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好きと言ってくれない彼氏

10 件の投稿がこのテーマに寄せられています。

私ばかり好きなお付き合い

付き合っている期間が長くなると、彼氏がなかなか「愛してるよ」とか「好きだよ」と言ってくれなくなる事が多いようです。

でも、女性はいつでも彼氏の気持ちをしっかり確認したいもの。自分のことを好きと言ってくれるだけで、どんなプレゼントよりも嬉しいこともあったりします。

好きと言ってくれなくなった彼氏との付き合いの中でのエピソードや体験、その時に彼女がした対処の行動や方法などをご紹介しています。

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好きと言ってくれなくなった彼氏のためにイメチェンしました。

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私ばかり好きなお付き合い

20代 大学生さんのエピソード

その彼とのお付き合いは、私からの告白で始まりました。
私は、学生時代、カフェでバイトしていたのですが、その時に仕事を教えてくれたのが彼でした。
彼はスラリとした身長と、シュッとした顔立ちでお客さんからも大変人気のある人でした。
そして、私も優しくてかっこいい彼の大ファンになったのです。
そして思いは募るばかりでしたが、どうすることも無く見ているばかりでした。
そんな時、人づてに彼が今は彼女がいなくフリーであることが分かりました。
すぐに告白しなければ、だれかと付き合ってしまうかもと思ったので告白しました。
そして、奇跡的にいいよと返事を貰ったのです。
しかし、付き合ってからも、まるで私の片思いのようなお付き合いでした。
彼から連絡を貰うことはほぼ無く、好きなんて言われたことは無かったのです。

それで私は彼があまり私を好きではないんだなと不安に思ってしまう日々を過ごしていました。
ある日、彼が元気の無いわたしを見てどうしたの?と聞いてきました。
私は今までの不安を一気に彼に伝えました。
すると、彼は今までもお付き合いしてた人に冷めていると何度か言われたことがあると言われたそうです。

でも、私のことが好きだから大事にしたいし、長続きさせるように努力すると伝えてくれたのです。
私は彼に好きと言われとても嬉しかったです。
彼はその後、連絡もマメにくれるようになり私達は楽しくお付き合いすることが出来ました。

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好きとなかなか言ってくれず別れを予感しました

20代 会社員さんのエピソード

昔付き合っていた彼が好きと言ってくれなくなった期間がありました。

その彼とは丸3年付き合っていたのですが、最後のほうはほとんど好きとは言ってくれなくなりました。
その時自分からも「私のこと好き?」と聞いたのですが、その時もなんとなくその言葉をはぐらかされたり、言わされてる感がある「好きだよ」という言葉しかもらえませんでした。

こうなる前は彼氏から積極的に「好き」という言葉をもらえていたので、そういう言葉をつかわないような人ではないことは分かっていました。
でもそれを言わなくなったということは、きっと私への気持ちが冷めてきたんだろうと悟りながらも、信じられない気持ちでいっぱいでした。

やはりその予感は当たっていて、それから間もなくして彼から別れを告げられました。
明らかに私と合っている時のテンションが暗いですし、本当に私のことが好きなんだろうか、という態度だったので本当に辛かったですが、納得せざるを得ませんでした。

ただ、普段「好き」と言ってくれる彼氏が言わなくなった時点でなんとなく結末はわかっていたので、
ある意味ずっと悩んでいたことが解決したということで、ちょっと心の中ではスッキリした感もありました。

