り切っていられたのですが、次第に今の彼氏と別れてこの人と正式にお付き合いしようかな。と思い出した時に、彼が仕事の都合で遠くへ行く事が決まりました。
この先、この関係は続けられない事を考えるとショックが大きく、実際はかなり甘えてしまっていたのだと思いました。
彼は付いてきてほしいと言ってくれたのでが、その当時は決断できず付き合っていた彼氏も居てたのでさよならする事を選びました。
今更私から付き合ってほしいなど言えるはずもなく、頑張ってねと応援する事しか出来ませんでしたが、一時だけも自分のすっごくタイプな男性と一緒にいられてラッキーだったなといい思い出になりました。

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彼氏から旦那になって、寂しいこと嬉しいこと

彼氏から旦那になって、寂しいこと嬉しいこと

20代 主婦さんのエピソード

結婚して2年目の、現在妊娠中の主婦です。旦那とは出会ってから4年ほど経ちます。
初めて出会ったのは居酒屋で、共通の知り合いだった店員さんを通して仲良くなり、お付き合いが始まりました。
付き合った当初は、デートの時は必ず恋人つなぎをして、家に帰ってからは「大好きだよ、おやすみ」など甘いやり取りをしていました。
現在は、夫婦としてだいぶ生活も落ち着いてきて、前のようなときめきを感じることは減り、代わりに一緒にいる安心感を多く得られるようになりました。長年一緒にいると、旦那はこれ見たらこんなこと言いそうだなあとか、このテレビ絶対好きそうだなあとか分かるようになってきます。無理に話題作りをしなくても、自然体のままで会話ができるのは夫婦の特権だと思います。
現在妊娠中なので、最近は生まれてくる子供の話も増えてきました。大きくなった私のお腹を触って「元気に生まれて来いよ」と微笑む姿に、この人と結婚してよかったなと感じます。その反面、父親としての責任感からか、仕事の時はビシッと大黒柱の顔つきになってきてとても頼もしいです。
「愛してる」という言葉は聞くことは少なくなったけど、態度で私たち家族を愛していることが伝わってくるので、それだけで十分、とても幸せだなあと感じます。

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小柄な彼氏をほめる方法

20代 会社員さんのエピソード

私の彼氏は背が小さく、小柄です。私としては、そこもかわいいと思っていますが、やはり本人はそこも気にしているようです。

そもそも男の人って、「強い」「大きい」にあこがれますよね。やはり、大きいことや強いことは生存に有利なので、本能的に求めるのだと思います。

私が、そんな彼氏をほめて喜ばれるのも、「強い」や「大きい」ことをほめた時です。

重い荷物を持ってくれたり、固い瓶のふたを開けてくれたりしたときに「ありがとう」とお礼を言うだけでなく、
「さすが、男の人だから、私にはかなわないよ」
とか
「私がやったら何時間もかかっちゃってた」
などとほめます。

そうすると、「こんなの簡単だって」「俺も一応男だから」などと彼氏は言いますが、誇らしげです。
顔つきもちょっと男らしくしちゃったりしてます。

しかも、だんだん自分からやってくれるようになります(笑)。

彼氏が小柄だったり、筋肉がそんなになかったりすると、外見から強さや大きさをほめにくいので、行動などで強さや大きさを感じたときはほめるようにしています。

そのために、わざわざ一緒に買い物に行ったりして重いものを持つ機会をつくることも…。
もちろん、不自然ではないよう考えています。

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彼氏の出世におおはしゃぎして褒め称えたら喜ばれた

20代 アルバイトさんのエピソード

私の彼氏はすごく真面目な人なのです。まじめでちょっとクール。

私も真面目な方ですが輪をかけた真面目人間です。
しかも自分の喜びとか感情を表に出すのがすごく苦手で不器用な人です。

そんな彼が「出世した」と言って若くして役職のある仕事に就いた時に私がすごく素直にびっくりして驚きました。
そしてなんでもないことのようにクールに「出世した」と言った彼を褒め称えたのです。

私は「その年で出世なんて信じられない!」とか「頑張った成果があったねスゴイ!」
と、とにかく手放しに彼を褒めました。

そうして一通り褒め称えて彼の方を見たら彼はすごく恥ずかしそうに照れていたんです。
心から喜んでいるのをその顔を見て分かりました。

「おまえちょっと褒め過ぎ」
とツンとしながら言う彼ですが、顔は完全に嬉しそうににやけていたので、喜んでいたと思います

今までに見たことがないようなにやけ具合だったので、男性は出世を大はしゃぎで褒められると喜ぶということが分かりました。
自分でも喜びすぎてキャーキャー言ってしまったので、ちょっとうざかったかなと心配しましたが、そんなことなかったみたいです。

男性はなんだかんだ自分の出世を自分のことのように喜んでくれることが嬉しいみたいです。

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