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10代の恋愛

33 件の投稿がみつかりました。

形に当てはめて考えすぎない

10代 大学生さんのエピソード

クールな彼とお付き合いをしたのは10代後半から20代前半なのですが、情熱的というのではなくどちらかというと草食系で、愛情表現も控えめな彼でした。

彼とお付き合いを始めた時には、私の方からばかりメールで連絡をしていましたし、会ってもそんなにべたべたした愛情表現をしてくれない彼に対して、

本当に私のことが好きなのかなという風に思っていました。

彼氏彼女という関係はもっと距離感が近いと思っていましたし、お互いに連絡したい、会いたくて仕方がないという状態なのかと考えていました。

一度彼とそのことで喧嘩になったことがあるのですが、彼は全くクールなつもりではなく普通にしていたということを言われて、私からすると冷たい印象でしたが

自分の理想を押し付けるような形はいけなかったと反省をしました。

クールでいる彼といると不安に感じることはありますが、浮気性の彼よりは良いと言えますし、一度付き合うと長続きしやすいです。

なかなか彼の気持ちがわからない時には、私の方から聞くようにしていましたし、それに対して答えてくれている返事を聞いていると、しっかりと愛情があるのが

わかったので安心できました。クールに見える人でも内面では彼女に対して愛情をしっかりと持っている、それを信じることが大事です。

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普段クールな彼がエロ全開。

10代 高校生さんのエピソード

今まで付き合った彼氏達の中で、1番ロマンチックでクールな人でした。
彼はバンドマンでボーカルでした。バンドのジャンルは私の大好きな洋楽ロックでした。

ジャニーズの履歴書も通過するほどのイケメンでした。なおかつ頭も良くスポーツ万能でしたから、それはそれはモテモテでした。放課後はしょっちゅう告白されていました。こんな才能の人物はなかなかいません。

そんな彼とネットを通じて知り合い、お互い内面から好きになり付き合うことになりました。
「女子はめんどくさい」とか言って、普段は女子と絡まずに男子でつるんでいます。ですからイメージはクールなイケメンです。

彼には幼なじみの女の子が1人います。彼氏と幼なじみ、2人でご飯に行くときも「やましい気持ちで会うんじゃないから、俺には◯◯だけだから」と安心させてくれました。

もちろん私の前でも普段はクールで同い年とは思えないほど大人です。でも私をからかうときはエロ全開でイタズラしてきます。
毎日電話を4時間はしていました。
「にゃんにゃん言葉で話して」「洋服脱いで」とかこっちが恥ずかしがることを楽しそうに要求してくるんです。

でもそんなところも大好きでした。私にしか見せない彼の本性を知れて嬉しかったです。

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負けず嫌いの私のわがままにつきあってくれる彼氏。

負けず嫌いの私のわがままにつきあってくれる彼氏。

10代 大学生さんのエピソード

私の彼氏はとても優しいんです。
私のわがままな部分も好きと言ってくれるおっとりした人です。

そんな彼氏の前でよくわがままを言ってしまいます。

一緒に夕食を食べたときに、一口ちょうだいが、美味しすぎて結構食べちゃったり。。。
私の趣味の恋愛映画に、恋愛系に興味のない彼氏についてきてもらったり。。。
理系の彼氏に、難しい宿題を代わりに解いてもらったり。。。

そんなわがままの中でも、やりすぎちゃったかなって、思うことがあるんです。

それは、ゲームで負けたら、勝つまでやっちゃうことです。。。

私も彼氏も、有名なカート系のゲームや、簡単な格闘ゲームが好きなんです。
でも、私は不器用なんで、彼氏のほうが操作が上手いんです。
だから私は負けちゃうことが多いんですが。。。

それが我慢できなくて
「もう一回、もう一回、私が勝つまでやって。」
って、結局二時間くらいゲームにつきあわせちゃうことです。

彼氏にすっかり依存しちゃってるんです。。。
友達には怒られるからできないけど、彼氏は優しいからつきあってくれるんです。。。

彼氏もずっとヒマしてるわけじゃないのに、長引くから、正直迷惑なんだと思います。
でも私が弱くて彼氏が強いから、全然勝てなくて。

でも、負けてくれない彼氏も、楽しんでいるんじゃないかなって、思うこともあります。
それを考えたら、win-winなのかな。。。

優しい彼氏にはとっても感謝してるんですが、どうしてもやっちゃうことでした。

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優しい人が好きなのに複雑!

10代 中学生さんのエピソード

17の時に付き合っていた当時の彼氏は、優しいが取り柄の素敵な彼氏でした。

私にはもちろん、私の家族や友達にも優しく、私の親も兄弟も彼の人柄を好意的に思っていて、親兄弟公認のもと結婚の約束を交わしました。

しかし、誰にでも優しい彼。私にだけじゃない!

