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彼氏と過ごす幸せだなぁと感じる時間

10 件の投稿がこのテーマに寄せられています。

彼氏と過ごす幸せな時間について

みなさんは大好きな彼氏と過ごす時間で一番幸せだなぁと感じる瞬間はどんな時間ですか?

彼の車でドライブしているときの彼の横顔を眺めている瞬間…思いっきり大好きなスポーツで一緒に汗を流している時間、一緒に料理をする時間、何もしなくてもただ一緒に過ごしているだけの時間…

恋愛の形は人それぞれですが、誰にも二人だけの「特別な時間」の過ごし方があるはずです。

ここでは、大好きな彼氏と過ごす時間で幸せだなぁと実感できる時間をテーマに寄せられている投稿を紹介しています。

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彼氏と過ごす幸せな時間について

20代 会社員さんのエピソード

私が彼氏と過ごしている時間でいくつか幸せだなと思う瞬間があります。

それは彼の自宅にいて一緒に好きなテレビやビデオを見たり、お菓子を食べたりすることです。
普段は仕事で忙しくてなかなかゆっくりとできないのですが、その時間だけは、時が止まったかのように穏やかになるのです。

また、アニメなどの趣味も合うのでいろんな話しもできるしとても楽しいです。

また、夜などは居酒屋に行き悩みをお互いに言ったりします。
彼氏はなかなか、自分の思ってることだったりとか、悩み、本音を言ってくれませんが、お酒が入ったら話してくれます。

こんなにも仕事できついおもいをしているんだなとか、両親との関係とかお酒の力を借りて私自身も楽しくつまみを食べながら飲む彼氏との時間は最高に幸せを感じることができます。

外のデートでの幸せを感じるときは、プリクラを撮影したり、映画をみたり、ドライブをしたり、遊園地に行くデートが幸せだなと思います。

プリクラも携帯でとるよりも綺麗にうつることができ、シールになっているので、2人の思い出を残すことができます。

映画はロマンチックな映画だったり、恋愛係の映画なのですが、こっちまで胸がドキドキします。
遊園地も2人で乗り物乗って、幸せだなと思う時間になります。

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お気に入りの夜景スポット

10代 高校生さんのエピソード

私にはお気に入りの夜景スポットがいくつかあります。初めて2人でドライブに行った場所、まだ付き合っていない頃にいった場所、人が少なく落ち着いて話が出来る場所、どこも夜景が綺麗な場所です。
今では夫婦になった私たちが、まだ付き合っている頃、もしくはそれより前に行った場所ばかりです。
そこに行くと、綺麗だねとかそんな何気ない会話をします。でも私はそんな時間がとても幸せに感じます。
綺麗な夜景を目の前に、隣には大好きな彼がいて、寒くてもひっつけばあったかさを感じて、そんななんの取り留めをもない時間ですが、尊く幸せを感じます。

その場所に夫婦になった今でも、大切な記念日などに訪れるときがあります。昔の話や最近の話、何気ない話をします。結婚してもなお、そんな時間は私にとってとても大切な時間になっています。
普段はお互い仕事や家事、育児があってゆっくりする時間は多くありませんが、そのときだけは昔に戻ったような気持ちになります。
付き合っているときの気持ちは、夫婦にると味わえるものではないと思うので、そんな場所や時間をいつまでも大切にしたいと思っています。

付き合っているときも、夫婦になってからも、私が幸せだと感じる時間は変わりません。

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彼の存在が非日常だった学生時代の想い出

彼の存在が非日常だった学生時代の想い出

10代 高校生さんのエピソード

映画を見たり食事をしたり、買い物や遊びに行けばもちろん楽しいし幸せな時間を過ごせます。
でも心の底から「今、幸せだなぁ」って思えるのは同じ空間にいるのにまったく別のことをしているときに彼のことを気にしてしまう瞬間です。

