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会社員の恋愛

60 件の投稿がみつかりました。

好きとなかなか言ってくれず別れを予感しました

20代 会社員さんのエピソード

昔付き合っていた彼が好きと言ってくれなくなった期間がありました。

その彼とは丸3年付き合っていたのですが、最後のほうはほとんど好きとは言ってくれなくなりました。
その時自分からも「私のこと好き?」と聞いたのですが、その時もなんとなくその言葉をはぐらかされたり、言わされてる感がある「好きだよ」という言葉しかもらえませんでした。

こうなる前は彼氏から積極的に「好き」という言葉をもらえていたので、そういう言葉をつかわないような人ではないことは分かっていました。
でもそれを言わなくなったということは、きっと私への気持ちが冷めてきたんだろうと悟りながらも、信じられない気持ちでいっぱいでした。

やはりその予感は当たっていて、それから間もなくして彼から別れを告げられました。
明らかに私と合っている時のテンションが暗いですし、本当に私のことが好きなんだろうか、という態度だったので本当に辛かったですが、納得せざるを得ませんでした。

ただ、普段「好き」と言ってくれる彼氏が言わなくなった時点でなんとなく結末はわかっていたので、
ある意味ずっと悩んでいたことが解決したということで、ちょっと心の中ではスッキリした感もありました。

ずっとくよくよ悩んでも仕方ないと思って、その後は辛い気持ちもありましたが、出来るだけポジティブに過ごすようにしていました。

その後彼と別れて半年後に良き出会いがあって、新しい彼氏と付き合うことになりました。

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彼氏に好きと言ってもらうために、私がやっていたこと

20代 会社員さんのエピソード

私は20代前半の頃、4年間付き合い同棲している彼氏がいました。

その頃彼は仕事が忙しく、帰ってくるのは0時過ぎがほとんど。
私は朝が早い仕事をしていたためすれ違いの生活が続いていました。

たまに早く帰ってこれても(それでも22時とか)見るからに疲れていて、会話もなく、寂しいなと思いつつも激務だから仕方ないと諦めていました。
もちろん、好きと言われることもなければスキンシップも全くなかったです。

それでも彼が大変なのは分かっていたので、深夜に食べても胃もたれしない夜ご飯を用意したり、朝も軽く食べていけるよう朝食を準備し、体調だけは崩さないよう気をつけていました。

そんな日々が3ヶ月ほど続いたある日のこと。

彼と久しぶりに休みが合いましたが、彼は前日の飲み会で昼過ぎまで寝ていました。
私も休みぐらいはゆっくり寝てもらおうと思っていたので起こしませんでした。

彼が起きてきたので、キッチンに立ってコーヒーを淹れていると、いきなり後ろから抱き締められました。

そして、
「いつもありがとう。全然構ってやれなてごめんね。◯◯(私のこと)好きだから、見捨てないでね」
と言われました。

いきなりだったのでビックリし理由を聞くと、どうやら飲み会でそれぞれの彼女の話になり、私の話しをすると「そんな子滅多にいないから離さないように」と言われたそうなのです。

そこから彼は「好きだよ」とか「ありがとう」を頻繁に口にしてくれるようになりました。

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小柄な彼氏をほめる方法

小柄な彼氏をほめる方法

20代 会社員さんのエピソード

私の彼氏は背が小さく、小柄です。私としては、そこもかわいいと思っていますが、やはり本人はそこも気にしているようです。

そもそも男の人って、「強い」「大きい」にあこがれますよね。やはり、大きいことや強いことは生存に有利なので、本能的に求めるのだと思います。

私が、そんな彼氏をほめて喜ばれるのも、「強い」や「大きい」ことをほめた時です。

重い荷物を持ってくれたり、固い瓶のふたを開けてくれたりしたときに「ありがとう」とお礼を言うだけでなく、
「さすが、男の人だから、私にはかなわないよ」
とか
「私がやったら何時間もかかっちゃってた」
などとほめます。

そうすると、「こんなの簡単だって」「俺も一応男だから」などと彼氏は言いますが、誇らしげです。
顔つきもちょっと男らしくしちゃったりしてます。

しかも、だんだん自分からやってくれるようになります(笑)。

彼氏が小柄だったり、筋肉がそんなになかったりすると、外見から強さや大きさをほめにくいので、行動などで強さや大きさを感じたときはほめるようにしています。

そのために、わざわざ一緒に買い物に行ったりして重いものを持つ機会をつくることも…。
もちろん、不自然ではないよう考えています。

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年上の彼氏は尊敬の言葉で喜ばせる

20代 会社員さんのエピソード

わたしが20代の頃に交際していた彼氏は年上でした。

彼氏は普段とても優しい人で困った時にはすぐに助けてくれる仏様のような人。
でも、怒ったり違うと思う時には絶対に譲らないといった頑固な一面もありました。

そんな彼氏を喜ばせるのは意外と簡単だったんです。
それは「どうやってこういうの覚えたの?」とか、
「やっぱり年上は経験が違うわぁ」などと言った尊敬に近い言葉を使うことでした。

