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手を繋ぐことが好きな彼氏の気持ち

10 件の投稿がこのテーマに寄せられています。

男の人と手を繋いでるときは幸せ

彼氏と手を繋ぐことはどう思いますか?ちょっと照れくさい?嬉しい?人それぞれ「手をつなぐ」という行為には、いろいろな感情があると思います。

長く付き合っていると、なかなか手をつなぐ機会が減る…という方も多いと思いますが、手をつなぎたがる彼氏はどう思いますか?

ここでは、手をつなぎたがる彼氏の気持ちや、そのときの体験などをご紹介しています。

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男の人と手を繋いでるときは幸せ

10代 大学生さんのエピソード

私の男の人と手を繋いだ思い出はひとつ年上の彼氏と付き合うことになったその日でした。好きだった彼に告白された上に、その日のうちに彼から手を繋いでくれて涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。

私は手を繋ぎたがる彼氏ってすごくいいと思います。
むしろ繋いでくれなかったらなんで?って思います。
私がよく彼氏と手を繋いで歩いてた頃はまだ十代だったので、人前で手を繋ぐことがそれほど恥ずかしくなかったし、むしろそれが当たり前で付き合ってる証という認識だったから手を繋ぐのが好きだった思い出があります。

付き合う前に手を繋いだ思い出もあります。お互い異性として好きなんだけどでも、という状況の時でした。サークルの飲み会の帰りにみんな酔ってて、周りの事なんて気づいてないだろうな、という時に、相手の人と何気なく手を繋いでいる、という思い出です。

本当にドキドキして幸せな時間でした。結局その人とは色々ありましたが付き合うところまでは行けませんでした。でも私にとって付き合わなかったらからこそ青春時代の甘酸っぱい忘れられない思い出となりました。

手を繋ぐって、キスをするよりも相手のことを好きじゃないと出来ないことじゃないかと思います。手を繋いだ思い出って本当に幸せで大切な宝物です。手を繋ぎたがる男の人は相手の女の人を本当に好きなんだと思います。そんな純粋な気持ち、これから経験する人たちには大切にして欲しいなと思います。

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中年カップルでも手をつなぎます

40代 主婦さんのエピソード

最近街角で中年カップルや高齢カップルでも手をつないで歩いているのをよく見かけますが、どう思われます?私達は結婚15年の40代夫婦ですが、いつも手をつないで歩いています。
私達が付き合いだした約20年前は、中高年カップルが手をつないでいる姿なんてほとんど見かけませんでした。私達はその頃からどちらとも無く手をつないで歩いていました。友達から熱い熱いと冷やかされることもありましたが、照れることなくラブラブでした。
子供が産まれて歩けるようになってからは、子供を真ん中にして3人で手をつないで歩くようになりました。どうやら主人のスキンシップの証しとして手をつなぐ習慣があるようです。それは主人の両親を見れば分かりました。当時50代だった主人の両親は出かける時に、いつも手をつないで歩いていたからです。最初は正直ビックリしましたが、今の自分達もそうなので、私の子供にはビックリされてるのかしら?と思います。
なぜなら子供と買い物に行った時、たまには手をつなごうと手を差し出すと、彼は必ず怒ります。子供の頃は懐いて私の手を離さなかったのに、悲しいです。大学生の息子と母親が手をつないで歩くのって、そんなに変ですか?

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さりげなく手を繋いでくる彼氏にキュン!

