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20代の恋愛

99 件の投稿がみつかりました。

年上の彼氏は尊敬の言葉で喜ばせる

20代 会社員さんのエピソード

わたしが20代の頃に交際していた彼氏は年上でした。

彼氏は普段とても優しい人で困った時にはすぐに助けてくれる仏様のような人。
でも、怒ったり違うと思う時には絶対に譲らないといった頑固な一面もありました。

そんな彼氏を喜ばせるのは意外と簡単だったんです。
それは「どうやってこういうの覚えたの?」とか、
「やっぱり年上は経験が違うわぁ」などと言った尊敬に近い言葉を使うことでした。

「すごいね」とか、「さすが!」と言うのはあまりにも露骨かなと考えていたわたし。
でも彼氏を喜ばせたい、機嫌を取りたいと思う瞬間も多くて自分なりに考えてみたんです。
「わざとらしくなく、年下らしく彼氏を褒めるには…?」と。

彼氏がプライドの高い人というだけではなく、男性ならこのように女性に褒められると嬉しいはずです。
それに、彼氏のように年下の彼女を選ぶ男性であれば、彼女より優位にいたいに決まっていると思ったんです。
もちろん一概には言えませんが、そんな男性が手のかかる年下女性を選ぶのかな?というイメージでした。

自分を下げて彼氏を褒めるというのは自分に余裕がないとできないですし、
本心で彼氏に対して尊敬の気持ちがないとなかなか言えません。
わたしがそれをできたのはやはり彼氏を尊敬していたからだと思います。
カップルがうまくいくためには相手をすごいと思えることって大切ではないでしょうか。

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普段スーツを着ない彼氏がスーツを着たときの体験!

20代 会社員さんのエピソード

20代のころに彼氏とお付き合いしていた時の話です。

彼は普段、仕事をしていました。
その仕事というのも、職人系の仕事をしていたため、作業着を着て仕事に出かけることが多かったです。
仕事帰りに待ち合わせをして会うときなどは、作業着姿のまま一緒にお出かけすることもありました。

たまたまその日は会う予定がなかったのですが、急きょ会おうということになり、会うことになりました。
いつも待ち合わせをする場所でいつものように待ち合わせをしていました。

そこにあらわれた彼は、いつものように作業着姿の彼がいました。
作業着姿の人があまりいないので、待ち合わせをしていてもすぐに彼だと気付くことができます。

そしてまた別の日、友人の結婚式に出席すると彼が言っていました。
仲の良い友人のようで、結婚できることを自分のことのように彼が喜んでいました。

彼の友人の結婚式が終わったあとに会う約束をしていたので、またいつもの待ち合わせ場所へ向いました。

ですが彼がなかなか見当たりません。

彼が友人の結婚式帰りだったため、スーツ姿で見つけることができませんでした。

作業着姿の彼の印象が強いため、スーツ姿の彼はとても魅力的に思えました。

会ってすぐにこの気持ちを伝えたいなと思い、「いつも作業着ばかりだし、スーツ姿珍しいからなんだか見惚れちゃって待ち合わせ遅れそうになっちゃった!」と彼に言いました。
そう言うと彼は少し照れたようにして笑いました。

一緒にいてわかるのですが、表情からも彼が私の言った一言に喜んでいるのと少し恥ずかしがっているのが分かりました。

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精神年齢は子供だと思うように!

精神年齢は子供だと思うように!

20代 会社員さんのエピソード

男の人の精神年齢は基本的に子供だと思うようにしています。10歳年上でも精神年齢は下なのでは?と思います。

当時付き合っていた彼は8歳年上でしたが、何もできない人でお米の洗い方や洗濯や、掃除実家住まいだった彼は何一つできる人ではありませんでした。

ですので、少しの事で誉めたりお礼を大袈裟に言うと物凄く嬉しそうに少年のような笑顔で喜んでいました。小さな子供が上手!上手!と褒めると満面の笑みで笑う!喜ぶ!とそんな感じですね。
当時半同棲状態でしたので、それこそ、洗濯物を一つ畳んでくれただけで、「ありがとう!!本当助かるぅ」とか、ご飯を洗って炊いてくれていたら「今日のご飯めちゃ上手に炊けてるやぁん」と誉めると凄く喜んでくれていたので次から更に違うことをしてくれたり、○○は今日やっといたら良い?とか自ら聞いて率先しておこなってくれるようになっていきました。

彼いわく、凄く助かる!や本当ありがとう!などは凄く嬉しいそうです。また頑張ろうと思うしまた褒められちあと思うこともあったそうですよ。
男の人っていつまでたってもママの愛に餓えているんだろうなぁと思います。彼女にも母性を求めている男の人は非常におおいとおもいます。

