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大学生の恋愛

36 件の投稿がみつかりました。

心の広さが彼氏のかっこよさを示す

20代 大学生さんのエピソード

私はかっこいい彼氏の条件は「自然体な女性を受け入れられる」だと思います。

というのも、好きな人や彼氏ができると身なりに気を付けたり、ムダ毛を処理しないといけない、彼の家でトイレに行きたくなっても我慢してしまう、など相手に嫌われたくなくて色々と我慢してしまう人も多いと思います。

私も嫌われたくなくて気を遣うあまりそれに疲れてしまうという経験がありました。

しかし、私の元カレで私の自然な姿を求めてくれる人に出会ってから本当のかっこよさはそう言うところなのではないかと思いました。

多くの人が女性はこういうものだと考えるところを彼は女性だって一人の人間なんだからと言う風に考えてくれる人でした。

彼と会うときはムダ毛の処理をしっかりして、トイレに行きたくても彼の前では行けなかった私ですが、ある日彼が我慢しないでもっと気楽に一緒にいてほしいと言ってくれました。

人間なんだから毛だって生えるし、トイレにもいきたくなるしそんなことわかってるんだから無理しなくていいよ。
それよりも俺といるときは自分を出して自然体で居てほしいと言ってくれて、その言葉ですごく私は楽になりました。

だからと言って女性として、ルーズになりすぎるのはどうかと思いますが、このくらいの心の広さがある人こそかっこいいなと思います。

彼と出会ってからどうしても彼のような人を探そうとしてしまいますがなかなか出会えません。

本当にかっこいい人でした。

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歳上の彼は大人の優しさで一杯でした

10代 大学生さんのエピソード

私は高校の時に13歳年の離れた社会人の人と付き合っていました。
私の方が大好きになり何度も告白して付き合うことになりました。
彼は職業上県外への出張が多く、また私と同年代の学生相手の仕事をしているため可愛い女の子がいたら気が変わるんじゃないかと不安でした。
でもいつも出張の時は夜にはちゃんとメールしてくれたり、綺麗な景色があると写真を送ってくれたりしました。
そうやっていつも安心させてくれていたのです。
時には学校へ迎えに来てくれることもあり、その時に私が同級生の男の子と話していると後で「あの男の子カッコいいね、心配だわ」とぼそっと言われたことがあります。
その時私は心配何て吹き飛んで幸せな気持ちで一杯になりました。
まだ子供の私なのに真剣に向き合って考えてくれていました。
付き合う時も年が離れているから私の両親を心配させてはいけないからときちんと挨拶までしてくれていました。
試験前は私の勉強を最優先に考えてくれて成績も落ちることはありませんでした。
大学受験も無事に第一志望を合格出来ました。
その時も誰よりも喜んでくれました。私も彼の優しさに包まれて幸せでした。
その後、私も県外へ彼は海外へ転勤することになり暫くは連絡を取っていたのですがすれ違いが続き別れてしまいました。
今でも思い出す時があるほどカッコいい彼氏でした。

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かっこいい彼氏とはどんな感じ

かっこいい彼氏とはどんな感じ

20代 大学生さんのエピソード

かっこいい彼氏とはどんな感じと思うけど人それぞれですよね。
外見から入る人、中身を重視する人がいると思います。確かに外見がイケメンだったらいいなと思うけど果たしてそれだけでかっこいい彼氏と言うのでしょうか。
かっこいいの定義も色々あると思うんです。
例えば車の運転の仕方が素敵とか、常に女性ファーストでエスコートしてくれるとか、かっこいいと感じることは色々な場面であります。
付き合った彼氏は外見はイケメンと言う程ではないけど優しい彼です。周りの友達もそこは褒めてくれます。
一度も怒られたことがないし、こっちの愚痴や相談もきちんと聞いてくれます。だいぶめんどくさい話だけど。
そんなことだけでもかっこいいと感じるし他の男と違うなと思います。
ある時デートに1時間遅れました。着いたときに言われた一言が、心配したよ。事故にでもあったんじゃないかって思ったよですって。
1時間も遅れたのだから当然責められると思っていたのに。そして、1時間も同じ場所で待っていてくれた彼がかっこいいと感じました。
友達に話したら、そんなのありえないと言われました。五分遅刻しただけで口も聞いてもらえなかったと言っていました。
外見も大事かもしれないけど中身がしっかりしている彼がかっこいいと思う。

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普段クールな彼氏の意外な一面

10代 大学生さんのエピソード

普段はどちらかというとクールな彼。

高校生の時は同じ高校に通っていたのですが、その時も周りの同級生の男子達からは一目置かれる存在で、「○○さん」と下の名前にさん付けで呼ばれていたほど。
その頃はクラスは違えども毎日同じ学校で顔を合わせ、授業が終わると学校の昇降口で待ち合わせして放課後は二人で過ごすのが日課でした。

ですが、大学は生憎お互いに別々の学校に進学することになり、毎日あの頃のように顔を合わせるということはなくなってしまったんです。
私は女子大ですが彼は共学の大学で、正直いって私の方が毎日ヤキモキ状態の日々。