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20代 会社員さんのエピソード

手を繋ぎたがる彼氏について何も抵抗はありません。むしろ4年も付き合っていますが未だに彼から手を繋いでくれることに嬉しくも感じます。

そんな彼と初めて手を繋いだ時の話なのですが、まだ付き合っていなくて何度もデートを繰り返していてその日もご飯を食べに地元の居酒屋に行っていました。
お互いにほろ酔い状態ながらも歩いて30分くらいの距離だったので歩いて帰ろうと彼から提案されて、その時「今日告白されちゃう」と女の勘なのかわかりました。
そして歩いて5分ほどで早速彼からの告白され私も彼のことが好きだったのでその日からお付き合いすることになりました。
ただ告白されてからお互いに恥ずかしくなり、特にクールな彼は告白をするようなタイプでもなかったし、特にお喋りなタイプでもなかったので残りの帰り道の20分ほどが良い意味で気まずかったのですが、そんなクールでシャイな彼がそんな空気を察して何か話さないといけないと思って出た行動が「手を繋いで良いですか?」と聞いてきました。
その時クールなタイプの人で結構女性にはグイグイいっているタイプなんじゃないかと思っていたけど意外と恋愛にはシャイな方なんだという安心感と可愛さがありその後の帰り道は何かと言葉を交わすことなく手を繋いで帰った思い出があります。

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初めて付き合った彼氏と手を繋いだ時

10代 高校生さんのエピソード

初めて彼氏ができたのは高校2年生の頃です。

同じ高校に通う同級生でクラスは違いましたが、共通の友達がいたことがキッカケで仲良くなって、告白されて付き合い始めました。
私も彼のことが大好きだったので告白された時はうれしくて、付き合い始めてからは幸せな毎日でした!

学校が終わって、初めて彼氏の家に遊びに行った時のドキドキは今でも忘れられません。
学校から彼氏の家までは歩いて30分ほどです。二人っきりで歩くだけでドキドキしたのに、彼氏の方から私の手を握ってきました。

その瞬間、彼氏に私のドキドキが聞こえちゃうのでは!?と思うほど、ドキドキしました!
無言で手を繋いでくれた彼氏にキュンっとして、私の顔は真っ赤です…
さりげなく彼氏の表情を見てみると、彼氏も顔が真っ赤になっていたのです!
ドキドキしているのは私だけじゃないんだ!と思うと、彼氏のことを可愛いっと思ってしまいました。
私の手を握ってくれた彼氏も、私と同じくドキドキしていたのです。

その後も、学校が終わってから一緒に帰って、そのまま彼氏の家に遊びに行くことが多かったのですが、彼氏の方からいつも手を繋いでくれました。
いつもさりげなく手を握ってくれる彼氏が大好きでした。
私が彼氏のことを大好きなように、彼氏も私のことを大好きで居てくれているんだなぁ…と思えるからです。

手を繋ぐことは、付き合っているからこそできることなので、私は手を繋ぎたがる彼氏がたまらなく大好きでした!
私からは恥ずかしくてできなかったので、彼氏がさりげなく私の手を握ってくれることがうれしかったです。

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こわもての年下彼氏との思い出

20代 大学生さんのエピソード

当時私はスポーツクラブの受付けのアルバイトをしていました。
スポーツクラブというのは、熱心に通うかただと、ほぼ毎日やってくるので必然的に顔見知りになります。
やはり毎日のようにやってくる、ボディービルダーのような体格の男性がいました。
そんな体格をしているのもあってか、少し近寄りがたい雰囲気の男性でしたが、あるときからお話をするようになり、
容姿とは裏腹にとても物腰の柔らかい人でしたのでびっくりしました。
私もそんなギャップから興味をもってしまい、アルバイト帰りにお茶をすることになったのです。
会員さんの情報は受付をしていたので、少しはわかっていたのですが年下の男性だということも知っていました。
でも、体は大きくこわもてな風貌から、年下とは誰も思わないと思います。
ただ、お話をしていると、やはり年下男子のかわいいところが垣間見えて、そんなところも母性をくすぐられました。
何度かお茶をして、休日のデートもするようになりましたが、恥ずかしがりやなのか私に触れようとはなかなかしませんでした。
私は痺れをきらしてしまい、飲みに行った帰り道、酔ったいきおいで私から手を繋ぎました。
彼が上着のポケットに手を入れていたので、私もそのポケットに手を入れたのです。