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彼にとってツボな褒め方

20代 大学生さんのエピソード

大学時代に付き合った彼は、ドMだったのか?(笑)私の方が常に強く、ビシバシ言いたいことをいって、いつも彼がハイハイ言うことを聞いていたり、ごめんといつも謝っている感じでした。もうそれが友達の間でも、承知されている感じで、わたしがSキャラ、彼がMキャラで通っていました。その状態が私は心地よかったのですが、(彼はどう思っていたかは不明)あるときのことです。

私が風邪を引いて寝込んだとき、彼がとても優しくしてくれ、体調を気遣ってくれて、連日食べ物を届けてくれたり、病院に一緒にいこうかといってくれたりして、とても頼りになったことがありました。すごく嬉しかったので、その気持ちのまま、頼りになったよ、ありがとう!といいました。

すると、いつもは怒られてばかりなのに、いきなり誉められたから、ドキッとしたよ、嬉しすぎてもう一回いって!なんて言っていました。彼にとっては、私のギャップだったのかもしれません(笑)
いつもプリプリしているのに、いきなり誉めるとやられたみたいです。

それからも私たちのキャラが変わることはなくだったのですが、何かあったときは頼りになろうと誉められようと?(笑)している彼がとてもかわいかったです。

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喜んでくれた褒め方は限定した言い方

20代 自営業さんのエピソード

彼氏が喜んでくれた褒め方は限定した言い方で褒めることです。

限定した言い方とは、あなたしかいない、やっぱり〇〇はすごいなぁ、など、その人にしか出来ないなど個人を含めて尊重して褒めてあげることです。

そうしたことでネガティブだった彼氏は付き合ってから徐々に変わり、前向きに物事が考えられるようになりました。
不思議なことにわたしのことも尊重するようになったので見返りを求めていなかったにもかかわらず嬉しくなりました。

怒るより褒めるほうが有効的で絆も深まりやすいんだなと思いました。
褒めることを利用して様々なことに手伝ってもらったこともあります。
〇〇が〇〇してくれるととってもはどるんだけどなぁ、〇〇にしか出来ない仕事なんだ、限定した言い方をした事によって手伝ってくれる機会も増えました。

前はお願いしますのみの頼み方だったけど、その時は手伝ってくれることもまばらでした。
褒め方を変えてからまばらだった確率も高めになり、頼んだ方も頼まれた方も何と無くいい気持ちでいられたのも嬉しいです。
怒ったり相手をけなすのではなく、一緒にいるという事に感謝して相手を特定した言い方をしてこれからも褒めていけたらいいなと思いました。

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彼氏の意外な一面を聞いた瞬間

彼氏の意外な一面を聞いた瞬間

20代 大学生さんのエピソード

私が当時付き合っていた彼氏は大学のときに出会った違う学部の人でした。
シュッとしていてイケメンで、友達も多くって一緒にいると楽しい…そんな人でした。

常に楽しそうな感じであまり悩みなどないんだろうなぁと勝手に思っていました。
というか、深く物事を考えたりしないんだろうなと思っていました。

しかしある日の講義の後話していたときに、ふと自分の家族の話となって将来はお家の事業を継ぐかもしれないという話になりました。
まだそのときは大学2回ですし、普通だったら将来のことをそこまで考えたりしないと思います。
実際に私も働けたらいいかなぁくらいにしか考えていませんでした。

しかし普段何も考えていなさそうな彼がしっかりと将来こうしていきたいというビジョンがあったことにギャップをかなり感じましたし、ついていきたいと思いました。
そしてしっかりしているんだなぁというのでかなりポイントも私の中で上がったように思います。

また家業を継がなかった場合で就職も当時は氷河期でしたので決まらないという場合はツテを頼ってこういう仕事がしたいという柔軟性にも感心しました。
やはり普段真面目な印象がないだけに彼との将来も真剣に考えられるキッカケになったと思います。

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彼氏の可愛い行動にギャップを感じる

20代 自営業さんのエピソード

男の人は頼もしく女の人は慎ましくいなくちゃいけないのかなとずっと思っていたけどそんな事ないんだなと教えてくれた彼氏です。

顔立ちはシュッとしていてテキパキと行動の出来る彼氏だったんですが時折見せる可愛い笑顔、ドジなところにギャップを感じてキュンと来ちゃいました。

わたしに向ける笑顔は子供みたいで可愛いなと思うと同時に愛おしい気持ちでいっぱいに。
チョコ買って来てと頼んだはいいものの、よりによってチョコボールを買って来た時には笑っちゃいました。

女の人は男の人をかっこいいから好きになるのでは無くて可愛いと思っていてもより好きになるものなんだなと学びました。

きっと母性本能がくすぐられて、わたしがしっかりしなくちゃなど、想いが強いものへ変わっていくんだなとも思いました。

周りのみんなには頼もしいと思われがちな彼氏ですがわたしにだけ見せるギャップはたまらないものを感じさせてくれました。頼もしいかやの可愛いのギャップは最強です。

プライドが少し高いほど可愛いのギャップにグッときてしまいます。そんな一面はずるいなぁとも。弱さを見せるということは相手にとっては失敗したなと感じられると思うけど、女の人的には全然そんなことなくてむしろ嬉しいということです。

