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大学生の恋愛

36 件の投稿がみつかりました。

彼氏に好きでいてもらうために気をつけていること

20代 大学生さんのエピソード

わたしが彼氏に好きでい続けてもらうために気をつけていることは2つあります。

1つ目はありがとうをきちんと言うことです。

何かをしてもらった、助けてもらったときに伝えるのはもちろんですが、「いつも話を聞いてくれてありがとう」「大事にしてくれてありがとう」とふいに伝えるようにしています。

そうすることで彼氏のことをより大切に思えますし、彼氏も喜んでくれます。

してもらって当然になってしまうと彼氏も嫌になってしまうので、きちんと伝えることが大切だと思います。

2つ目は相手を思いやることです。

仕事で疲れている彼氏に「なんでそんなに疲れてるの」「なんでもっと私に時間を使ってくれないの」と責めてしまい、嫌われてふられてしまったことがあります。

「ちょっと寂しい」ぐらいなら可愛いかもしれませんが、わがままになってしまうと単なる押し付けになってしまうので、自分の気持ちを少し抑えて、「今日疲れてるみたいだから早く休んでね」などと言うようにしています。

そうすると彼氏も自分のことをちゃんと考えてくれているんだ、と喜んでくれますし、お互いがいらいらすることなく仲良くいられます。

やはりお礼をきちんと伝える、相手のことを思いやることが大切だと思います。

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甘えすぎずにいい距離感で

20代 大学生さんのエピソード

私が、大学生の頃にお付き合いしていた彼との話です。

彼とは、友達の紹介で出会い、すぐに気があって、お互い惹かれ合い付き合うようになりました。
家が割と近かったので、大学の行き帰りは彼の車にいつも一緒に乗せてもらったり、どこかへ出かけるときにも彼にいつも連れて行ってもらったり、とにかく彼にはいつもお世話になっていました。
彼と私は同い年でしたが、私がしっかりしていないのもあり、彼は精神的にもとても大人でした。
なので、いつも私の事を心配してくれて、彼氏、彼女というより、保護者に近い感じで、いつもそばにいてくれました。

私も、最初はそんな彼の優しさに甘えていたのですが、甘えすぎて、自分で何も努力もせず、楽ばかりしていては、私自身、成長できないなと考えるようになり、また、いくら彼が大人だとはいえ、彼だって、逆に甘えたい時だってあるだろうな、そんな時に、自然に甘えてくれるように、もう少ししっかりした女性になりたい!と思うようになりました。

甘えることも変わらずにありますが、時には彼の優しさに甘えずに、自分でクリアする、ということも意識してお付き合いしています。
大好きだからこそ、彼の優しさの中だけで楽をせず、自分を成長させて、自分磨きをして、いつまでも彼に好きでい続けてもらいたいです。

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同棲しても女の子でいるために。

同棲しても女の子でいるために。

20代 大学生さんのエピソード

私は、大学3年生の時、付き合っていた彼氏と同棲をし始めました。

彼は、6歳年上だったこともあり、過去に同棲の経験もありましたが、私にはありませんでした。

私たちが同棲を始める少し前に、友人カップルも同棲を始めたのですが、男性の方が、女性を女の子として見れなくなってしまい、別れてしまいました。

そんなこともあり、私は、同棲をしても極力女の子として見てもらえるように頑張ろうと思いました。

まず、お休みの日も、すっぴんではなく、薄めでも良いからメイクをするようにしました。

実家にいるときは、お休みで予定がなければ特にメイクは、していなかったのですが、同棲してからは、予定がなくてもメイクをするように心がけました。

メイクをすることによって、お家の中でも女の子を捨てず、また急にお出かけや、彼を迎えに行ったりといった急用ができても、メイクをしていればすぐに行動ができ、彼を待たせることがなくなると思い、実践しました。

また、メイクを落とす際も、あまり綺麗な作業とは言えませんので、「恥ずかしいから見ないで」と言って極力彼には見せないようにしていました。

マスカラやアイライナーなどを落とす際などは、特に目の周りが黒くなり、男性は少し不快に感じるかな?と思ったので、ポイントメイクを落とす際は、特に見せないようにしていました。

そして、これが一番重要な事だと私は思い、一番気を付けたことなのですが、小さな事でもきちんと「ありがとう」と「ごめんね」を伝えることです。

同棲をすると、例えばトイレットペーパーを補充してくれたり、洗い物を食器棚に戻してくれたり、しょうゆを醤油さしに補充してくれたりと、本当にささやかな事ですが、たくさんの「ありがとう」があります。