優しいが取り柄の彼だから好きになったのに、独占欲が強かった当時の私には複雑でした。

私の女友達にも優しくて、女友達からは「いい彼氏ね」と、言われていました。

そんな彼に、「優しくするのは私だけにして?」と、伝えたこともありました。

彼は私を「不安にさせてごめん」と謝ってくれました。

やっぱ優しいな。

私は、優しいだけじゃなく、間違ったことしたり言ったりしたら注意されたい。

優しいだけじゃ物足りない欲張りな私。

そんな中、優しい彼を横取りした友人。

彼と友人と私で話し合いをしました。

その時に、私に内緒で悩み相談を友人が彼にしていたようなんですよね。

優しい彼には断れなかったのかも知れません。しかし内緒は許せない私。

彼の優しさは人を傷つけてること。その優しさは間違いなこと。その優しさの裏に見え隠れした彼の下心。

そのことを察した私は彼を嫌いになりましたが、今思うと良い思い出です。

そしてやはり私は、優しい彼が大好きでした。

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無意識だけど、大好きだから何度もあること

10代 会社員さんのエピソード

大好きな彼氏と一緒にいる時、他の人には全くしない行動があります。無意識なのですが、気付くと何度もしてしまいます。

それは、ボディータッチです。
あんまり人に触れることが得意ではない私にとって、彼氏限定です。
自分から、彼にボディータッチをしているというよりは、自分の行動の中でさらっと触れていることが多く、それが心地いいと感じています。
手や肩などが触れているだけで、凄く安心感がありますし守られている気分にもなります。

さりげなくボディータッチをしている、自分自身にもビックリしていますが、彼氏に対する気持ちがそれだけでどんどん増していきます。

また、無意識なボディータッチと同時に彼の匂いも嗅いでしまいます。
匂いフェチではありませんし、凄く微かな匂いですがそれもまた、繰り返してしまいます。
普通の柔軟剤の匂いですが、彼氏の体温を触れながらフワッと香るのが好きです。

なので、すれ違う他の女性が同じことを体験しないか心配になることがあります。
彼女だからこその、特権だと思っていますし領域でもあるので、人混みの中にいる時は常にヒヤヒヤしてしまうこともあります。
その時は、無意識の行動が楽しめなくなることもありますが、それでも心地いいです。

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野放しにした方が寄ってくることが多い

野放しにした方が寄ってくることが多い

10代 高校生さんのエピソード

私は元々束縛をしたりすることが嫌いなのですが(自分がされたくないから)ヤキモチを妬いて欲しいと思っている男性は非常に多く、独占欲も強いので男性のヤキモチを妬いて欲しいと思っているからこそする行動に対してヤキモチを妬かない、妬いたとしても隠し通すと言うことをしていました。

確かに堂々とヤキモチを妬く女性の方が同性から見ても可愛いのですが、必要以上に頻繁に男性の思うツボに行動するとすぐに飽きられてしまいます。

「この子は俺が何をしていても俺の事が好きだな』と思わせると浮気をしたり、飽きられたりしてしまいます。

なので私は「あなたがいないと生きていけない」みたいな素振りは絶対に見せない様にしていました。

他の子と連絡を取っていても、遊んでいても特に突っ込まず(浮気心で遊んでいないていです)何ら普通のリアクションを返していました。

極端に言うと「本当に俺の事が好きなのかな?」とまで時には思われそうなリアクションをしていました。

ただ、そんなことは頻繁にはせず適度にが重要です。

本当にこっちが遊び人だと思われたり実は好きじゃないなんて捉えられてしまうと関係が悪くなりかねないので適度にそういう素振りを見せていました。

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恋人とずっと一緒にいれる為にすること

10代 高校生さんのエピソード

私は高校生の頃、自分の中で大恋愛とも呼べる様な恋愛を経験しました。

相手は年下だったのですが性格も大人っぽく時に無邪気で飽きっぽい性格なのですが3年ほど一緒に居れました。

最後の方は私が飽きてしまって別れることになったのですが私自身は相手に対して、意識的にやっていたこと、無意識にやっていたことがありますが、二人がラブラブなまま一緒にいる為に意識していたことは、一緒にいるときは最大限の愛情を表すことと、一緒にいない時の事までお互いで把握しようとしなかった事です。

毎日お互いで好きだと口にしあうのが決めた訳でもない日課でしたが、今日は誰と遊ぶとかどこに行くとかそういった会話はどちらかが自発的に報告することがあってもお互いが聞き合ったりはしない様にしていました。

その理由をわかりやすく表現すると、束縛しないこと、に近いと思います。

相手が異性といようが私が異性といようがわからなかったり、隠せるからいいとかではなくわざわざ言うことによって無駄に不安になるということと逆に何をしているかあまりわからないから安心できない感情が若い私には刺激的で、飽きない理由に大きくあったと思います。