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手を繋ぎたがる男性は甘えん坊

手を繋ぎたがる男性は甘えん坊

30代 会社員さんのエピソード

男性から手を繋ぎたがる場合、一様に甘えん坊な性格です。
彼女との繋がりを、周囲にアピールしたいのです。すなわち、甘えん坊な性格の人によくある独占欲の強さですね。
それだけ、大好きなのです。いつも彼女と付き合っていたい、という気持ちの表れるなので、人混みの中で恥ずかしい時でも、堂々と手を繋ぐことに安心感を覚えるのでしょう。
初めて、男性の方から手を繋いでくる人とデートした時、最初は凄く恥ずかしかったのですが、自然にその習慣にすっかり馴れてしまいました。
その男性は、とにかく優しい人でした。人前でも、私のことを平気で褒めあげるので、そんな経験がなかったので、照れてしまってちょっと反抗的な態度をとってしまったこともありました。反省してます。外国人が、人前で手を繋いでも、キスをしていても凄く自然に感じるのは、日常的な習慣だからでしょう。
これから、日本にも優しい男性はどんどん増えてくると思うので、手を繋ぐカップルは普通になってくるでしょう。
いつも繋がりを求めている男性に対しては、こちらも優しく応じてあげれば円満にお付き合いを続けていくことができます。
そんな男性と、ちょっとケンカして仲直りしたい時は、女性側からそっと手を繋いでみると、きっと、わだかまりはとけるでしょう。

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車の中では手を繋いでくれる私の彼氏

20代 大学生さんのエピソード

私の彼氏は、恥ずかしがり屋なので、人前では、手を繋いでくることはありません。
私は、そんなクールな彼氏も好きなので、それほど気にしませんが、たまに、仲良く手を繋いでいるカップルを見かけると、ついうらやましくて、淋しいなと思う事もあります。
なので、デートで手を繋いで歩くといったことはないのですが、私にはとっても嬉しい瞬間があります。
それは、彼とのデート中、彼の車でドライブしている時、いつも彼から、手を繋いできてくれる時です。
何気ない話をしながら、彼は私の手を繋いできます。
普段は、人の目が気になるからしないだけで、本当はいつでも手を繋ぎたいんだよ、と言ってくれます。
私は、人前でも手を繋ぎたいと思っていましたが、彼の言葉を聞いて、なんだかとても安心し、嬉しくなりました。
人前で手を繋ぐよりも、誰も見ていなく、彼と私だけの空間で、手を繋ぐことの方が、ずっと幸せで、守られてるんだな、という安心感を感じる事ができました。
それに、周りのみんなは、彼が手を繋いでくるなんて全く知らないので、そんな彼の意外な一面を、私だけが知っているんだな、と何だか嬉しい優越感に浸ってしまいます。
私は、そんな彼のあったかさを大切に、これからも一緒に過ごしていきたいです。

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手をつなぎたがるかどうかで愛情度がわかると思います

手をつなぎたがるかどうかで愛情度がわかると思います

20代 大学生さんのエピソード

モテはしないけど恋愛経験はなくはないアラサー女子です。
手をつなぎたいかどうかは、男女関係なく愛情度が出るものだと思ってました。
なので「手を繋ぎたがる彼氏をどう思いますか?」と聞かれると、「愛されてるんだね」と答えるでしょう。