また、自分には全く気にならない事でも、相手にとっては不快な行動や言動があったりします。

最初は「ありがとう」も「ごめんね」も気にして言いますが、日が経つにつれ、忘れがちになってしまいます。

小さな”不快”が大きくなり、二人の間に溝が出来てしまうと、私は思うのです。

とてもささやかな事ですが、私はこの二つの言葉がとても重要だと思います。

これらの心がけもあってか、私はその彼と結婚をしました。

もちろん今でも、これらの事は心がけています。

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好きな彼氏でいてもらえるためにも。

20代 大学生さんのエピソード

彼氏のことめっちゃ好き~~~!!!!と思うのは、誰よりも大切に想ってくれて、誰よりも優しく接してくれた時ですね。

自分にとっての彼氏は、特別な存在だと思います。

だからこそ、相手が色んな人と活動していたり、あまり構ってもらえる余裕がなかったりすると、ちょっぴり不安になってしまうこともありますよね。

また自分の思うように接してもらえなかったりすると、不満が少しづつ募ってしまうこともあります。

でもそんな気持ちを抱えていても、やっぱりこの人は自分のことをよく見てくれているし、大切に想ってくれているということが伝わってくると、不思議と嬉しくなってしまうものです。

彼氏も彼氏で、色々な付き合いもある中でも、率先してくだらない連絡でも付き合ってくれる時間を作ってくれたり、時間を空けて会いに来てくれたり。

つい、彼女だから、と当たり前のように、そして高望みをしてしまいがちですが、そんな姿を見ていると、本当に頑張って、真摯に対応してくれているんだなって感じることがあります。

だからこそ、女性のほうも、いつでもニコニコして、感謝の気持ちを忘れないこと、そうして二人の関係性が循環することが素敵であり、理想的だなーと思います。

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手をつないで歩いている時が幸せです

30代 大学生さんのエピソード

私は彼氏と過ごしていて幸せだな、と思ったのは手をつないで歩いている時です。

付きあった当初は手をつなくことに慣れていなすぎて、手をつないていでもあまりにも緊張しすぎて手に意識が集中してしまっていました。

胸がドキドキして、つないでいる手がぎこちなくて。

平然と話しているつもりでも手に意識が集中していました。

だんだんと付き合いが深くなっていって、手をつなぐことになれていくと、やっと普通の会話をすることに慣れていきました。

この何気ない一緒に歩いている瞬間がとても幸せでした。

彼の横にいて、そして手をつないで歩く。
楽しい会話、まじめな会話をしながら彼の横にいる、そんな瞬間が最高に幸せでした。

いつしか会った時に手をつなぐのが当たり前になって、自然と手をつなげるようになると自分は本当に大好きな彼の彼女なんだ、というのが自覚できました。

彼の隣は私の定位置で、私の隣は彼が定位置、という感じがしてすごく幸せでした。

電車に乗る時、車に乗る時、食事をする時、おしゃべりをする時、一緒に歩く時など彼は常に私の隣、もしくは横にいます。

そんな当たり前の生活の中にお互いの定位置がある、ということにとても幸せを感じていました。

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一緒に車に乗っている時に幸せを感じます

一緒に車に乗っている時に幸せを感じます

20代 大学生さんのエピソード

当時彼氏と付き合っていて、幸せだなぁと思った瞬間は二人で車に乗っている時です。

好きな人の助手席に乗っている自分、それだけで本当に幸せを感じていました。

そこは私の特等席で、他の誰もが座れない席です。

そんな席で彼と一緒にただただドライブをしている、そんな瞬間はとても幸せに感じました。

助手席で彼と一緒に話している時、曲を聞きながら一緒に歌っている時、彼に飲み物を差しだしている時、そんなことが出来るのは私だけだとすごく幸せでした。

当時まだ20代前半だったということで、家族以外の人と一緒に車に乗る機会がほとんどありませんでした。

だからこそ彼と一緒に車に乗っている時は少し大人になれたような気がしていたんだと思います。

私が特に気に入っていた場面は、どこかの駐車場に入った時に彼が駐車券を取ってそれを私に渡してくれる時です。

当たり前のように駐車券を私に委ねる場面は、これが当たり前の光景といった感じで私だけの役目という感じがしてとても好きでした。

また、月並みの意見かもしれませんが、車をバックする時に助手席に手を添えてバックする場面もすごく好きでした。

とにかく彼と狭い空間で過ごせる車の中がとても幸せを感じていました。

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