ずっとくよくよ悩んでも仕方ないと思って、その後は辛い気持ちもありましたが、出来るだけポジティブに過ごすようにしていました。

その後彼と別れて半年後に良き出会いがあって、新しい彼氏と付き合うことになりました。

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いわゆる彼氏ではなくセフレとの関係

いわゆる彼氏ではなくセフレとの関係

20代 フリーターさんのエピソード

過去に関係のあった彼氏ではなくいわゆるセフレとの事です。アルバイト先で知り合い、彼の方から声をかけてくれました。
当時私には付き合っている彼氏がいましたが、声をかけてくれた彼があまりにもタイプでカッコ良く紳士な男性だったので少しお近付きになりたい!と軽い気持ちで遊びに出かけました。
私に彼氏がいる事も知っていたようで、今の彼氏と別れる事をしつこく進められましたが、特に別れる理由もなかったのでそのままでした。
セフレの関係なっても、ずっと好きだと言ってくれていたので罪悪感が少しあり、最初のうちは割り切っていられたのですが、次第に今の彼氏と別れてこの人と正式にお付き合いしようかな。と思い出した時に、彼が仕事の都合で遠くへ行く事が決まりました。
この先、この関係は続けられない事を考えるとショックが大きく、実際はかなり甘えてしまっていたのだと思いました。
彼は付いてきてほしいと言ってくれたのでが、その当時は決断できず付き合っていた彼氏も居てたのでさよならする事を選びました。
今更私から付き合ってほしいなど言えるはずもなく、頑張ってねと応援する事しか出来ませんでしたが、一時だけも自分のすっごくタイプな男性と一緒にいられてラッキーだったなといい思い出になりました。

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彼氏から旦那になって、寂しいこと嬉しいこと

20代 主婦さんのエピソード

結婚して2年目の、現在妊娠中の主婦です。旦那とは出会ってから4年ほど経ちます。
初めて出会ったのは居酒屋で、共通の知り合いだった店員さんを通して仲良くなり、お付き合いが始まりました。
付き合った当初は、デートの時は必ず恋人つなぎをして、家に帰ってからは「大好きだよ、おやすみ」など甘いやり取りをしていました。
現在は、夫婦としてだいぶ生活も落ち着いてきて、前のようなときめきを感じることは減り、代わりに一緒にいる安心感を多く得られるようになりました。長年一緒にいると、旦那はこれ見たらこんなこと言いそうだなあとか、このテレビ絶対好きそうだなあとか分かるようになってきます。無理に話題作りをしなくても、自然体のままで会話ができるのは夫婦の特権だと思います。
現在妊娠中なので、最近は生まれてくる子供の話も増えてきました。大きくなった私のお腹を触って「元気に生まれて来いよ」と微笑む姿に、この人と結婚してよかったなと感じます。その反面、父親としての責任感からか、仕事の時はビシッと大黒柱の顔つきになってきてとても頼もしいです。
「愛してる」という言葉は聞くことは少なくなったけど、態度で私たち家族を愛していることが伝わってくるので、それだけで十分、とても幸せだなあと感じます。

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好きと言ってくれなくなった彼氏のためにイメチェンしました。

20代 フリーターさんのエピソード

23歳の時に同い年の男性とお付き合いをしていたことがありました。

最初はとても仲良くて週の半分以上は会うような状態でしたが、半年を過ぎると少しずつ彼氏からの連絡が少なくなってきて1年を迎える前にはこちらか連絡しないと一切連絡をくれない状態になりました。

会った時も以前はよく好きと言ってくれたのに、その頃には全く言わなくなっていました。
普段から出会いが少なくてようやくできた彼氏を失いたくなかった私は、再び彼から好きと言ってもらいたいがためにいろんなことをしました。

その中で最も効果があったのは、彼氏が好きな芸能人の雰囲気と同じようにしたいと思って比較的長かった髪をショートカットにしたことです。
それまでは会っても特に表情を変えることなくいた彼氏でしたが、その時ばかりはかなりびっくりしていて久しぶりに好きと言ってもらえました。

彼氏との関係はその後半年ほどで終わりましたが、男性から好きと言ってもらえなくなったらイメチェンをするのが手っ取り早いということがわかりました。

現在はその時の彼氏とは別の男性と結婚していますが、夫が好きと言わなくなったら同じように髪形や服装を変えるなどして定期的にイメチェンをして夫の心をつかむようにしています。

