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40代の恋愛

4 件の投稿がみつかりました。

第三者のうわさ話を彼にすると効果的

40代 会社員さんのエピソード

私が以前お付き合いをしていた彼氏はとにかく周囲の人が自分のことをどう思っているかということを常日頃から気にするタイプの人間でした。自分に自信がないのでしょう。

このタイプの彼に対しては、「そういえば、〇〇さんがあなたのことすごいって言ってたよ」みたいなことをサラッとタイミングよく話すのです。そうすると一瞬狼狽えた表情を見せるのですが、じつはこれは彼の自尊感情を上げているのです。

しかし注意が必要です。タイミングが悪かったり、いかにも嘘らしく聞こえるような言い方をすると効果はありません。あくまでも言うタイミングがぴったり合うことが必要です。

私はあるとき、彼にこう言いました。「○○さんがあなたのこと、この業界では珍しいくらい挨拶をきちんとできる人だって言ってたよ」と発言したことがあります。

彼はその段階で自分と周囲の人間を比較して、自分は勝っていると自覚したのです。

些細なことですが、このような第三者が言っていた誉め言葉をできるだけ早いうちに彼に伝えて自尊心を上げることで、彼は密かに喜びを感じているのです。

私が同じようなことを思っていたとしてそれをそのまま伝えてもあまり効果はない彼ですが、彼の周囲の人間が彼を評価しているというのを伝えると効果は大きいみたいです。

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中年カップルでも手をつなぎます

40代 主婦さんのエピソード

最近街角で中年カップルや高齢カップルでも手をつないで歩いているのをよく見かけますが、どう思われます?私達は結婚15年の40代夫婦ですが、いつも手をつないで歩いています。
私達が付き合いだした約20年前は、中高年カップルが手をつないでいる姿なんてほとんど見かけませんでした。私達はその頃からどちらとも無く手をつないで歩いていました。友達から熱い熱いと冷やかされることもありましたが、照れることなくラブラブでした。
子供が産まれて歩けるようになってからは、子供を真ん中にして3人で手をつないで歩くようになりました。どうやら主人のスキンシップの証しとして手をつなぐ習慣があるようです。それは主人の両親を見れば分かりました。当時50代だった主人の両親は出かける時に、いつも手をつないで歩いていたからです。最初は正直ビックリしましたが、今の自分達もそうなので、私の子供にはビックリされてるのかしら?と思います。
なぜなら子供と買い物に行った時、たまには手をつなごうと手を差し出すと、彼は必ず怒ります。子供の頃は懐いて私の手を離さなかったのに、悲しいです。大学生の息子と母親が手をつないで歩くのって、そんなに変ですか?

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人とのお付き合いが上手な彼に、クールと感じるのです。

人とのお付き合いが上手な彼に、クールと感じるのです。

40代 自営業さんのエピソード

彼は私の前では、可愛い感じを見せる人なのです。
男らしいのですが、その反面母性本能をくすぐる彼です。

こんな彼に対しては、一生懸命尽くしたいと思うのです。

私に合わせてくれる生活ができる彼には、私も彼に合わした生活をしないと言う思いがありました。

例えば私の清潔でありたいという思いに、合わせてくれる人なのです。
同居をしていた頃にも、外出着と部屋着との区別をしてもらいたい私に対しても、合わせてくれる彼です。

仕事から帰った際には、玄関先の踊り場では上がる前でソックスを脱いでくれるのです。
そして仕事から帰った際には、すぐにお風呂に入って欲しいのですが、その様な私の考えを重要視してくれるのです。

相性があう二人だと思いました。
世の中のご夫婦でも、相性が合わないから離婚が多い傾向があるのではないかと思うのです。

色々な難問がでてきても、一生懸命前向きに生きている彼にはとても好感がもてるのです。

また私に困った事があった場合には、自分の事の様に私の難問に向き合ってくれる彼なのです。

力強い性分の彼には、寄り添って行きたいと私自身思います。
また尊敬できる人だから、私からみてもクールだと感じるのです。

彼と居ることで笑いが多いものとなり、元気をもらえる人なのです。

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クールな男らしい彼が大好き

40代 会社員さんのエピソード

私達は、遠距離恋愛を5年続けていて、いままで彼と一緒に撮った写真はありませんでした。

なぜなら彼は写真を撮られる事が苦手だからです。

彼と一緒に歩いている時に通り過ぎるショップのガラスに映る二人を見たりして想像を膨らませていました。

でもやっぱり普段頻繁に逢えない分、ツーショットの写真は1枚くらいは欲しいなと思い、ある日カラオケBOXの個室で思いきって彼に「一緒に写真を撮りたい」と伝えてみました。

写真を撮られる事が苦手なのも知っていたし、私のわがままなのでそれとなく断られると思っていました。

でも、彼は「いいよ」といつものように答えてくれました。

予想していない思いがけない返事だったのでアタフタしていると「撮らないの?」とクールに言われ、自分で撮るのは恥ずかしかったので彼にお願いしました。

そんないざという時の頼りがいのある彼が大好きです。

そして初めて彼の隣で並んで撮りました。

恥ずかしくて彼にくっつく事が出来ず、緊張して、私と彼との間に1人分は座れるくらいの距離ができてしまったけど、すごく嬉しくて幸せでした。

そして嬉しくて彼の背中で泣きました。

今もスマホアプリの中のアルバムを見ては思い出して幸せな気分に浸っています。

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