昨今珍しいような清らかなお付き合いでも手くらいはつなぎます。
なので「手をつなごうとするかどうか」は愛情度を測る上ですごく便利な基準です。
例を出します。
付き合う前のデートで向こうから手をつなごうとするかどうかが、今後関係が発展するかどうかの分かれ目だと思ってました。
まず向こうの愛情度がわかりますよね。
それに手を握った時に違和感と嫌悪感がないかどうかで、この人と自分が合うかどうかがわかると考えてました。
小学校とかで仲良くない人と手をつないだ事のある人は多いと思いますが、嫌いな人やもやもやする人と手をつなぐと手汗が増えます。
緊張して手汗が出る事もありますが、マイナス感情を与える人とだと手汗以外に違和感を覚えます。
これは付き合った後でも言えることだと思います。
彼氏が手をつなごうとしてこなくなったり、自分が手をつないだときに違和感を覚えるようになったら、二人の関係の黄信号ということになります。
しかし、愛情はあるのに自分からはなかなか手をつなごうとできない男性もいます。
そういう男性は普段の言動を見るしかないですし、そういう男性が手をつなごうと思える相手はその男性とはすごく仲良くなれてると思います。

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20代前半の頃に付き合っていた1つ年下の彼氏

20代 フリーターさんのエピソード

出会いはレストランでのアルバイト先でした。
初めの印象はクールで取っつきにくいタイプの彼で最初は全く話しませんでした。
九州男児で男気がありツンケンしてはいましたが仕事に対しては真面目で仕事も出来るし頭の回転も良い彼のことが、だんだんと気になり出してきました。
毎日、顔を合わすので気付いたら彼を目で追っていたり何か話題がないか?など試行錯誤していたら仕事上、彼と話す機会があって、だんだんと普通の会話ができるようになりました。
仕事以外の話もする様になり、そのうち連絡先も交換する事になってプライベートで遊ぶ間柄にもなりました。
その後はトントン拍子で、彼も私の事を好きになってくれて彼から告白してくれました。
もちろん私は返事はOKで、なんと片思いから付き合う事になりました。
その彼は積極的な肉食系で必ず手を繋いでくれていました。
九州男児の血から引っ張っていってくれるタイプで手を繋ぐのも彼が一歩前に出る様な雰囲気です。
私はそんな強引で男らしい彼の手のつなぎ方が好きでいつもドキドキしていました。
車に乗ってる時もちょっとした信号待ちに手を握ってくれたり彼は手を繋ぐのが大好きな人でした。
私も手を繋がれると守られている感じがするので手を繋ぎたがる男性が大好きです。

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青春時代の大好きだった彼氏

10代 中学生さんのエピソード

私が中学生3年生の頃におつきあいした同い年の彼のことです。

彼は、校内では人気者。
イケメンでやさしくて運動神経も良く、勉強は・・・ですが、真面目で頑張り屋さんです。
運動会でも応援団長をやって盛り上げてくれました。

そんな彼と付き合い始めると、たちまち校内中にうわさが広がりました。
同じクラス・同じ班・席が隣で毎日ひやかされていました。

そんなある朝、いつものように登校しようと玄関を開けると、外に彼が立っていました。

「おはよう。びっくりした?一緒に学校行きたいな、と思って。」と、彼。

私はビックリして、たぶん顔も真っ赤になっていたと思いますが、
「いいよ、一緒に行こう。」と返事をし、一緒に登校することになりました。

すると彼の方から、
「手、つないでいい?」と言ってきました。

「いいけど、恥ずかしくない?」と聞くと、

「学校が近くなってきたら離せばいいじゃん!」と言ってくれたので、

「うん。」と返事をして、初めて彼と手をつなぎました。
まだ寒い時期だったので、とても温かかったのを覚えています。

それから毎日手をつないで登校しました。
授業中は、一番後ろで隣同士の席なので、先生や友達から見えないように手をつないでいました。

手をつないでくるのはいつも彼の方からでした。
私は何の抵抗もなくただただ嬉しかったし、ひやかされても彼がかばってくれるのでずっと手をつないでいました。

授業の移動の時や、ちょっとした時間でも手をつなぎたがる彼。
うっとうしいな、とか、めんどくさいな、なんて思ったことは一度もありませんでした。
むしろとても嬉しくて、ずっと手をつないでいたいと思っていました。

いつも手をつなぎたがる彼ですが、私のことを本当に好きで大切に思ってくれていたからこそできることなんじゃないかな?
と、思いました。

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