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いつもふざけていた彼氏が一転・・

いつもふざけていた彼氏が一転・・

20代 会社員さんのエピソード

当時付き合っていた彼氏は私と同い年で、ノリも合うし楽しいし、同級生のような関係性でした。
いつも冗談を言ったりおちゃらけているようなキャラだったせいか、私の感覚からすると同い年でありながらどこか年下のように感じることも。
それが一変したのがある日の夜でした。
仕事帰りに夜道を歩いていた私は、後ろから変な足音が聞こえることに気付きました。
何かのドラマのように、私が早足になると後ろも同じように速くなり、私が立ち止まると後ろの足音もやむのです。
怖くなって私は彼氏に電話しました。
すると彼が冷静な声で「近くにコンビニとかお店あるか?一気に走って入れ、俺もすぐ迎え行くから。電話は切らずにこのままで」と言ったんです。
私は気が動転していたのですが、彼の声にうなずくと一直線に一番近いホームセンターまで全力で走りました。
最初は後ろも一緒に走った感覚がありすごく怖かったのですが、ホームセンターに着く頃には足音は無くなっていたと思います。
彼はすぐに来て「怖かっただろ、大丈夫か」と言って抱きしめてくれました。
それまで年下のような感覚だった彼が、私よりはるか大人の頼りになる男性に見えました。
その後は二人で警察に行き、不審者がいたこと、パトロールなどを強化してほしい旨を伝えて帰りました。
私は彼をそれまで以上に尊敬し、好きになりました。やっぱりどんな人も、いざという時こそ本質が見えるものですね。

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いつも優しい彼氏の男らしいところ

20代 専門学生さんのエピソード

私が彼とお付き合いしたきっかけは友達の紹介でした。
初対面の印象は、大人しそうな少し頼りない感じがしました。
でも、話してみるととても優しく、気遣いのできるいい方でした。
それでお付き合いが、始まったのです。
彼はお付き合いしてからもとても優しい人でした。
私に対して不満など言うことは一切なくいつもニコニコ見守ってくれたのです。
私はそんな彼とお付き合いしてどんどんワガママになってしまいました。

なんだか、優しいけど、私にとっては物足りなく感じてきて、お付き合いしていても楽しめなくなってきてしまったのです。

そしてある日彼とご飯を食べに行きました。
そして帰り道、外に出ると雪が降っていました。
私たちは傘を持っていなかったので困ってしまいました。
すると、彼が着ていた上着を私に掛けてくれて、帽子を私にかぶせてくれたのです。
そして、腕を回して歩き出したのです。
彼の優しく、男らしい言動に私はドキドキしてしまいました。
彼に男らしかったねと伝えると、私を大切にしていたから、強引に自分の気持ちをぶつけることをしてこなかったんだと言われました。
それを聞いて、私は優しい彼の行動はきちんと意味があった事で私を大切にしてくれていたんだなと思い嬉しくなりました。

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彼氏からのびっくりサプライズ。

20代 大学生さんのエピソード

私がまだ大学生の頃、一つ年上の彼氏とつきあっていました。彼は四年生で就職が決まっていて毎日アルバイトをして過ごしていました。たまに彼の家に遊びに行くと一般的な大学生の部屋っぽく、少し衣類やゴミが落ちているのでよく一緒に掃除をしました。もう少し綺麗にすればいいのになと言っても「めんどくさい」と言ってまた汚れてしまいます。
バイトして帰って寝るという彼の生活にもう少ししっかりしてほしいと思っていました。
そんなある日に私の誕生日を彼が祝ってくれました。お金がない彼がバイトをたくさんしてたのは私にプレゼントをくれるためで、普段からあまり話さない彼がそんなサプライズをしてくれる事にとても感動しました。そしてなによりもう一つ彼が用意してくれたものにとてもびっくりしました。
ご飯を食べに行くことになり彼が何も言わず歩いてきたのは彼の家。何か忘れ物かと思ったらもう料理の準備がしてありました。大学生にしては本格的なものばかりで、むしろガスパチョやトリッパの煮込みなど聞いたことのない名前のものばかりでした。
びっくりしすぎてどうやって作ったか聞くと、彼のバイト先はイタリアンレストランでキッチンで働くうちに覚えて難しい仕込みはお店でさせてもらったらしくだいぶ前から私の好き嫌いも考えて計画してくれてたそうで、本当に嬉しくて泣いてしまいました。彼がそんなに料理ができることもそうですが、なによりサプライズなんてしてくれる人ではないと思ってたのに計画してくれてた事に感動しました。
あれから10年以上経ちますが私の誕生日は彼と娘が一緒に料理を作ってくれています。

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