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愛の言葉を急に言ってくれなくなる不安

愛の言葉を急に言ってくれなくなる不安

20代 専門学生さんのエピソード

当時私は20代前半で3年ほどお付き合いしている人がいました。彼はどちらかというと見た目はワイルド系で、見た目とは違って少し恥ずかしがり屋で優しさもしっかり持っている人でした。
その彼はデートで会うたびに私に「好きだよ。」などの愛の言葉を何度も言ってくれていました。
そんな彼が付き合って1年経ったぐらいに急に愛の言葉を言ってくれなくなったのです。
毎日のように言われていたのでもちろん私は変だなと思いました。もしかして浮気でもしてるんじゃないか?と疑いもしました。
だからと言って問い詰める勇気もなく、そのままにしていたのですが、やっぱりどうしても気になってしまい聞いてみることにしました。
「どうして好きだと言ってくれなくなったの?」と。
すると、「周りの男友達と彼女に毎日好きだと言っているという話をしたら凄く冷やかされてしまった。そしたら急に言うのが恥ずかしくなって。」とのことでした。
それを聞いた瞬間、浮気を少しでも疑った自分が恥ずかしくなりました。どうして信じてあげなかったんだろうと。
私は自分の中で彼が好きだと言ってくれるのが当たり前になっていました。でも、そんな言葉を言ってくれる人ってあんまりいないんだなとこれをきっかけに気付かされることが出来ました。
それ以来、また彼は好きだよと言ってくれるようになり、私もしっかり返すようにしました。
不安にもなりましたがこんな事があったおかげで、私達の距離が近づいたきっかけになりましたので、よかったと思います。

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向こうから告白させるために

20代 大学生さんのエピソード

大学生の時に、サークルでグループとしてとても仲良くしていた男の子がいました。みんなで、バーベキューをしたり、お花見をしたりして、今思えば、ザ、青春の一ページだったと思います。
そんな中で彼のことが気になり始め、たぶん彼もわたしのことをおもってくれているのだろうなと思うことが増えました。しかし、お互い進展するようなことを言い出すことが出来ず、意識しながらも時間が過ぎていっていました。
友達からも、二人はどうなっているのと急かされるようになり、わたしもこのままではいけないのかなとおもって行動しようと思ったのですが、どうしても自分から告白できずにいました。
そんなとき、ライブのチケットをもらったので、彼を誘いました。そのライブは、夕方で終わりだったので、その後ご飯にいくことになりました。
お互い今日が勝負だと思っていたのですが、なかなか言い出せず、ご飯も終わり帰り道、家までの距離がどんどん短くなり、とうとうわたしの家の前。あのね…とわたしはいいかけたのですが、なかなか言葉が出てこず、あのねを何度か繰り返したあと、彼がやっとここは、自分からいうといいだし、好きなので付き合ってといってくれました。やっと…というかんじでした。

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彼氏に好きと言ってもらうために、私がやっていたこと

彼氏に好きと言ってもらうために、私がやっていたこと

20代 会社員さんのエピソード

私は20代前半の頃、4年間付き合い同棲している彼氏がいました。

その頃彼は仕事が忙しく、帰ってくるのは0時過ぎがほとんど。
私は朝が早い仕事をしていたためすれ違いの生活が続いていました。

たまに早く帰ってこれても(それでも22時とか)見るからに疲れていて、会話もなく、寂しいなと思いつつも激務だから仕方ないと諦めていました。
もちろん、好きと言われることもなければスキンシップも全くなかったです。

それでも彼が大変なのは分かっていたので、深夜に食べても胃もたれしない夜ご飯を用意したり、朝も軽く食べていけるよう朝食を準備し、体調だけは崩さないよう気をつけていました。