どこで何をしていようが絶対にずっと私のことが好きだと言う安心感は好きではなくて、ある程度付き合っていても駆け引きしあう関係が新鮮味があって好きなのでずっとその様にしていました。

その結果向こうはどっぷりはまってしまい私は飽きてしまったことにとても悲しみましたが、ラブラブな2人でも駆け引きや自由度の高さは重要だと思っています。

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今までで一番好きだった彼氏君

今までで一番好きだった彼氏君

10代 高校生さんのエピソード

いままで生きてきた中で一番好きになれた彼氏、こんなにも自分と波長があい、一緒にいてここと良かったと思える人は学生時代のただ一人の人でした。

その彼氏君とは友達の友達という些細な理由で知り合いました。

ゲームセンターで知り合った私たちは、ケータイの機種が同じだったことが話すきかっけでした。

メールアドレスを好感した私はあれよあれよという間恋人同士に、それからは女凝乳にメールをしたり、休みの日は常に一緒にいるなどラブラブな日を過ごしていました。

外に出かけ、アウトレットで買い物をし、お昼ご飯を食べて近くの見晴らしのいい休憩スポットで私たちはこんな話をしたのです。

「俺達いつまで一緒にいられるんだろうなと、彼氏君が。私はこの場の勢いのまま「じゃあさ、結婚とかする?」と玉砕覚悟で言いました。

結婚は正直ないわ、と断られることを覚悟しての発言でした。

ですが、「しよっか、結婚」と彼氏の口からの一言で、私の人生は変わったのです。

こんな幸福感は今まで味わったことがなく、人に愛され愛することあこんなにも愛おしいと思ったのは、この告白が初めてでした。

今までで一番好きだった彼氏君は、彼氏を卒業し、私の旦那様に変身を果たしたのでした。

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誕生日にサプライズしてくれた話

10代 専門学生さんのエピソード

専門学生の時に付き合っていた彼氏は、遠距離恋愛で中々頻繁には会えませんでした。

そんな彼が、私の20歳の誕生日の日に東京へ来てくれて一緒にお祝いをしてくれました。

スカイツリーでお買い物したり、浅草観光を楽しんだりと、それだけで最高の誕生日プレゼントとなっていましたが、彼は予約していたおしゃれな居酒屋さんで乾杯をしてくれました。

20歳で初めてお酒を飲んだので、こんな素敵なところで大好きな人とお祝いできるなんて幸せと感じて居ました。

次の日もあるため、この日は近くのホテルに泊まることになったのですが、私がトイレから部屋に戻ってくると、なぜか部屋が真っ暗・・・。

どういうことかと思っていたら、後ろからハッピーバースデーの歌を彼氏が歌ってくれ、机の上にはろうそくのついたケーキと、お揃いのネックレス、さらにディズニーランドのチケットがおいてありました。

素敵なプレゼントをこんな形でサプライズしてくれて、本当に感動し少し泣いてしまいました。

ケーキはスカイツリーのお店で予約してたみたいなのですが、全然気づきませんでした。

後から、バレないか、喜んでくれるかソワソワしていたと彼から聞き、とても愛しく感じました。

20歳という節目の年に、最高の誕生日を迎えられたことは、今でも大切な思い出です。

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付き合ってた彼の優しさ。

10代 会社員さんのエピソード

これは当時付き合っていた彼氏のお話です。

19才の時に出会い付き合い間もない時でした。

わたしは当時介護職についており早番、日勤、遅番、夜勤の4交代制でした。

職業的に色んな持病を持った方がおられました。

寒い時だったように記憶していますが風邪が流行っていました。

その日わたしは看護婦さんと2人夜勤をしていました。

遅番さんが退社しさぁ頑張るぞって時に体に違和感を感じ体温を測ると微熱でした。

違和感を感じるのみで頭痛も咽頭痛もなかったので朝まで夜勤をやり遂げ退社し夜勤明けということもあり仮眠をとっていました。

午後からは当時の彼とランチする予定もありある程度仮眠をとったので準備しようとした時、体がすごく重く高熱が出ていました。

ランチを断念し大人しく寝ていましたが薬飲んでも効かず家族は次の日仕事のため(深夜1時くらいです)病院行きたいとも言えずにいました。

すごくしんどい中何故か彼に電話を掛けていました。

普段なら寝ていますが奇跡的に電話が通じ地元からわたしの地元まで(約50分)来てくれました。

緊急で病院受診し結果は気管支炎でした。

病院がおわったのは朝方の4時頃で母親がいる仕事場に寄って私の具合を伝えていました。

母親はすごく感謝しておりわたしもすごく感謝しました。

その当時の彼とは結婚し今は幸せに暮らしています。

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