彼の日常の中に自分が、私の日常の中に彼が存在していることに幸せを感じます。
それはとても小さなことかもしれませんが、けして忘れてはいけないことだと思っています。
そういった幸せの瞬間を付き合い続けていく中で”当たり前の事”にしたくなかったです。

お互いに好きなことをしている時ふと、姿勢を変えたり飲み物を取りにいったりすると彼が視界に入ってきて自分が今していたことにずいぶんと集中していたんだなと新たな発見をする時もあれば、雑誌やテレビに集中したいのになぜか視界に入ってくる彼ばかり気になってしまうこともあります。

彼は何かに集中していて私のことを忘れてるかもしれないなぁと思いながら彼の横顔だったり、後姿を何も考えずにただ見つめていると彼があくびをしたり席を立ったりしてバレそうになることもあります。
そういう時に「今、見てたでしょ」とか「ぜんぜん見てないよ」なんていうどうでもいいやり取りが始まると、ずっとこうしていられたらなぁと思ってしまうのです。

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離れていても、幸せです

20代 フリーターさんのエピソード

大学生の頃からお付き合いをしていた彼の話です。

彼は大学卒業後、地方へ就職が決まり、私たちは遠距離恋愛をすることになりました。

彼からその事を告げられた時は本当に悲しく、外食をしていたのですが、思わずトイレにかけこんで大泣きしたことを今でも鮮明に覚えています。

彼と離れ離れになり、約1ヶ月ぶりに、私が彼のところへ会いに行くことになりました。

今までは毎日一緒にいたので、会えない日々がとても辛く、久しぶりの再会がとても嬉しく、また緊張しました。

彼は、いつもと変わらないあったかい笑顔で迎えてくれました。
その瞬間、一気に安心し、離れていた時間は飛んでいきました。

彼は、就職先でお世話になっている方達に、私のことを紹介してくれました。
彼の新しい周りの方達は本当に良い方ばかりで、私に対してもとても親切に接してくれ、これも彼の人柄なんだなぁと、あったかい気持ちでいっぱいになりました。

彼と離れてみて、不安に思ったり、心配したり、時には疑ったり…色んな感情に押しつぶされてしまいそうな時もあったけど、こうして会うと、なんにも問題なんてないんです。
彼の彼女でいられて、よかったなぁ、幸せだなぁ、と改めて感じることができました。

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幸せすぎてやばかったです

10代 高校生さんのエピソード

初めて心から好きだと思った彼とのお話です!
私が初めてバイトを始めたときのことでした
電車で通うくらいの距離にすんでいた彼氏は
めんどくさがりやで、ツンデレな性格でした

普段は私から足を運んで遊びに毎回いくのですが
バイトの日は必ず迎えにきてくれました
疲れてるときくらい、、と考えてくれていたのかバイトの
日は私からいったことは一度もありません

それも寒い日でも雨の日でも、遊ぶ約束をしてないのに
黙って外で待っててくれる姿に幸せを心から感じました

彼は照れていたのか冷たくしてきたり遅いと怒っていましたが私からしたらかわいくて
いとおしくてたまりませんでした

毒舌でしょんぼりさせられる日も多々ありましたが、
大事な記念日や誕生日を書かさずにお祝いしてくれる
彼でした

素直では決してなかったのですが付き合いがどんどん長くなるうちに
言わなくてもなんでいまおこっちゃってるのかなとか、
なんで冷たくするのかまで読めてきて、それも幸せに感じました

みんながギャップに弱いという理由を私はすごく共感できます

手を繋ぎたかったみたいですがいえなくて
私を鋭くにらみながら無言で手をだしてきたのが今でも忘れられません。

すごく癒されていましたし幸せでした!

