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キュンとする瞬間

17 件の投稿がみつかりました。

好きと言ってくれなくなった彼氏のためにイメチェンしました。

20代 フリーターさんのエピソード

23歳の時に同い年の男性とお付き合いをしていたことがありました。

最初はとても仲良くて週の半分以上は会うような状態でしたが、半年を過ぎると少しずつ彼氏からの連絡が少なくなってきて1年を迎える前にはこちらか連絡しないと一切連絡をくれない状態になりました。

会った時も以前はよく好きと言ってくれたのに、その頃には全く言わなくなっていました。
普段から出会いが少なくてようやくできた彼氏を失いたくなかった私は、再び彼から好きと言ってもらいたいがためにいろんなことをしました。

その中で最も効果があったのは、彼氏が好きな芸能人の雰囲気と同じようにしたいと思って比較的長かった髪をショートカットにしたことです。
それまでは会っても特に表情を変えることなくいた彼氏でしたが、その時ばかりはかなりびっくりしていて久しぶりに好きと言ってもらえました。

彼氏との関係はその後半年ほどで終わりましたが、男性から好きと言ってもらえなくなったらイメチェンをするのが手っ取り早いということがわかりました。

現在はその時の彼氏とは別の男性と結婚していますが、夫が好きと言わなくなったら同じように髪形や服装を変えるなどして定期的にイメチェンをして夫の心をつかむようにしています。

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大好きだった彼に好きと言わせたい

10代 高校生さんのエピソード

高校の時にわたしが惚れまくった彼がいます。彼はとてもクールで感情が全く表に出ず、わたしに限ってではなく友達の間でも、ポーカーフェイスで、騒ぐわけでもなく、どこか一歩引いている感じの人でした。
でも、ふと見せるはにかんだ笑顔や照れ隠しのつんとしたところ、隠す前の優しさなど、好きですきでたまりませんでした。
文化祭をきっかけに、盛り上がったわたしから告白して、しぶしぶオッケーをもらいました。その時は、しぶしぶながらも、わたしを彼女にしてくれたことが嬉しかったです。
しかし、常にわたしから話しかけ、わたしからメールや電話をし、わたしから休みの日にデートに誘い…と、彼からのアクションは一回もなく、もちろん、私のことを好きということすらあるわけもなく、少しずつ不安が募りました。高校生なので、周りのカップルは、大人になったら結婚しようだの、世界一愛してるだの言い合っているなかだったので余計かもしれません。
そこで、意を決して、私のことをどう思っているのかちゃんと聞こうとおもい、話をしました。もうしぶしぶ付き合ってもらっているなら、別れる覚悟も決めて。
すると、ずっと私の話を聞いていた彼が、目はそらされましたが「俺も好きだったから付き合ってる、好きじゃない人とつきあったりしない」とぼそっと言ってくれて、あのときの嬉しさは今でも忘れられません。

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マンネリな彼氏とラブラブに戻れた方法

マンネリな彼氏とラブラブに戻れた方法

10代 高校生さんのエピソード

私は高校生の時付き合っている彼氏がいました。

初めはとってもラブラブだったのですが、付き合って一年以上が経つと、彼は全然好きと言ってくれなくなりました。

「何で言ってくれないの?好きじゃないの?」

と聞くと、「男は滅多に言わないから」とか、「いっつも言ってる方が嘘っぽいじゃん」などとはぐらかすばかりで私はとても不安に思っていました。

そこで、私は彼と共通の男友達に悩みを相談しました。

「彼が全然好きって言ってくれない。もう私のこと好きじゃないのかな」

と聞くと、笑いながら
「クールな奴だからね」と言われ、
「俺が◯◯(私のこと)が寂しがってたよーって言っといてやるよ」
と言ってくれました。

そしてその日から数日後。
放課後一緒にいるときに、いきなり
「◯◯、好きだよ」
と言われました。

いきなり、しかも久しぶりに言われたので、めちゃくちゃ胸キュンしたのを覚えています。

でも、何でいきなりそんなことを言ってきたんだろうと謎に思っていたのですが、後日その理由が分かりました。

どうやらその共通の男友達が、私の不安を聞いて彼に話してくれいたようなのです。

しかもその内容が、
「◯◯(私)が、◯◯(彼)にもう好かれてないかも。それなら別れた方がいいかなって俺に言ってきたぞ」
という、あまりにも話しを大きくして言っていて、それを聞いた彼は焦って私に気持ちを伝えてくれたようです。

