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20代の恋愛

99 件の投稿がみつかりました。

面倒だけどかわいい彼氏

20代 会社員さんのエピソード

わたしの彼氏は、ミュージシャンです。
そのため、地方遠征仕事なども多く、ツアー期間中はほとんど会えません。

すると、ずっと「会いたい〜〜」だとか「さみしい」だとか、LINEが送られてきます。
帰って来るときは、車中から「何時に着くよ」などという連絡が来ます。その時間に迎えに行ってあげたり、家で待っててあげないと拗ねるのです。

正直、面倒くさいなと思うことも多いです。

会えない間に他に男作ってるんじゃないかと、それとなく詮索されます。
他のバンドのライブや打ち上げに参加する私を、あまり良くは思っていないようです。

でも、私と彼が出会えて、こうして付き合っているのは、ライブに行ったからでした。

今はあまり文句を言わなくなりましたが、心中穏やかではないことは、伝わってくるものです。

彼はただの寂しがり屋なのです。
だから、暇なときは思う存分構ってあげることにしてます。

ものすごく単純なので、構ってあげれば嬉しそうにします。放っておくと、つまらなそうにします。
まさにうさぎです。

拗ねてる彼がかわいくて、ついつい意地悪をしてしまうのは、彼には秘密です。
なんだかんだいって、わたしは寂しがり屋な彼が好きなのかもしれません。

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ペットだったかな?と間違えるときがあります。

20代 会社員さんのエピソード

20代の頃の話です。5歳年下の彼とお付き合いをさせていただいたことがあります。
そのころ私は派遣社員で。彼はその会社の社員でした!かなり優秀で期待されていた彼になんとなくひかれ、男らしさに惚れてお付き合いをするようになりました。
付き合って数ヶ月、双方独り暮らしでしたのでなんとなく、半同棲を始めるようになり、とにかく毎日一緒にいたい!一人が嫌だ!と言うようになりました。自宅では別の部屋に行くだけで私のことを探してくれて、あれ?ペットだったかな?とたまに錯覚をおこすほどの寂しがりや&甘えた彼氏でした。
同年代であればイライラと感じたのかもしれませんが、5歳年下でしたので、正直かわいくて仕方ありませんでしたし、私も大事にされている感を味わえたので嫌な気は全くしませんでした。
更には仕事では期待されているというだけあって、男らしい場面しか見ることもありませんでしたので、ギャップがありすぎで当時は惚れていく一方でしたし
私にしか見せてない姿だと思うと毎日心臓がドキドキしていました。結局5年近くお付き合いをしましたが、結婚を現実に考えたときに二人きりだからこの関係性はなりたつけど、子供ができてこの状態はむりだな!とリアルに感じてしまい別れることになりました。

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普段は頼りがいがあって男らしい彼氏

普段は頼りがいがあって男らしい彼氏

20代 会社員さんのエピソード

付き合う前は、頼りがいがあって男らしい彼に惹かれました。
彼は同じ歳でしたが、私のことをいつも心配してくれて、付き合っていてもお兄ちゃんのような存在でした。

でも、そんな彼が実は寂しがり屋だったということは、付き合って少し経ってから知りました。

マメに連絡をくれて、私が返事をするのが遅くなっても怒ったりはしませんが、とにかくよく連絡をくれました。
男友達と遊んだ後に彼がひとりになった時は、必ずと言っていいほど電話をかけてくるのです。
「寂しい」とは決して口には出してきませんが、そんなところがたまらなく可愛いと思ってしまいました。

毎日おやすみメールを送ってくれるので、私もおやすみメールを送るようにしていました。
お互い寝る時間が違っても、先に寝た場合は返信ができなくても、おやすみメールは欠かせなかったです。
束縛のようなことはしませんが、おやすみメールがあると安心するそうです。

友人といる時はもちろん、私とふたりっきりの時も男らしいのに、本当は寂しがり屋の彼氏。
そのギャップがたまらなく大好きでした。

デートの後は、バイバイした時に寂しそうな顔をするのです。
男らしさを見せたくて、寂しいと彼からは言えないんだろうな…と思った私は、私から「寂しい…」と言うようにしました。
すると、彼氏は優しい笑顔を見せてくれるのです。