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手をつないで歩いている時が幸せです

手をつないで歩いている時が幸せです

30代 大学生さんのエピソード

私は彼氏と過ごしていて幸せだな、と思ったのは手をつないで歩いている時です。

付きあった当初は手をつなくことに慣れていなすぎて、手をつないていでもあまりにも緊張しすぎて手に意識が集中してしまっていました。

胸がドキドキして、つないでいる手がぎこちなくて。

平然と話しているつもりでも手に意識が集中していました。

だんだんと付き合いが深くなっていって、手をつなぐことになれていくと、やっと普通の会話をすることに慣れていきました。

この何気ない一緒に歩いている瞬間がとても幸せでした。

彼の横にいて、そして手をつないで歩く。
楽しい会話、まじめな会話をしながら彼の横にいる、そんな瞬間が最高に幸せでした。

いつしか会った時に手をつなぐのが当たり前になって、自然と手をつなげるようになると自分は本当に大好きな彼の彼女なんだ、というのが自覚できました。

彼の隣は私の定位置で、私の隣は彼が定位置、という感じがしてすごく幸せでした。

電車に乗る時、車に乗る時、食事をする時、おしゃべりをする時、一緒に歩く時など彼は常に私の隣、もしくは横にいます。

そんな当たり前の生活の中にお互いの定位置がある、ということにとても幸せを感じていました。

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一緒に車に乗っている時に幸せを感じます

20代 大学生さんのエピソード

当時彼氏と付き合っていて、幸せだなぁと思った瞬間は二人で車に乗っている時です。

好きな人の助手席に乗っている自分、それだけで本当に幸せを感じていました。

そこは私の特等席で、他の誰もが座れない席です。

そんな席で彼と一緒にただただドライブをしている、そんな瞬間はとても幸せに感じました。

助手席で彼と一緒に話している時、曲を聞きながら一緒に歌っている時、彼に飲み物を差しだしている時、そんなことが出来るのは私だけだとすごく幸せでした。

当時まだ20代前半だったということで、家族以外の人と一緒に車に乗る機会がほとんどありませんでした。

だからこそ彼と一緒に車に乗っている時は少し大人になれたような気がしていたんだと思います。

私が特に気に入っていた場面は、どこかの駐車場に入った時に彼が駐車券を取ってそれを私に渡してくれる時です。

当たり前のように駐車券を私に委ねる場面は、これが当たり前の光景といった感じで私だけの役目という感じがしてとても好きでした。

また、月並みの意見かもしれませんが、車をバックする時に助手席に手を添えてバックする場面もすごく好きでした。

とにかく彼と狭い空間で過ごせる車の中がとても幸せを感じていました。

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少し特殊かも・・・。

少し特殊かも・・・。

30代 会社員さんのエピソード

そもそもの彼との出会いが、おそらく「え、ウソ?」と思われそうなのですが、少し前までやっていたオンラインゲームなんです。

ゲームによって呼び方は様々ですが、ギルドとか同盟とかと呼ばれるグループがあって、そこに加入することにより、ゲーム上で様々な恩恵があります。
そこで出会いました。

オンラインゲームなので、最初は実名はもちろん、性別も不明にしていました。
トラブルとか避けるためにも当たり障りなくやるつもりで。

ゲームを始めて半年くらいしてから、女子会イベントをしようと、ユーザーの中で企画があがりました。

その頃にはグループ内の方も優しい方ばかりで、それ以外の方も楽しい方が多かったので参加したくなり性別はバラしました。
そこまでは良かったんですが。

やはり、さらに3ヶ月くらいしてからトラブルに巻き込まれまして・・・。

そこで助けてくれたのが、グループで知り合った彼でした。
会ったこともないのに、何故ここまでしてくれるのかなって気になりだしました。

それから、少しずつ彼とはリアのこととかも話するようになって。
自分のこともっと知って欲しいと言われ、今ではLINE、写真交換するようになってます。

そのゲームはもうやめてしまったので、今ではLINEでのやりとりだけですけど。

ほんとにね、有り得ないですよね。

会ったこともないのに、何故こんなに相手を信用してるのか?と尋ねられても、納得してもらえる答えはできないかも。
理屈じゃなくなったので。

デートは?と思われるかもですが、物理的距離があるため会えないのです。
だから、余計にLINEでのやりとりが大切で。
そのやりとりも、顔が見えない文字でのやり取りなので、言葉を選びを大切にするようになりました。

