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クールな彼氏

27 件の投稿がみつかりました。

私ばかり好きなお付き合い

20代 大学生さんのエピソード

その彼とのお付き合いは、私からの告白で始まりました。
私は、学生時代、カフェでバイトしていたのですが、その時に仕事を教えてくれたのが彼でした。
彼はスラリとした身長と、シュッとした顔立ちでお客さんからも大変人気のある人でした。
そして、私も優しくてかっこいい彼の大ファンになったのです。
そして思いは募るばかりでしたが、どうすることも無く見ているばかりでした。
そんな時、人づてに彼が今は彼女がいなくフリーであることが分かりました。
すぐに告白しなければ、だれかと付き合ってしまうかもと思ったので告白しました。
そして、奇跡的にいいよと返事を貰ったのです。
しかし、付き合ってからも、まるで私の片思いのようなお付き合いでした。
彼から連絡を貰うことはほぼ無く、好きなんて言われたことは無かったのです。

それで私は彼があまり私を好きではないんだなと不安に思ってしまう日々を過ごしていました。
ある日、彼が元気の無いわたしを見てどうしたの?と聞いてきました。
私は今までの不安を一気に彼に伝えました。
すると、彼は今までもお付き合いしてた人に冷めていると何度か言われたことがあると言われたそうです。

でも、私のことが好きだから大事にしたいし、長続きさせるように努力すると伝えてくれたのです。
私は彼に好きと言われとても嬉しかったです。
彼はその後、連絡もマメにくれるようになり私達は楽しくお付き合いすることが出来ました。

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大好きだった彼に好きと言わせたい

10代 高校生さんのエピソード

高校の時にわたしが惚れまくった彼がいます。彼はとてもクールで感情が全く表に出ず、わたしに限ってではなく友達の間でも、ポーカーフェイスで、騒ぐわけでもなく、どこか一歩引いている感じの人でした。
でも、ふと見せるはにかんだ笑顔や照れ隠しのつんとしたところ、隠す前の優しさなど、好きですきでたまりませんでした。
文化祭をきっかけに、盛り上がったわたしから告白して、しぶしぶオッケーをもらいました。その時は、しぶしぶながらも、わたしを彼女にしてくれたことが嬉しかったです。
しかし、常にわたしから話しかけ、わたしからメールや電話をし、わたしから休みの日にデートに誘い…と、彼からのアクションは一回もなく、もちろん、私のことを好きということすらあるわけもなく、少しずつ不安が募りました。高校生なので、周りのカップルは、大人になったら結婚しようだの、世界一愛してるだの言い合っているなかだったので余計かもしれません。
そこで、意を決して、私のことをどう思っているのかちゃんと聞こうとおもい、話をしました。もうしぶしぶ付き合ってもらっているなら、別れる覚悟も決めて。
すると、ずっと私の話を聞いていた彼が、目はそらされましたが「俺も好きだったから付き合ってる、好きじゃない人とつきあったりしない」とぼそっと言ってくれて、あのときの嬉しさは今でも忘れられません。

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マンネリな彼氏とラブラブに戻れた方法

マンネリな彼氏とラブラブに戻れた方法

10代 高校生さんのエピソード

私は高校生の時付き合っている彼氏がいました。

初めはとってもラブラブだったのですが、付き合って一年以上が経つと、彼は全然好きと言ってくれなくなりました。

「何で言ってくれないの?好きじゃないの?」

と聞くと、「男は滅多に言わないから」とか、「いっつも言ってる方が嘘っぽいじゃん」などとはぐらかすばかりで私はとても不安に思っていました。

そこで、私は彼と共通の男友達に悩みを相談しました。

「彼が全然好きって言ってくれない。もう私のこと好きじゃないのかな」

と聞くと、笑いながら
「クールな奴だからね」と言われ、
「俺が◯◯(私のこと)が寂しがってたよーって言っといてやるよ」
と言ってくれました。

そしてその日から数日後。
放課後一緒にいるときに、いきなり
「◯◯、好きだよ」
と言われました。

いきなり、しかも久しぶりに言われたので、めちゃくちゃ胸キュンしたのを覚えています。

でも、何でいきなりそんなことを言ってきたんだろうと謎に思っていたのですが、後日その理由が分かりました。

どうやらその共通の男友達が、私の不安を聞いて彼に話してくれいたようなのです。

しかもその内容が、
「◯◯(私)が、◯◯(彼)にもう好かれてないかも。それなら別れた方がいいかなって俺に言ってきたぞ」
という、あまりにも話しを大きくして言っていて、それを聞いた彼は焦って私に気持ちを伝えてくれたようです。