「すごいね」とか、「さすが!」と言うのはあまりにも露骨かなと考えていたわたし。
でも彼氏を喜ばせたい、機嫌を取りたいと思う瞬間も多くて自分なりに考えてみたんです。
「わざとらしくなく、年下らしく彼氏を褒めるには…?」と。

彼氏がプライドの高い人というだけではなく、男性ならこのように女性に褒められると嬉しいはずです。
それに、彼氏のように年下の彼女を選ぶ男性であれば、彼女より優位にいたいに決まっていると思ったんです。
もちろん一概には言えませんが、そんな男性が手のかかる年下女性を選ぶのかな?というイメージでした。

自分を下げて彼氏を褒めるというのは自分に余裕がないとできないですし、
本心で彼氏に対して尊敬の気持ちがないとなかなか言えません。
わたしがそれをできたのはやはり彼氏を尊敬していたからだと思います。
カップルがうまくいくためには相手をすごいと思えることって大切ではないでしょうか。

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普段スーツを着ない彼氏がスーツを着たときの体験!

20代 会社員さんのエピソード

20代のころに彼氏とお付き合いしていた時の話です。

彼は普段、仕事をしていました。
その仕事というのも、職人系の仕事をしていたため、作業着を着て仕事に出かけることが多かったです。
仕事帰りに待ち合わせをして会うときなどは、作業着姿のまま一緒にお出かけすることもありました。

たまたまその日は会う予定がなかったのですが、急きょ会おうということになり、会うことになりました。
いつも待ち合わせをする場所でいつものように待ち合わせをしていました。

そこにあらわれた彼は、いつものように作業着姿の彼がいました。
作業着姿の人があまりいないので、待ち合わせをしていてもすぐに彼だと気付くことができます。

そしてまた別の日、友人の結婚式に出席すると彼が言っていました。
仲の良い友人のようで、結婚できることを自分のことのように彼が喜んでいました。

彼の友人の結婚式が終わったあとに会う約束をしていたので、またいつもの待ち合わせ場所へ向いました。

ですが彼がなかなか見当たりません。

彼が友人の結婚式帰りだったため、スーツ姿で見つけることができませんでした。

作業着姿の彼の印象が強いため、スーツ姿の彼はとても魅力的に思えました。

会ってすぐにこの気持ちを伝えたいなと思い、「いつも作業着ばかりだし、スーツ姿珍しいからなんだか見惚れちゃって待ち合わせ遅れそうになっちゃった!」と彼に言いました。
そう言うと彼は少し照れたようにして笑いました。

一緒にいてわかるのですが、表情からも彼が私の言った一言に喜んでいるのと少し恥ずかしがっているのが分かりました。

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第三者のうわさ話を彼にすると効果的

第三者のうわさ話を彼にすると効果的

40代 会社員さんのエピソード

私が以前お付き合いをしていた彼氏はとにかく周囲の人が自分のことをどう思っているかということを常日頃から気にするタイプの人間でした。自分に自信がないのでしょう。

このタイプの彼に対しては、「そういえば、〇〇さんがあなたのことすごいって言ってたよ」みたいなことをサラッとタイミングよく話すのです。そうすると一瞬狼狽えた表情を見せるのですが、じつはこれは彼の自尊感情を上げているのです。

しかし注意が必要です。タイミングが悪かったり、いかにも嘘らしく聞こえるような言い方をすると効果はありません。あくまでも言うタイミングがぴったり合うことが必要です。

私はあるとき、彼にこう言いました。「○○さんがあなたのこと、この業界では珍しいくらい挨拶をきちんとできる人だって言ってたよ」と発言したことがあります。

彼はその段階で自分と周囲の人間を比較して、自分は勝っていると自覚したのです。

些細なことですが、このような第三者が言っていた誉め言葉をできるだけ早いうちに彼に伝えて自尊心を上げることで、彼は密かに喜びを感じているのです。

私が同じようなことを思っていたとしてそれをそのまま伝えてもあまり効果はない彼ですが、彼の周囲の人間が彼を評価しているというのを伝えると効果は大きいみたいです。

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精神年齢は子供だと思うように!

20代 会社員さんのエピソード

男の人の精神年齢は基本的に子供だと思うようにしています。10歳年上でも精神年齢は下なのでは?と思います。

当時付き合っていた彼は8歳年上でしたが、何もできない人でお米の洗い方や洗濯や、掃除実家住まいだった彼は何一つできる人ではありませんでした。

ですので、少しの事で誉めたりお礼を大袈裟に言うと物凄く嬉しそうに少年のような笑顔で喜んでいました。小さな子供が上手!上手!と褒めると満面の笑みで笑う!喜ぶ!とそんな感じですね。
当時半同棲状態でしたので、それこそ、洗濯物を一つ畳んでくれただけで、「ありがとう!!本当助かるぅ」とか、ご飯を洗って炊いてくれていたら「今日のご飯めちゃ上手に炊けてるやぁん」と誉めると凄く喜んでくれていたので次から更に違うことをしてくれたり、○○は今日やっといたら良い?とか自ら聞いて率先しておこなってくれるようになっていきました。