寂しがり屋の男の人ってたまらなく可愛いなぁ…と思わせてくれる彼氏でした。

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意外なギャップ年上寂しがり彼氏

20代 会社員さんのエピソード

私が彼と出会ったのは現在も働いている職場です。

新入社員として配属された職場で
彼が教育指導係として私について
くれたのが付き合うきっかけでした。

出会った当初の彼の印象は
先輩にも後輩にも好かれて、
仕事もバリバリ要領よくできる
『器用でかっこいい先輩でした。』

器用でかっこいい先輩と
仕事で常に一緒だった私は
好意を隠せず、いつの日か私が告白した
ことで先輩と付き合う事になりました。

しかし先輩は付き合ってみると、
私が思っていた印象とは少し違う事が
わかりました。

付き合いたての頃は、
常に一緒にいられるので凄く順調な交際でした。

しかしある日、私が同期で
女の子の友達と遊びに行くことになり
先輩といられない休日がありました。

すると先輩が私に
『遊びにいくの楽しんでね』と
いってくれたのですが、
どこか雰囲気が変だったので
『寂しいの?』と聞き返しました。

すると先輩は『寂しいからはやく帰ってきてね』
と軽く甘えてきたのです。

どちらかというと男らしくて
サバサバした男性なので、
その一言に驚きました。

その一言に女々しいと感じる人も
いるかと思いますが、
私としてはそのギャップに完全に
心奪われてしまいました。

友達と出かけるだけで
寂しがってくれる彼とは
今でも順調にお付き合いを続けています。

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寂しがり屋な年下の彼!

20代 会社員さんのエピソード

今までは頼りがいがある年上の彼と付き合うことが多かったです。

ですが初めて年下の彼と付き合うようになりました。
初めはどちらかというと、私の方が積極的に話を切り出すことが多くありました。
それかれというもの、自然と話が盛り上がり、二人で話す時間が心から楽しい時間になりました。

付き合うようになってからも、本当に彼と過ごす時間は楽しい時間でした。

ですが彼はとても寂しがり屋で、一緒に過ごしてから帰る時間が近づいてくると、寂しくてどこかそわそわしてしまいます。
そしていざ帰る時間になり、バイバイをするとすぐにメールが届きます。

彼が寂しがり屋なので、そんなに寂しがり屋でもなかった私まで影響され少しずつ寂しがり屋になりつつありました。

また普段一緒にいない時には、連絡は欠かさずにくれました。

少しでも連絡がないと何かあったのではないかと心配になるそうで、本当にマメに連絡をくれます。
また少しでも私を不安にさせないために、自分自身が何を行っているか彼はしっかりと連絡をくれます。

そんな寂しがり屋の彼がかわいくてしょうがありませんでした。

今まで年上ばかりと付き合っていたため、年下のかわいさがわかったような気がしました。

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私の可愛い年下の彼氏

私の可愛い年下の彼氏

20代 アルバイトさんのエピソード

私には以前お付き合いをしていた年下の彼氏がいました。

その彼氏はとても寂しがり屋で、甘えん坊な彼氏でした。
私より3歳年下な彼は、いつもデートをする時に甘えてきます。

周りの人目を気にせずくっついてきたり、とにかくスキンシップが多いです。

ある日のデート中、私がトイレへ行っている時に友達から電話が来ました。

友達と5分ほど話した後に彼氏の所に戻ると、

「遅かったけどどうしたの?」ととても寂しそうな目で見てきます。

私は「ごめんね、ちょっと友達から電話がきて話してただけだよ」

と言うと、ウルウルとした瞳で

「いなくなっちゃったと思ったよ、可愛いからナンパとかされていなくならないでね」

と言われました。年下ということもあって、

そんな瞳でそんな事を言われたら胸がドキンとなってしまいました。

その後、いつもよりスキンシップが多めでとても愛されてるなあと実感しました。

彼の寂しがり屋はこれだけではありません。

同棲をしていた期間もあるのですが、私がトイレに行く時も、お風呂に行く時も、

どこにでもついてきます。

私は家事をするのに忙しく家の中を歩き回っていても

彼は子犬のように可愛く後をつけてきます。

私はそんな彼が可愛くて仕方がありませんでした。

姉御肌の私と寂しがり屋の彼との相性が釣り合ってたんだと今では懐かしく思います。

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正反対の性格だったけど、気の合う彼氏と私

20代 大学生さんのエピソード

私と彼氏が出会ったのは、大学のフィールドワーク。
あっという間に仲良くなり、出会ってから3ヶ月経った頃に向こうから告白され、付き合い出しました。

よく彼氏ができると四六時中べったりで、口を開けばノロケばかりという女性がいますが、私はまったく逆のタイプ。

「毎日連絡するなんて面倒くさい」

「週1回、週末に会えば充分!」

…というのが、私という人間です。

ところが、彼氏はかなりの寂しがり屋。
週3回は会い、寝る前にはおやすみメールを送ってくるような男性でした。

はじめは戸惑っていた私ですが、数カ月付き合うとすっかり彼氏のペースに。

「付き合うってこういうことなんだ!」と新しい発見をした気分でした。

それまではサバサバしていて、どちらかというと人に威圧感を与えてしまうタイプの私ですが、彼氏と付き合ってから「優しくなったね」と言われるようになったのです。
自分でも知らなかった、新しい自分に出会えました。

ただ、少し困ったのは、彼氏が嫉妬深いということ。

私がサークルの先輩や友人と話しているところを見たら、あとから必ず「何を話していたの?」と聞いてくるんです。

でも、それだけ私のことを好きでいてくれるんだなぁと幸せな気持ちになりました。

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さりげなく手を繋いでくる彼氏にキュン!