彼曰く、
「好きって言わなくても気持ちは伝わってると思ってた」
と言っていましたが、その件があって以来ちゃんと好きと言ってくれるようになりました。

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彼氏から旦那になって、寂しいこと嬉しいこと

20代 主婦さんのエピソード

結婚して2年目の、現在妊娠中の主婦です。旦那とは出会ってから4年ほど経ちます。
初めて出会ったのは居酒屋で、共通の知り合いだった店員さんを通して仲良くなり、お付き合いが始まりました。
付き合った当初は、デートの時は必ず恋人つなぎをして、家に帰ってからは「大好きだよ、おやすみ」など甘いやり取りをしていました。
現在は、夫婦としてだいぶ生活も落ち着いてきて、前のようなときめきを感じることは減り、代わりに一緒にいる安心感を多く得られるようになりました。長年一緒にいると、旦那はこれ見たらこんなこと言いそうだなあとか、このテレビ絶対好きそうだなあとか分かるようになってきます。無理に話題作りをしなくても、自然体のままで会話ができるのは夫婦の特権だと思います。
現在妊娠中なので、最近は生まれてくる子供の話も増えてきました。大きくなった私のお腹を触って「元気に生まれて来いよ」と微笑む姿に、この人と結婚してよかったなと感じます。その反面、父親としての責任感からか、仕事の時はビシッと大黒柱の顔つきになってきてとても頼もしいです。
「愛してる」という言葉は聞くことは少なくなったけど、態度で私たち家族を愛していることが伝わってくるので、それだけで十分、とても幸せだなあと感じます。

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普段スーツを着ない彼氏がスーツを着たときの体験!

20代 会社員さんのエピソード

20代のころに彼氏とお付き合いしていた時の話です。

彼は普段、仕事をしていました。
その仕事というのも、職人系の仕事をしていたため、作業着を着て仕事に出かけることが多かったです。
仕事帰りに待ち合わせをして会うときなどは、作業着姿のまま一緒にお出かけすることもありました。

たまたまその日は会う予定がなかったのですが、急きょ会おうということになり、会うことになりました。
いつも待ち合わせをする場所でいつものように待ち合わせをしていました。

そこにあらわれた彼は、いつものように作業着姿の彼がいました。
作業着姿の人があまりいないので、待ち合わせをしていてもすぐに彼だと気付くことができます。

そしてまた別の日、友人の結婚式に出席すると彼が言っていました。
仲の良い友人のようで、結婚できることを自分のことのように彼が喜んでいました。

彼の友人の結婚式が終わったあとに会う約束をしていたので、またいつもの待ち合わせ場所へ向いました。

ですが彼がなかなか見当たりません。

彼が友人の結婚式帰りだったため、スーツ姿で見つけることができませんでした。

作業着姿の彼の印象が強いため、スーツ姿の彼はとても魅力的に思えました。

会ってすぐにこの気持ちを伝えたいなと思い、「いつも作業着ばかりだし、スーツ姿珍しいからなんだか見惚れちゃって待ち合わせ遅れそうになっちゃった!」と彼に言いました。
そう言うと彼は少し照れたようにして笑いました。

一緒にいてわかるのですが、表情からも彼が私の言った一言に喜んでいるのと少し恥ずかしがっているのが分かりました。

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いつもふざけていた彼氏が一転・・

いつもふざけていた彼氏が一転・・

20代 会社員さんのエピソード

当時付き合っていた彼氏は私と同い年で、ノリも合うし楽しいし、同級生のような関係性でした。
いつも冗談を言ったりおちゃらけているようなキャラだったせいか、私の感覚からすると同い年でありながらどこか年下のように感じることも。
それが一変したのがある日の夜でした。
仕事帰りに夜道を歩いていた私は、後ろから変な足音が聞こえることに気付きました。
何かのドラマのように、私が早足になると後ろも同じように速くなり、私が立ち止まると後ろの足音もやむのです。
怖くなって私は彼氏に電話しました。
すると彼が冷静な声で「近くにコンビニとかお店あるか?一気に走って入れ、俺もすぐ迎え行くから。電話は切らずにこのままで」と言ったんです。
私は気が動転していたのですが、彼の声にうなずくと一直線に一番近いホームセンターまで全力で走りました。
最初は後ろも一緒に走った感覚がありすごく怖かったのですが、ホームセンターに着く頃には足音は無くなっていたと思います。
彼はすぐに来て「怖かっただろ、大丈夫か」と言って抱きしめてくれました。
それまで年下のような感覚だった彼が、私よりはるか大人の頼りになる男性に見えました。
その後は二人で警察に行き、不審者がいたこと、パトロールなどを強化してほしい旨を伝えて帰りました。
私は彼をそれまで以上に尊敬し、好きになりました。やっぱりどんな人も、いざという時こそ本質が見えるものですね。

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いつもクールな彼が喜びを爆発させた瞬間

10代 高校生さんのエピソード

高校生のときに付き合った彼は、とてもクールで、なにを考えているのかわからない彼でした。ふと見せる笑顔が好きで、告白もわたしから。とりあえず、まあいいよ、的なかんじで、付き合いははじまったのですが、その後もそんなに感情を見せることもなく、高校生の健全な?(笑)デートをしていました。

