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自営業の恋愛

7 件の投稿がみつかりました。

喜んでくれた褒め方は限定した言い方

20代 自営業さんのエピソード

彼氏が喜んでくれた褒め方は限定した言い方で褒めることです。

限定した言い方とは、あなたしかいない、やっぱり〇〇はすごいなぁ、など、その人にしか出来ないなど個人を含めて尊重して褒めてあげることです。

そうしたことでネガティブだった彼氏は付き合ってから徐々に変わり、前向きに物事が考えられるようになりました。
不思議なことにわたしのことも尊重するようになったので見返りを求めていなかったにもかかわらず嬉しくなりました。

怒るより褒めるほうが有効的で絆も深まりやすいんだなと思いました。
褒めることを利用して様々なことに手伝ってもらったこともあります。
〇〇が〇〇してくれるととってもはどるんだけどなぁ、〇〇にしか出来ない仕事なんだ、限定した言い方をした事によって手伝ってくれる機会も増えました。

前はお願いしますのみの頼み方だったけど、その時は手伝ってくれることもまばらでした。
褒め方を変えてからまばらだった確率も高めになり、頼んだ方も頼まれた方も何と無くいい気持ちでいられたのも嬉しいです。
怒ったり相手をけなすのではなく、一緒にいるという事に感謝して相手を特定した言い方をしてこれからも褒めていけたらいいなと思いました。

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彼氏の可愛い行動にギャップを感じる

20代 自営業さんのエピソード

男の人は頼もしく女の人は慎ましくいなくちゃいけないのかなとずっと思っていたけどそんな事ないんだなと教えてくれた彼氏です。

顔立ちはシュッとしていてテキパキと行動の出来る彼氏だったんですが時折見せる可愛い笑顔、ドジなところにギャップを感じてキュンと来ちゃいました。

わたしに向ける笑顔は子供みたいで可愛いなと思うと同時に愛おしい気持ちでいっぱいに。
チョコ買って来てと頼んだはいいものの、よりによってチョコボールを買って来た時には笑っちゃいました。

女の人は男の人をかっこいいから好きになるのでは無くて可愛いと思っていてもより好きになるものなんだなと学びました。

きっと母性本能がくすぐられて、わたしがしっかりしなくちゃなど、想いが強いものへ変わっていくんだなとも思いました。

周りのみんなには頼もしいと思われがちな彼氏ですがわたしにだけ見せるギャップはたまらないものを感じさせてくれました。頼もしいかやの可愛いのギャップは最強です。

プライドが少し高いほど可愛いのギャップにグッときてしまいます。そんな一面はずるいなぁとも。弱さを見せるということは相手にとっては失敗したなと感じられると思うけど、女の人的には全然そんなことなくてむしろ嬉しいということです。

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人とのお付き合いが上手な彼に、クールと感じるのです。

人とのお付き合いが上手な彼に、クールと感じるのです。

40代 自営業さんのエピソード

彼は私の前では、可愛い感じを見せる人なのです。
男らしいのですが、その反面母性本能をくすぐる彼です。

こんな彼に対しては、一生懸命尽くしたいと思うのです。

私に合わせてくれる生活ができる彼には、私も彼に合わした生活をしないと言う思いがありました。

例えば私の清潔でありたいという思いに、合わせてくれる人なのです。
同居をしていた頃にも、外出着と部屋着との区別をしてもらいたい私に対しても、合わせてくれる彼です。

仕事から帰った際には、玄関先の踊り場では上がる前でソックスを脱いでくれるのです。
そして仕事から帰った際には、すぐにお風呂に入って欲しいのですが、その様な私の考えを重要視してくれるのです。

相性があう二人だと思いました。
世の中のご夫婦でも、相性が合わないから離婚が多い傾向があるのではないかと思うのです。

色々な難問がでてきても、一生懸命前向きに生きている彼にはとても好感がもてるのです。

また私に困った事があった場合には、自分の事の様に私の難問に向き合ってくれる彼なのです。

力強い性分の彼には、寄り添って行きたいと私自身思います。
また尊敬できる人だから、私からみてもクールだと感じるのです。

彼と居ることで笑いが多いものとなり、元気をもらえる人なのです。

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挨拶にはプラスを忘れない

20代 自営業さんのエピソード

私がいつも心がけているのは挨拶なのですが、そこにプラスすることも忘れないようにしています。例えば「おはよう」の後には、「よく眠れた?」「今日は雨が降るらしいから傘が必要だね」「今日は過ごしやすい1日になるって」こんな簡単な言葉ですが、何かしら話すように。時々向こうから何もアクションが返って来なくてイライラしてしまう時もあるのですが、落ち着いて必ず声をかけるように。
同棲してみて、思った以上にお互い自分の世界に入り込むタイプなのだとわかりました。二人ともパソコンをよく使うので、作業とかをしていると休日なのに数時間黙ったままだったり。これも居心地の良さから出来ることだとは思うのですが、ちゃんと話す機会を作っておくことも大切だと思います。
それに、自分のことを思い出すきっかけも作れます。例えば傘のことを話せば、「そういえば傘を忘れないようにって言ってたな」と傘を持っていく時に私のことをイメージしてくれるかもしれません。お互い忙しい毎日の中でも、生活の中には必ずお互いがいるのだと意識する良いきっかけになるんです。挨拶を心がける!とても良いことだと思います。でも、挨拶だけで終わってしまうと寂しいですよね。そのため、もう一歩先に繋がるように、ちょっとしたプラスを忘れないようにしています。