そんな日々が3ヶ月ほど続いたある日のこと。

彼と久しぶりに休みが合いましたが、彼は前日の飲み会で昼過ぎまで寝ていました。
私も休みぐらいはゆっくり寝てもらおうと思っていたので起こしませんでした。

彼が起きてきたので、キッチンに立ってコーヒーを淹れていると、いきなり後ろから抱き締められました。

そして、
「いつもありがとう。全然構ってやれなてごめんね。◯◯(私のこと)好きだから、見捨てないでね」
と言われました。

いきなりだったのでビックリし理由を聞くと、どうやら飲み会でそれぞれの彼女の話になり、私の話しをすると「そんな子滅多にいないから離さないように」と言われたそうなのです。

そこから彼は「好きだよ」とか「ありがとう」を頻繁に口にしてくれるようになりました。

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大好きだった彼に好きと言わせたい

10代 高校生さんのエピソード

高校の時にわたしが惚れまくった彼がいます。彼はとてもクールで感情が全く表に出ず、わたしに限ってではなく友達の間でも、ポーカーフェイスで、騒ぐわけでもなく、どこか一歩引いている感じの人でした。
でも、ふと見せるはにかんだ笑顔や照れ隠しのつんとしたところ、隠す前の優しさなど、好きですきでたまりませんでした。
文化祭をきっかけに、盛り上がったわたしから告白して、しぶしぶオッケーをもらいました。その時は、しぶしぶながらも、わたしを彼女にしてくれたことが嬉しかったです。
しかし、常にわたしから話しかけ、わたしからメールや電話をし、わたしから休みの日にデートに誘い…と、彼からのアクションは一回もなく、もちろん、私のことを好きということすらあるわけもなく、少しずつ不安が募りました。高校生なので、周りのカップルは、大人になったら結婚しようだの、世界一愛してるだの言い合っているなかだったので余計かもしれません。
そこで、意を決して、私のことをどう思っているのかちゃんと聞こうとおもい、話をしました。もうしぶしぶ付き合ってもらっているなら、別れる覚悟も決めて。
すると、ずっと私の話を聞いていた彼が、目はそらされましたが「俺も好きだったから付き合ってる、好きじゃない人とつきあったりしない」とぼそっと言ってくれて、あのときの嬉しさは今でも忘れられません。

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マンネリな彼氏とラブラブに戻れた方法

10代 高校生さんのエピソード

私は高校生の時付き合っている彼氏がいました。

初めはとってもラブラブだったのですが、付き合って一年以上が経つと、彼は全然好きと言ってくれなくなりました。

「何で言ってくれないの?好きじゃないの?」

と聞くと、「男は滅多に言わないから」とか、「いっつも言ってる方が嘘っぽいじゃん」などとはぐらかすばかりで私はとても不安に思っていました。

そこで、私は彼と共通の男友達に悩みを相談しました。

「彼が全然好きって言ってくれない。もう私のこと好きじゃないのかな」

と聞くと、笑いながら
「クールな奴だからね」と言われ、
「俺が◯◯(私のこと)が寂しがってたよーって言っといてやるよ」
と言ってくれました。

そしてその日から数日後。
放課後一緒にいるときに、いきなり
「◯◯、好きだよ」
と言われました。

いきなり、しかも久しぶりに言われたので、めちゃくちゃ胸キュンしたのを覚えています。

でも、何でいきなりそんなことを言ってきたんだろうと謎に思っていたのですが、後日その理由が分かりました。

どうやらその共通の男友達が、私の不安を聞いて彼に話してくれいたようなのです。

しかもその内容が、
「◯◯(私)が、◯◯(彼)にもう好かれてないかも。それなら別れた方がいいかなって俺に言ってきたぞ」
という、あまりにも話しを大きくして言っていて、それを聞いた彼は焦って私に気持ちを伝えてくれたようです。

彼曰く、
「好きって言わなくても気持ちは伝わってると思ってた」
と言っていましたが、その件があって以来ちゃんと好きと言ってくれるようになりました。

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