他の女の子に心が惹かれちゃってるんじゃないかしら?
私の存在なんて、どうでもよくなっちゃうんじゃないか?
それでも週末の休みには必ず時間をつくって会ってくれてた彼。

そんなある週末、どうしても学校の課題が終わらなくて彼との約束の週末に会うことができなくなってしまったんです。
「ごめんね。課題がどうしても終わらなくて、夕方過ぎまで学校で作業しなくちゃいけないの。」という私に「そっかあ、会えなくて寂しいけどまた来週末なっ。」と彼。

その週末は朝から夕方まで学校に缶詰で、ひたすら作業をしてクタクタになりながら電車に乗って帰宅へと向かったんです。
家の最寄り駅の改札を出ようとした時、あれ?なんだか見覚えあるジャケットを着た人が・・・・。

そうなんです。そこには彼の姿が・・・。
「あれ?どうしたの?偶然?」と聞く私に「やっぱり来週まで待ってられなくて。会いたくなって来ちゃったよ。」と照れ笑いの彼。

聞けば私が電話で夕方過ぎまで学校にいると言ってたので、夕方過ぎにここに来れば会えるかもと思って3時間も前から待っていたんだそうな。
普段はクールでイマイチ感情がよく分からない彼なのですが、実は寂しがり屋で心配性なんだと分かって、新たな彼の可愛さを知った私です。

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正反対の性格だったけど、気の合う彼氏と私

20代 大学生さんのエピソード

私と彼氏が出会ったのは、大学のフィールドワーク。
あっという間に仲良くなり、出会ってから3ヶ月経った頃に向こうから告白され、付き合い出しました。

よく彼氏ができると四六時中べったりで、口を開けばノロケばかりという女性がいますが、私はまったく逆のタイプ。

「毎日連絡するなんて面倒くさい」

「週1回、週末に会えば充分!」

…というのが、私という人間です。

ところが、彼氏はかなりの寂しがり屋。
週3回は会い、寝る前にはおやすみメールを送ってくるような男性でした。

はじめは戸惑っていた私ですが、数カ月付き合うとすっかり彼氏のペースに。

「付き合うってこういうことなんだ!」と新しい発見をした気分でした。

それまではサバサバしていて、どちらかというと人に威圧感を与えてしまうタイプの私ですが、彼氏と付き合ってから「優しくなったね」と言われるようになったのです。
自分でも知らなかった、新しい自分に出会えました。

ただ、少し困ったのは、彼氏が嫉妬深いということ。

私がサークルの先輩や友人と話しているところを見たら、あとから必ず「何を話していたの?」と聞いてくるんです。

でも、それだけ私のことを好きでいてくれるんだなぁと幸せな気持ちになりました。

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男の人と手を繋いでるときは幸せ

男の人と手を繋いでるときは幸せ

10代 大学生さんのエピソード

私の男の人と手を繋いだ思い出はひとつ年上の彼氏と付き合うことになったその日でした。好きだった彼に告白された上に、その日のうちに彼から手を繋いでくれて涙が出るほど嬉しかったのを覚えています。

私は手を繋ぎたがる彼氏ってすごくいいと思います。
むしろ繋いでくれなかったらなんで?って思います。
私がよく彼氏と手を繋いで歩いてた頃はまだ十代だったので、人前で手を繋ぐことがそれほど恥ずかしくなかったし、むしろそれが当たり前で付き合ってる証という認識だったから手を繋ぐのが好きだった思い出があります。

付き合う前に手を繋いだ思い出もあります。お互い異性として好きなんだけどでも、という状況の時でした。サークルの飲み会の帰りにみんな酔ってて、周りの事なんて気づいてないだろうな、という時に、相手の人と何気なく手を繋いでいる、という思い出です。

本当にドキドキして幸せな時間でした。結局その人とは色々ありましたが付き合うところまでは行けませんでした。でも私にとって付き合わなかったらからこそ青春時代の甘酸っぱい忘れられない思い出となりました。

手を繋ぐって、キスをするよりも相手のことを好きじゃないと出来ないことじゃないかと思います。手を繋いだ思い出って本当に幸せで大切な宝物です。手を繋ぎたがる男の人は相手の女の人を本当に好きなんだと思います。そんな純粋な気持ち、これから経験する人たちには大切にして欲しいなと思います。

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こわもての年下彼氏との思い出

20代 大学生さんのエピソード

当時私はスポーツクラブの受付けのアルバイトをしていました。
スポーツクラブというのは、熱心に通うかただと、ほぼ毎日やってくるので必然的に顔見知りになります。
やはり毎日のようにやってくる、ボディービルダーのような体格の男性がいました。
そんな体格をしているのもあってか、少し近寄りがたい雰囲気の男性でしたが、あるときからお話をするようになり、
容姿とは裏腹にとても物腰の柔らかい人でしたのでびっくりしました。
私もそんなギャップから興味をもってしまい、アルバイト帰りにお茶をすることになったのです。
会員さんの情報は受付をしていたので、少しはわかっていたのですが年下の男性だということも知っていました。
でも、体は大きくこわもてな風貌から、年下とは誰も思わないと思います。
ただ、お話をしていると、やはり年下男子のかわいいところが垣間見えて、そんなところも母性をくすぐられました。
何度かお茶をして、休日のデートもするようになりましたが、恥ずかしがりやなのか私に触れようとはなかなかしませんでした。
私は痺れをきらしてしまい、飲みに行った帰り道、酔ったいきおいで私から手を繋ぎました。
彼が上着のポケットに手を入れていたので、私もそのポケットに手を入れたのです。