彼いわく、凄く助かる!や本当ありがとう!などは凄く嬉しいそうです。また頑張ろうと思うしまた褒められちあと思うこともあったそうですよ。
男の人っていつまでたってもママの愛に餓えているんだろうなぁと思います。彼女にも母性を求めている男の人は非常におおいとおもいます。

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私の彼氏のギャップにドキッとした話

私の彼氏のギャップにドキッとした話

20代 会社員さんのエピソード

私の彼氏は見た目がとても男らしくて筋肉もありスポーツ男子といった印象で「男らしい」という言葉がしっくりくるような人です。

そんな彼のギャップにドキッとした話をさせていただきます。

彼は「男の子らしくて、頼りがいがある」

そんな部分を私は好きになったのですが

付き合っていくにつれて彼の様々な部分を知るようになって行きました。

何よりも二人でいるときだけ「甘えん坊」の彼。

最初はギャップに驚きましたし、びっくりしましたけど他の人には見せないような顔を私には見せてくれているのでとてもうれしかったです。

またデートをして帰る際に「帰らないで」と泣かれたときはとてもドキッとしました。

私は3人兄弟の長女で、そういったことを言われてしまうとどうしても母性が出て惹かれてしまうんです。

このように様々なことでドキドキしてしまうことがあるのですが5年付き合っている今でもドキドキさせて頂いていますし

最近も出先で「○○行くよ」と彼から言われ

彼は咄嗟に出た言葉だったとは思うのですが、何故かそれが私はとてもうれしくて男らしさを感じてドキッとしてしまいました。

今でも名前で呼ばれたときはすごくドキッとしてしまいます。

ギャップというのは付き合っているからこそ見れるものでもあると思うので幸せだなと感じます。

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いつもふざけていた彼氏が一転・・

20代 会社員さんのエピソード

当時付き合っていた彼氏は私と同い年で、ノリも合うし楽しいし、同級生のような関係性でした。
いつも冗談を言ったりおちゃらけているようなキャラだったせいか、私の感覚からすると同い年でありながらどこか年下のように感じることも。
それが一変したのがある日の夜でした。
仕事帰りに夜道を歩いていた私は、後ろから変な足音が聞こえることに気付きました。
何かのドラマのように、私が早足になると後ろも同じように速くなり、私が立ち止まると後ろの足音もやむのです。
怖くなって私は彼氏に電話しました。
すると彼が冷静な声で「近くにコンビニとかお店あるか?一気に走って入れ、俺もすぐ迎え行くから。電話は切らずにこのままで」と言ったんです。
私は気が動転していたのですが、彼の声にうなずくと一直線に一番近いホームセンターまで全力で走りました。
最初は後ろも一緒に走った感覚がありすごく怖かったのですが、ホームセンターに着く頃には足音は無くなっていたと思います。
彼はすぐに来て「怖かっただろ、大丈夫か」と言って抱きしめてくれました。
それまで年下のような感覚だった彼が、私よりはるか大人の頼りになる男性に見えました。
その後は二人で警察に行き、不審者がいたこと、パトロールなどを強化してほしい旨を伝えて帰りました。
私は彼をそれまで以上に尊敬し、好きになりました。やっぱりどんな人も、いざという時こそ本質が見えるものですね。

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私が病気やケガをした時に優しい彼氏

30代 会社員さんのエピソード

同棲している彼とはもう長いこと一緒に暮らしているので、関係がマンネリ化してしまって、私のことなんてどうでも良いのでは…と思うことが多くなりました。
冷たい人ではありませんが、慣れてしまうと優しさが見えなくなることがあります。

普段は私のことを良い意味で放っておいてくれる彼。
でも、私が病気をしたり怪我をした時はとても心配してくれるのです。

一緒に出かけることになってアパートの階段を下りていた時に、ヒールを履いていた私は階段に足を引っ掛けて転んで階段から落ちてしまいました…
彼の目の前だったので、私が階段から落ちる瞬間を彼は一部始終見ていたのです。
私は足を怪我してしまい血だらけに…すると彼はすぐに私をおんぶして、階段を上がって部屋に連れて行ってくれました。
彼はすぐにドラッグストアに行って、消毒液と大きな絆創膏を買ってきてくれて、処置してくれたのです。

普段は冷静でクールなのに、私が怪我や病気をするとすごく心配してくれて、優しい彼。そのギャップにドキっとします。
私が高熱を出してしまった時も、ずっと看病してくれるのです。

お互い慣れてしまってドキドキすることが減ってしまいましたが、普段見せない行動、優しさにドキッとして惚れ直します。
どんなに慣れてしまっても本当は優しい彼に、私も優しくしなくちゃ!と思う瞬間でもあります。

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