彼曰く、
「好きって言わなくても気持ちは伝わってると思ってた」
と言っていましたが、その件があって以来ちゃんと好きと言ってくれるようになりました。

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彼氏の出世におおはしゃぎして褒め称えたら喜ばれた

20代 アルバイトさんのエピソード

私の彼氏はすごく真面目な人なのです。まじめでちょっとクール。

私も真面目な方ですが輪をかけた真面目人間です。
しかも自分の喜びとか感情を表に出すのがすごく苦手で不器用な人です。

そんな彼が「出世した」と言って若くして役職のある仕事に就いた時に私がすごく素直にびっくりして驚きました。
そしてなんでもないことのようにクールに「出世した」と言った彼を褒め称えたのです。

私は「その年で出世なんて信じられない!」とか「頑張った成果があったねスゴイ!」
と、とにかく手放しに彼を褒めました。

そうして一通り褒め称えて彼の方を見たら彼はすごく恥ずかしそうに照れていたんです。
心から喜んでいるのをその顔を見て分かりました。

「おまえちょっと褒め過ぎ」
とツンとしながら言う彼ですが、顔は完全に嬉しそうににやけていたので、喜んでいたと思います

今までに見たことがないようなにやけ具合だったので、男性は出世を大はしゃぎで褒められると喜ぶということが分かりました。
自分でも喜びすぎてキャーキャー言ってしまったので、ちょっとうざかったかなと心配しましたが、そんなことなかったみたいです。

男性はなんだかんだ自分の出世を自分のことのように喜んでくれることが嬉しいみたいです。

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いつもクールな彼が喜びを爆発させた瞬間

10代 高校生さんのエピソード

高校生のときに付き合った彼は、とてもクールで、なにを考えているのかわからない彼でした。ふと見せる笑顔が好きで、告白もわたしから。とりあえず、まあいいよ、的なかんじで、付き合いははじまったのですが、その後もそんなに感情を見せることもなく、高校生の健全な?(笑)デートをしていました。

そのデートも、わたしから誘ったり、いきたい場所をいったり、彼がなにを考えているのか、わたしのことをどう思っているのかもわからない感じで、わたしのなかでは、嫌々付き合っているのかな…と思っていました。

三年生だったので、大学受験があり、彼の志望校とわたしの志望校は同じだったのですが、二人で合格できたらいいねとわたしがいうと、笑顔も見せず運とだけいっていた彼が、合格発表のとき、番号を二人分確認してくれました。

二つ見つけた瞬間、私を抱き締めてくれ、「よかった!!!!!」と思いっきりの笑顔を見せてくれました。いまでも、あの瞬間はわたしにとって、一番嬉しい瞬間です。

彼はいつもクールでしたが、本当はわたしのことを考えてくれていたんだなとおもうと、やっと心が見えた瞬間だったのです。その後もまたクールな彼が日常でしたが、私には安心感が生まれ、とてもいいお付き合いができました。

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スーツにネクタイが大人

スーツにネクタイが大人

20代 大学生さんのエピソード

大学時代から付き合っていた彼氏が就職し、営業職についたので、スーツにネクタイです。

前からわたしの憧れで、スーツにネクタイはかなり大人なイメージで好きだったのですが、彼氏はよく似合っています。

スーツを着ると背筋がピント伸びて、顔まで爽やかに見えて、シャキッとする感じなんか特にキュンキュンしてしまいます。

そんなわたしの憧れだったことを知ってか、いつもは平日に会うことがないので、なかなかスーツ姿をみることがなかったのですが、クリスマスにデートをするのに平日に待ち合わせをすると、スーツにネクタイ、革靴の彼が待っていました。

学生時代とは違い、大人な彼とこの待ち合わせのシチュエーションさえも、嬉しかったです。中身さえも大人になった感じで、どこにご飯いこうか何て言われても、その声のトーンもかっこよく感じたり(笑)

その場面をちょうど友達から、見られていて、後でめちゃくちゃ羨ましがられました。大学時代はスーツの彼と付き合うのはひとつのステータスみたいになっていました。

次の休日のデートは、普通にセーターにジーンズ(笑)でしたが、たまにみる、彼のかっこいいスーツ姿はたまりませんでした。彼いわく、たまにこの手を使って気を引こうかななんていっていましたが(笑)

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彼氏の初めてのスーツ姿にドキドキ

20代 大学生さんのエピソード

大学1年生の時、3つ年上の彼と付き合っていました。
お互い大学生だったので、普段のデートはずっと私服でした。
また、大学生になってから知り合ったので、お互い高校生の頃の制服姿などは見たことがありませんでした。
特にこれといって彼の普段の私服がダサいとか、不満などは一切なく、服装によってどうこう考えたことはほとんどなかったです。

しかし、彼が社会人になってから、初めてスーツ姿の彼とデートをした時、いつもの数倍も緊張しました。
もともと身長が182cm以上あり、細身だったので、とてもスーツが似合っていました。
いつもの雰囲気とは全く異なり、クールな感じがして、横にいるだけでドキドキしました。