たまに、誤解や言葉足らずで喧嘩にもなるけれど、それは相手の表情が見えないからなので。

会えるようになったら、喧嘩が減るのかなぁ。

会ったら会ったで喧嘩しそうだけど、ほんとに大切にしてくれる彼なので喧嘩になっても心配してないです。

実際に近くにいて、彼氏にお金取られたという話もあります。
会えなくても、確かに寂しいけど、言葉を選んで本当に大切にしてるれる人となら幸せになれますよ。

だから、私にとっての彼との幸せな時間は「一緒にゲームしていた時間&現在のLINEしてる時間」です。

あとは本当にあってデート出来るのを楽しみにしてる時間ですね。

私のケースでは「さすがにちょっと」と思われる方もいると思いますが、どんなことも出会いのキッカケになるってことが伝われば嬉しいです。

本当に、こんなだけど幸せなんですよ。

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ずっと一緒にいられる休日デートが1番幸せ

20代 フリーターさんのエピソード

大好きな彼と一日中一緒にいられたら幸せです。

朝起きて横に彼氏が寝ている。外へ出掛けてみる。

デート内容は何でもいいんです。公園デートでも十分幸せです。

私はアウトドア派なので彼氏も同じでいてほしいな。とにかく何でもいいから外に出たいんです。

今までで1番楽しかったのは釣りデート。ドライブしながら釣り場を目指します。

のんびり気分転換できるし、釣れても釣れなくても楽しい。

ランチは私が作ったお弁当!お口に合うか心配だったけれど、2人で食べるお弁当、とても幸せでした。

結婚して子供と来れたらもっと楽しいだろうなぁ…なんて将来の妄想もしてしまいます。

もうひとつはお祭りデート。

お酒を飲みながら食べ歩きなんて最高です。何かのライブでステージに群がる人達。

彼氏が手は繋いだまま後ろに立って、私を守ってくれます。

キュンキュンしますよね。だから普段あまりすることのないデートってドキドキワクワクします。

帰ってきてバイバイせずにずっと一緒にいられたら、どれだけ幸せなことか…といつも思っていました。

休日の前の日は彼氏の家にお泊まりして、休日はずっと一緒にいられるようにしてました。

ご飯を作ったり一緒に掃除をするのも楽しかったですよ!

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私の愛犬のことも可愛がってくれる彼氏

20代 会社員さんのエピソード

一人暮らしをしている私の家には愛犬がいます。

私の彼は、私と付き合い始めるまでわんちゃんが苦手だったそうです。

でも、私と付き合い始めてから愛犬のことも可愛がってくれるようになりました。私が愛犬を可愛がっている以上に可愛がってくれることに幸せを感じ、私と彼と愛犬で過ごしている時は幸せだなぁ…と思います!

わんちゃんと一緒に楽しめるドッグカフェや、少し遠くのドッグランまでドライブに連れて行ってくれたりしました。

しかも、ドッグカフェやドッグランは彼が探してくれたのです!

寂しがりやの愛犬が留守番で寂しい思いをしないように、色んな所へ一緒に行きました。

わんちゃんが苦手だった彼は、私の愛犬と出会ってからはすっかり愛犬家になったのです!

夜遅く、愛犬が家の中で走り回って居る時に家具にぶつかってしまい、顔をケガしてしまったことがあったのですが、彼は私より先に病院を調べてくれて電話して、対処方法を聞いてくれたりました。

私のことだけではなく、愛犬のことも大事にしてくれていることがとても幸せで、そんな彼のことが更に好きになりました。

私と彼と愛犬と過ごしている時は、何よりも幸せな時間です。

彼もそう思っていてくれて、愛犬が長生きするように、ストレスを溜めたり病気をしないように色々と考えてくれていることがとてもうれしいです。

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