さりげなく手を繋いでくる彼氏にキュン!

20代 会社員さんのエピソード

手を繋ぎたがる彼氏について何も抵抗はありません。むしろ4年も付き合っていますが未だに彼から手を繋いでくれることに嬉しくも感じます。

そんな彼と初めて手を繋いだ時の話なのですが、まだ付き合っていなくて何度もデートを繰り返していてその日もご飯を食べに地元の居酒屋に行っていました。
お互いにほろ酔い状態ながらも歩いて30分くらいの距離だったので歩いて帰ろうと彼から提案されて、その時「今日告白されちゃう」と女の勘なのかわかりました。
そして歩いて5分ほどで早速彼からの告白され私も彼のことが好きだったのでその日からお付き合いすることになりました。
ただ告白されてからお互いに恥ずかしくなり、特にクールな彼は告白をするようなタイプでもなかったし、特にお喋りなタイプでもなかったので残りの帰り道の20分ほどが良い意味で気まずかったのですが、そんなクールでシャイな彼がそんな空気を察して何か話さないといけないと思って出た行動が「手を繋いで良いですか?」と聞いてきました。
その時クールなタイプの人で結構女性にはグイグイいっているタイプなんじゃないかと思っていたけど意外と恋愛にはシャイな方なんだという安心感と可愛さがありその後の帰り道は何かと言葉を交わすことなく手を繋いで帰った思い出があります。

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こわもての年下彼氏との思い出

20代 大学生さんのエピソード

当時私はスポーツクラブの受付けのアルバイトをしていました。
スポーツクラブというのは、熱心に通うかただと、ほぼ毎日やってくるので必然的に顔見知りになります。
やはり毎日のようにやってくる、ボディービルダーのような体格の男性がいました。
そんな体格をしているのもあってか、少し近寄りがたい雰囲気の男性でしたが、あるときからお話をするようになり、
容姿とは裏腹にとても物腰の柔らかい人でしたのでびっくりしました。
私もそんなギャップから興味をもってしまい、アルバイト帰りにお茶をすることになったのです。
会員さんの情報は受付をしていたので、少しはわかっていたのですが年下の男性だということも知っていました。
でも、体は大きくこわもてな風貌から、年下とは誰も思わないと思います。
ただ、お話をしていると、やはり年下男子のかわいいところが垣間見えて、そんなところも母性をくすぐられました。
何度かお茶をして、休日のデートもするようになりましたが、恥ずかしがりやなのか私に触れようとはなかなかしませんでした。
私は痺れをきらしてしまい、飲みに行った帰り道、酔ったいきおいで私から手を繋ぎました。
彼が上着のポケットに手を入れていたので、私もそのポケットに手を入れたのです。

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車の中では手を繋いでくれる私の彼氏

20代 大学生さんのエピソード

私の彼氏は、恥ずかしがり屋なので、人前では、手を繋いでくることはありません。
私は、そんなクールな彼氏も好きなので、それほど気にしませんが、たまに、仲良く手を繋いでいるカップルを見かけると、ついうらやましくて、淋しいなと思う事もあります。
なので、デートで手を繋いで歩くといったことはないのですが、私にはとっても嬉しい瞬間があります。
それは、彼とのデート中、彼の車でドライブしている時、いつも彼から、手を繋いできてくれる時です。
何気ない話をしながら、彼は私の手を繋いできます。
普段は、人の目が気になるからしないだけで、本当はいつでも手を繋ぎたいんだよ、と言ってくれます。
私は、人前でも手を繋ぎたいと思っていましたが、彼の言葉を聞いて、なんだかとても安心し、嬉しくなりました。
人前で手を繋ぐよりも、誰も見ていなく、彼と私だけの空間で、手を繋ぐことの方が、ずっと幸せで、守られてるんだな、という安心感を感じる事ができました。
それに、周りのみんなは、彼が手を繋いでくるなんて全く知らないので、そんな彼の意外な一面を、私だけが知っているんだな、と何だか嬉しい優越感に浸ってしまいます。
私は、そんな彼のあったかさを大切に、これからも一緒に過ごしていきたいです。

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