また、めくった袖から見える手首も、女性とは違って少しゴツゴツしていて、そこがまた男らしさを感じさせました。
ご飯を食べるときに、さりげなく片手でネクタイを緩めるときも、キュンとしました。
とにかくひとつひとつの動作が、普段の私服の時と違って、すべて美化されているように見えました。

さらに、大学生の私とスーツ姿の彼というシチュエーションそのものに対しても、「年上の彼とのデートをしている」ということが何だか誇らしく感じました。

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彼氏になおしてほしいところ

彼氏になおしてほしいところ

20代 会社員さんのエピソード

彼と付き合ってからもう4年も経ちます。
普段はとても優しくて毎月の記念日なんかにも連絡は忘れずにしてくれたり、サプライズで誕生日を祝ってくれたり、気さくでいろんな人とも会話ができる人なのですが、どうしてもなおしてほしいところがあります。
それは怒ったりイライラすると黙り込んで何も話してくれないところです。
怒鳴ったりして暴力をふるうようなことはないので良いのですが、何に怒っているのかわからないので私もどうしていいのかわからないのです。
以前、二人でドライブに行ったときのことなのですが、楽しく観光名所を巡って食べ歩きをしたりしたのですが帰りの車の中で急に様子がおかしくなり、黙り込んだので「どうかした?」と聞いても「なにもないよ。」と完全に怒った感じだったので私が何かしたのかな?と考えていたのですが思い当たる節と言えば帰り道に友達から電話がかかってきて10分ほど電話をしたのですが、せっかくのドライブデートなのに電話していたのがいけなかったのかな?と思いそれを聞いても「何もない」と怒った感じでその日は帰りました。
後日、彼の気分が良い日に、あの日何に怒っていたのか問いただしたところ、原因は帰り道に寄った道の駅で知らない男の人と肩がぶつかったらしくそれにイライラしていたみたいでした。
それならその時に言ってくれれば私も嫌な気持ちにならずにすんだし、彼のイライラの素となった愚痴話を聞いてストレスを軽減させることもできたのにと思うとほんとにそこはなおしてほしいと思います。

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やはり王道は見た目がかっこいい彼氏

20代 フリーターさんのエピソード

20代前半のときに付き合っていた彼氏はそれはそれはかっこよくて、自慢の彼氏でした。
それはなぜかと言うと、単純に容姿がかっこよかったからです。
もちろん自分の彼氏だからかっこよく思えるのはありましたが、何人もの友達にかっこよくて羨ましいと言われ、誇らしいと共にたまにあまりに平凡な自分が情けなくなるほどでした。
彼はとにかくおしゃれで、シンプルなコーディネートでも雑誌に載っているかのようにセンスが良かったです。
また、一番彼が気をつかっていたのは髪型で、高くて有名な美容院に毎月通うほど美意識が高かったですし、ヘアアレンジもうまいなあといつも感心していました。
特に彼は癖毛がひどく、ブローしてもなかなか髪のうねりが取れなかったので、それを高いアイロンを使い時間をかけてきれいなストレートに伸ばしていたのには頭が下がりました。
はっきり言って美意識は女である私の方が相当低かったと思います。
ちなみに彼はそんなに超絶イケメンというわけではなく、そこそこ整っている程度だったとは思います。
でもなぜそんなに見た目がよく見えるのかと言うと、やっぱり服や髪に気をつかっていて自分がかっこよく見えることへの努力を惜しまなかったからだと思います。
性格ももちろん大事ですが、容姿が良いことはかっこいい彼氏の王道の一つだと思います。

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さりげなく手を繋いでくる彼氏にキュン!

20代 会社員さんのエピソード

手を繋ぎたがる彼氏について何も抵抗はありません。むしろ4年も付き合っていますが未だに彼から手を繋いでくれることに嬉しくも感じます。

そんな彼と初めて手を繋いだ時の話なのですが、まだ付き合っていなくて何度もデートを繰り返していてその日もご飯を食べに地元の居酒屋に行っていました。
お互いにほろ酔い状態ながらも歩いて30分くらいの距離だったので歩いて帰ろうと彼から提案されて、その時「今日告白されちゃう」と女の勘なのかわかりました。
そして歩いて5分ほどで早速彼からの告白され私も彼のことが好きだったのでその日からお付き合いすることになりました。
ただ告白されてからお互いに恥ずかしくなり、特にクールな彼は告白をするようなタイプでもなかったし、特にお喋りなタイプでもなかったので残りの帰り道の20分ほどが良い意味で気まずかったのですが、そんなクールでシャイな彼がそんな空気を察して何か話さないといけないと思って出た行動が「手を繋いで良いですか?」と聞いてきました。
その時クールなタイプの人で結構女性にはグイグイいっているタイプなんじゃないかと思っていたけど意外と恋愛にはシャイな方なんだという安心感と可愛さがありその後の帰り道は何かと言葉を交わすことなく手を繋いで帰った思い出があります。

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