そのデートも、わたしから誘ったり、いきたい場所をいったり、彼がなにを考えているのか、わたしのことをどう思っているのかもわからない感じで、わたしのなかでは、嫌々付き合っているのかな…と思っていました。

三年生だったので、大学受験があり、彼の志望校とわたしの志望校は同じだったのですが、二人で合格できたらいいねとわたしがいうと、笑顔も見せず運とだけいっていた彼が、合格発表のとき、番号を二人分確認してくれました。

二つ見つけた瞬間、私を抱き締めてくれ、「よかった!!!!!」と思いっきりの笑顔を見せてくれました。いまでも、あの瞬間はわたしにとって、一番嬉しい瞬間です。

彼はいつもクールでしたが、本当はわたしのことを考えてくれていたんだなとおもうと、やっと心が見えた瞬間だったのです。その後もまたクールな彼が日常でしたが、私には安心感が生まれ、とてもいいお付き合いができました。

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いつも優しい彼が怒った瞬間

いつも優しい彼が怒った瞬間

30代 会社員さんのエピソード

いつもとても優しく、どんなときでもおだやかな口調を崩すことなく、常に平常心でした。
それは、友達との間でもそうだったようで、彼の友達に会うと、「こいつ、怒ったところみたことないからね、絶対おすすめよ」とみんなから言われるくらいでした。
そんな彼と結婚して、穏やかな毎日だったのですが、わたしの勤務先が家族経営で、少し常識から離れたようなことをするのをわたしが愚痴っていて、いつも聞いてくれていたのですが、やめることになりました。退職時にやめないでくれと言われたのがきっかけで、かなりもめました。やめたいといっても、やめさせてくれずどうにもできなかったので、彼にも一緒に来てもらい、話をしてもらいました。

すると、話を進めるなかで、あまりにも理不尽なことをいうので、とうとう彼がぶちっとなにかが切れたようで、ここで嫁は働かせられません、本日付でやめられてもらって構いませんので、もう明日からは出勤させません。と一言いって、わたしを守ってくれました。

いつもわたしの話をうんうん聞くだけで、どちらかというとわたしの後ろにいるような彼だったのに、わたしを守ろうとしたときのギャップは本当に嬉しかったし、ドキッとしました。

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私の彼氏のスーツ姿の冷たい印象とのギャップ

20代 会社員さんのエピソード

私の彼氏は、理数系の教師をしています。
数学の先生や理科の先生で無口で冷たい印象の先生っていたと思います。
まさにそんな感じの人で、彼氏を一目見た人からは「まさにそのイメージ」と言われます。

そんな冷たく、クールに見える彼氏ですが、猫、ウサギ、ハムスターなど小動物が大好きです。
仕事の関係上、自分では飼っていませんが、テレビで猫特集や動物集合みたいな番組をするときは欠かさず、録画しています。
彼氏の家でデートをするときはその撮りためた猫などの動物番組を見るのが定番です。
猫カフェに行くこともあります。

さらに、小動物であれば二次元などのキャラ物でもいいようで、実はこっそりぬいぐるみがあるのです。
おそらく、大の男がぬいぐるみを持っているなんて恥ずかしいと思っており、あまり目立たないところに置いてあります。
でも、ほこりもかぶっていないということは大切にしているのでしょうね。

最近では、私がそのぬいぐるみを抱っこしたり、かわいがっていると残っているぬいぐるみがさみしがっているからと、自分の膝にのせたりしています。
正直、他の人から見たらきもいのかもしれませんが、私のツボにはまってこっそり萌えてます。

冷たい印象の彼ですが、実はそんなかわいいところもあるのです。

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普段見れないスーツ姿にドキッ

20代 フリーターさんのエピソード

私の彼は、普段はカジュアルな格好で働く職種なのでスーツは着ていません。
その姿もオシャレで、もちろんカッコイイのですが、やっぱり「スーツ萌え」もしたい!!

私服で白シャツを着せて見たり、ジャケットをオススメして見たり、いろいろ工夫はしたのですが、やっぱりスーツには届かず。。。
どうしたらスーツを着る機会があるだろう?と、密かに考えていました。

そうすると!
彼の友達が結婚式を挙げることに!
そうだ!結婚式への参列にはスーツ!!!!!

もう私は楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。

早くからシャツにアイロンをかけ、ネクタイを選び、靴ズレしないように絆創膏も用意して〜・・・と準備周到。
ここまで彼の服装に首を突っ込んだことはありませんでした(笑)

そして当日。
恥ずかしそうに着替えて現れた彼。
本当にかっこよかったです!!
私の中では、これから式を挙げられる新郎さまよりもカッコよく輝いて見えました。
キチッとセンタープレスのついたパンツに、パリッとした白シャツ、華やかなネクタイ・・・完璧です。

しかし、これが毎日見られるサラリーマンの彼だったら良かったとは思いませんでした。
たまにだけ見れる、ご褒美のようなスーツ姿だからこそ素敵なんです。

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