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年下で可愛い彼氏と結婚予定です

20代 自営業さんのエピソード

私と彼は7歳の年の差があります。

おじいちゃんおばあちゃんになればそんなのは気にならなくなるのでしょうが、20代の今はすごく大きな年齢差に感じます。

実際、ジェネレーションギャップとか見た目で悩むこともあります。
でも、それ以上に彼氏がかわいくてかわいくて仕方ないんです。

私の彼氏は、かなり人見知り。
初めて会った時も、なんだかオドオドしていました。

でも、色々とサポートしたり、私には優しくしてくれたんですよね。

私も彼に対して初めて会った時から特別なものを感じていましたし、彼もそうだったらしいです。

いつもは人見知りなので自分から積極的に人と関わろうとはしていないみたいですが、私の時だけは違ったんですよね。

別に最初から恋愛感情があったとかではないのですが、すごく気を許しやすい人だったそうです。

こんな彼氏なのですが、なんと付き合ってお互い同棲をしていく内に、まるで赤ちゃんのように。

私のほっぺをちゅうちゅうと吸ったり、抱きついて離れなかったり。

見た目は細マッチョで結構男らしいんですよ。
ルックスもとっても良いです。
でも、所謂リア充のようなタイプではないんですよね。

下に妹と弟がいるので、思い切り甘えられなかった分今甘えているのかなと思います。

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彼氏のこういうところが好きです。

彼氏のこういうところが好きです。

30代 自営業さんのエピソード

私の彼氏の好きなところはしっかり私の話を聞いてくれる点です。
よく男性は自分は優しいとか人の話を聞く方だと言う人はいますが、口だけで実際に女性の話を真剣に聞いてくれる人は少ないです。

実際にこれまでそこそこの人数の男性と付き合ってきましたが付き合うまではそれっぽい事を言ってこちらの
気を引く人はいましたがいざ付き合うようになると本性が出るようになって私の話を真剣に受け取らずに
すぐに持論を展開する男性ばかりでした。

ですが、今付き合っている彼氏はそこらへんの男とは違ってしっかりこちらの価値観を考えて話をして
くれます。なので、一緒に話をしていて全然不快になる事がないです。

もちろん、彼氏自身の価値観についてもきっちり話してくれてお互いがどういう考えを持って生きている
のか分かった上で付き合っているのですごく良い関係が続いてます。

また、男性にありがちなすぐに怒り出すような雰囲気もなくて一緒にいてすごく気持ちが落ち着きます。
逆に私の方がわがままを言っていて悪いかなと思ってしまう時があるくらいです。

それぐらい、紳士的ですごく思いやりのある点が好きです。
普通は機嫌が悪いと些細な事で怒り出す男性が多いのですが、今の彼氏はそういう事が一切なく
いつも優しく接してくれるのが本当に好きです。

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年下彼氏が奮闘!ノー家事DAYのプレゼント

20代 自営業さんのエピソード

私と彼氏は同棲をしているのですが、家事はほとんど私がしています。

というのも、彼は料理も家事もまるでダメ。

力が強い人なので、洗濯物を干しているだけでハンガーをぐにゃっと曲げてしまったり。

私自身は家事が苦手ではないので、必然的に私の方がやることになっていました。でも、心のどこかで共働きなのに私だけ家事をするのは嫌だなぁ…とずっと思っていたんですよね。

そんな時、彼が私にプレゼントしてくれたのがノー家事DAYです。

つまり、私は家事はお休みしていいよ、全部僕がやるから!というもの。

正直、苦手な人が家事をすると二度手間になってしまうことが多いですよね。

同棲当初は彼が少し手伝うこともありましたが、前述の通り力が強いので何かを壊したりするだけではなく、結構適当なんです。

結果、二度手間に。

そのため、ビクビクしていたのですが、なんと家事の本を買ってきたみたいです。
本を片手に一生懸命、ちょっとでも手伝おうとすると、休んでて!と。

私の好きなケーキを買ってきてくれて、お茶まで淹れてくれて。今日はここで見ててね…まるで、小学生みたいだなぁと笑ってしまいました。

でも、一生懸命頑張ってくれて、微笑ましかったです。そんなところが大好きですね。

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