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懐かしい体験談

17 件の投稿がみつかりました。

初めて付き合った彼氏と手を繋いだ時

10代 高校生さんのエピソード

初めて彼氏ができたのは高校2年生の頃です。

同じ高校に通う同級生でクラスは違いましたが、共通の友達がいたことがキッカケで仲良くなって、告白されて付き合い始めました。
私も彼のことが大好きだったので告白された時はうれしくて、付き合い始めてからは幸せな毎日でした!

学校が終わって、初めて彼氏の家に遊びに行った時のドキドキは今でも忘れられません。
学校から彼氏の家までは歩いて30分ほどです。二人っきりで歩くだけでドキドキしたのに、彼氏の方から私の手を握ってきました。

その瞬間、彼氏に私のドキドキが聞こえちゃうのでは!?と思うほど、ドキドキしました!
無言で手を繋いでくれた彼氏にキュンっとして、私の顔は真っ赤です…
さりげなく彼氏の表情を見てみると、彼氏も顔が真っ赤になっていたのです!
ドキドキしているのは私だけじゃないんだ!と思うと、彼氏のことを可愛いっと思ってしまいました。
私の手を握ってくれた彼氏も、私と同じくドキドキしていたのです。

その後も、学校が終わってから一緒に帰って、そのまま彼氏の家に遊びに行くことが多かったのですが、彼氏の方からいつも手を繋いでくれました。
いつもさりげなく手を握ってくれる彼氏が大好きでした。
私が彼氏のことを大好きなように、彼氏も私のことを大好きで居てくれているんだなぁ…と思えるからです。

手を繋ぐことは、付き合っているからこそできることなので、私は手を繋ぎたがる彼氏がたまらなく大好きでした!
私からは恥ずかしくてできなかったので、彼氏がさりげなく私の手を握ってくれることがうれしかったです。

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こわもての年下彼氏との思い出

20代 大学生さんのエピソード

当時私はスポーツクラブの受付けのアルバイトをしていました。
スポーツクラブというのは、熱心に通うかただと、ほぼ毎日やってくるので必然的に顔見知りになります。
やはり毎日のようにやってくる、ボディービルダーのような体格の男性がいました。
そんな体格をしているのもあってか、少し近寄りがたい雰囲気の男性でしたが、あるときからお話をするようになり、
容姿とは裏腹にとても物腰の柔らかい人でしたのでびっくりしました。
私もそんなギャップから興味をもってしまい、アルバイト帰りにお茶をすることになったのです。
会員さんの情報は受付をしていたので、少しはわかっていたのですが年下の男性だということも知っていました。
でも、体は大きくこわもてな風貌から、年下とは誰も思わないと思います。
ただ、お話をしていると、やはり年下男子のかわいいところが垣間見えて、そんなところも母性をくすぐられました。
何度かお茶をして、休日のデートもするようになりましたが、恥ずかしがりやなのか私に触れようとはなかなかしませんでした。
私は痺れをきらしてしまい、飲みに行った帰り道、酔ったいきおいで私から手を繋ぎました。
彼が上着のポケットに手を入れていたので、私もそのポケットに手を入れたのです。

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相手に見返りを求めない

相手に見返りを求めない

20代 会社員さんのエピソード

私の彼氏はとてもかっこよく、優しいです。しかし、付き合ってから一度も名前で呼ばれたことがありません。職場が同じなのですが、仕事中は苗字にさん付けで他の職員と同じように呼びますが、二人きりになると苗字でも名前でも一切呼ばれたことがありません。呼んでほしいと言ったこともありますが、なぜ私のことを呼ばないのか自分でもよくわからないらしく堂々巡りをしていました。名前も呼びたくない彼女なら別れたらいいんじゃないかと言ったことがあります。そういうことではないらしいです。私としては、自分から名前を呼びたくなるような人を彼女にしたほうが彼が幸せになれるのではないかと思いました。この問題については付き合い始めから3年程、時々思い出しては悩みました。しかし、2年くらい前から段々どうでもよくなってきました。そもそも自分がしてほしいことを相手がしてくれると思うこと自体がおこがましく、ばかばかしいと思いました。それからは特に喧嘩もなく、ずっと仲良しです。例えば大衆の中に紛れた私を探すときに彼が私のことをなんと呼ぶのだろうかと想像するととても気になりますが、それはそのシチュエーションになったときにとっておきたいと思います。