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車の中では手を繋いでくれる私の彼氏

車の中では手を繋いでくれる私の彼氏

20代 大学生さんのエピソード

私の彼氏は、恥ずかしがり屋なので、人前では、手を繋いでくることはありません。
私は、そんなクールな彼氏も好きなので、それほど気にしませんが、たまに、仲良く手を繋いでいるカップルを見かけると、ついうらやましくて、淋しいなと思う事もあります。
なので、デートで手を繋いで歩くといったことはないのですが、私にはとっても嬉しい瞬間があります。
それは、彼とのデート中、彼の車でドライブしている時、いつも彼から、手を繋いできてくれる時です。
何気ない話をしながら、彼は私の手を繋いできます。
普段は、人の目が気になるからしないだけで、本当はいつでも手を繋ぎたいんだよ、と言ってくれます。
私は、人前でも手を繋ぎたいと思っていましたが、彼の言葉を聞いて、なんだかとても安心し、嬉しくなりました。
人前で手を繋ぐよりも、誰も見ていなく、彼と私だけの空間で、手を繋ぐことの方が、ずっと幸せで、守られてるんだな、という安心感を感じる事ができました。
それに、周りのみんなは、彼が手を繋いでくるなんて全く知らないので、そんな彼の意外な一面を、私だけが知っているんだな、と何だか嬉しい優越感に浸ってしまいます。
私は、そんな彼のあったかさを大切に、これからも一緒に過ごしていきたいです。

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手をつなぎたがるかどうかで愛情度がわかると思います

20代 大学生さんのエピソード

モテはしないけど恋愛経験はなくはないアラサー女子です。
手をつなぎたいかどうかは、男女関係なく愛情度が出るものだと思ってました。
なので「手を繋ぎたがる彼氏をどう思いますか?」と聞かれると、「愛されてるんだね」と答えるでしょう。

昨今珍しいような清らかなお付き合いでも手くらいはつなぎます。
なので「手をつなごうとするかどうか」は愛情度を測る上ですごく便利な基準です。
例を出します。
付き合う前のデートで向こうから手をつなごうとするかどうかが、今後関係が発展するかどうかの分かれ目だと思ってました。
まず向こうの愛情度がわかりますよね。
それに手を握った時に違和感と嫌悪感がないかどうかで、この人と自分が合うかどうかがわかると考えてました。
小学校とかで仲良くない人と手をつないだ事のある人は多いと思いますが、嫌いな人やもやもやする人と手をつなぐと手汗が増えます。
緊張して手汗が出る事もありますが、マイナス感情を与える人とだと手汗以外に違和感を覚えます。
これは付き合った後でも言えることだと思います。
彼氏が手をつなごうとしてこなくなったり、自分が手をつないだときに違和感を覚えるようになったら、二人の関係の黄信号ということになります。
しかし、愛情はあるのに自分からはなかなか手をつなごうとできない男性もいます。
そういう男性は普段の言動を見るしかないですし、そういう男性が手をつなごうと思える相手はその男性とはすごく仲良くなれてると思います。

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クールな彼氏との上手な付き合い方

20代 大学生さんのエピソード

私の彼はとてもクールで男らしいです。
私はあまりお喋りな男の人より、穏やかで静かなお付き合いができるそんな彼が大好きです。

だけど、彼に対して悩むこともあります。それは口数が少なく、あまり自分の気持ちを素直に表現してくれないことです。
それにあまり連絡をくれず、友達を優先することがよくあったのでなかなか会えなかったのです。

その事で不安になり、その不安を彼にぶつけ喧嘩をしてしまうことも何度もありました。

その時、彼は自分はこういう性格なので受け入れて付き合ってほしい、と言われました。

それで私は彼のことを考えすぎることをやめたのです。
彼への気持ちを薄れさせるのではなく、他に興味のあることを作り気持ちを他に向ける時間を増やしたのです。

まず、趣味を始めました。友達とテニスに通うことにしたのです。汗を流してテニスをするとスッキリして不安に思ってたことなどすっかり吹き飛んでしまいました。

そして彼とのデートの時に前ほど彼に不安などをうるさくいう事もなくなりいつも明るい気持ちで彼に接することが出来たのです。
この変化に彼も驚いていましたが、私がいつも笑顔でいてくれて嬉しいと、言われました。

私はこの事でクールな彼とは束縛し過ぎず、自分も楽しみを持って彼中心にしない付き合いが大切なんだなと学習しました。

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