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形に当てはめて考えすぎない

10代 大学生さんのエピソード

クールな彼とお付き合いをしたのは10代後半から20代前半なのですが、情熱的というのではなくどちらかというと草食系で、愛情表現も控えめな彼でした。

彼とお付き合いを始めた時には、私の方からばかりメールで連絡をしていましたし、会ってもそんなにべたべたした愛情表現をしてくれない彼に対して、

本当に私のことが好きなのかなという風に思っていました。

彼氏彼女という関係はもっと距離感が近いと思っていましたし、お互いに連絡したい、会いたくて仕方がないという状態なのかと考えていました。

一度彼とそのことで喧嘩になったことがあるのですが、彼は全くクールなつもりではなく普通にしていたということを言われて、私からすると冷たい印象でしたが

自分の理想を押し付けるような形はいけなかったと反省をしました。

クールでいる彼といると不安に感じることはありますが、浮気性の彼よりは良いと言えますし、一度付き合うと長続きしやすいです。

なかなか彼の気持ちがわからない時には、私の方から聞くようにしていましたし、それに対して答えてくれている返事を聞いていると、しっかりと愛情があるのが

わかったので安心できました。クールに見える人でも内面では彼女に対して愛情をしっかりと持っている、それを信じることが大事です。

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人前ではいい距離感を心掛ける。

20代 大学生さんのエピソード

私が、大学生の頃に付き合っていた彼氏が、とても優しいのですが、クールなタイプの人でした。
クールと言っても、冷たいわけではなく、どうも、人の目が気になってしまうようで、二人だけの時にはそんなに気になったことはありません。
二人だけの時は、恋人同士ですから、仲良くイチャイチャもしますし、私も、彼に素直に甘えて、いつも幸せな時間を過ごしていました。
しかし、彼と私は、大学が同じだったので、大学も一緒に行くこともあったのですが、その時は、友達の目がきになるようで、素っ気ない感じになります。
私も、人前では、べったりするのが好きではないので、大学などでは、彼の態度に合わせて、いい距離感を保って過ごしていました。
そんな風に、人前ではクールな彼でしたが、私はそんな彼がとても素敵に思えました。
クールな彼ですが、二人だけの時には、私に甘えてくれる時もあるので、みんなの知らない私だけが知っている彼の姿が愛おしく感じました。
なので、クールな彼でも、そんな彼に合わせてあげて、人前では適度な距離感を持ち、逆に、二人だけの時には、人前で我慢している分、彼にいっぱい甘えたりと、メリハリを自分なりにきちんとつけて、上手くお付き合いできたと思います。

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普段クールな彼がエロ全開。

普段クールな彼がエロ全開。

10代 高校生さんのエピソード

今まで付き合った彼氏達の中で、1番ロマンチックでクールな人でした。
彼はバンドマンでボーカルでした。バンドのジャンルは私の大好きな洋楽ロックでした。

ジャニーズの履歴書も通過するほどのイケメンでした。なおかつ頭も良くスポーツ万能でしたから、それはそれはモテモテでした。放課後はしょっちゅう告白されていました。こんな才能の人物はなかなかいません。

そんな彼とネットを通じて知り合い、お互い内面から好きになり付き合うことになりました。
「女子はめんどくさい」とか言って、普段は女子と絡まずに男子でつるんでいます。ですからイメージはクールなイケメンです。

彼には幼なじみの女の子が1人います。彼氏と幼なじみ、2人でご飯に行くときも「やましい気持ちで会うんじゃないから、俺には◯◯だけだから」と安心させてくれました。

もちろん私の前でも普段はクールで同い年とは思えないほど大人です。でも私をからかうときはエロ全開でイタズラしてきます。
毎日電話を4時間はしていました。
「にゃんにゃん言葉で話して」「洋服脱いで」とかこっちが恥ずかしがることを楽しそうに要求してくるんです。

でもそんなところも大好きでした。私にしか見せない彼の本性を知れて嬉しかったです。

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彼と喧嘩になると思わず口をつぐんでしまう

20代 フリーターさんのエピソード

私は小さな頃から自分の気持ちを素直に言葉に出すのが苦手です。
特に大好きな人の前では「この人に嫌われたくない」という気持ちが働いて、本音を飲み込んでしまうことがあります。

彼のことは大好きなのですが、たまに彼と喧嘩になってしまった時にその悪いクセが出てしまうのです。

「なんでそんなこと言うの!」「私は本当はこう思っている」
などのような本音が、喉まで出掛かっているのですがグッと口をつぐんでしまいます。

彼はそんな私を見て「言いたいことがあるなら言って」とは言ってくれるのですが、1度そうなってしまった私の意固地な心はなかなか開くことが出来なくなってしまいます。
そして、彼が言って欲しいと言ってくれているのにその気持ちに応えられないという自己嫌悪も混じってきて、悲しい気持ちになって涙がポロポロと零れてしまいます。

付き合って最初のうちはそれでまた更に喧嘩になってしまったこともあるのですが、現在では私のそんな性格を彼も少しずつ理解してくれていて助かっています。
「ゆっくりでいいから」と待っていてくれるようになったのです。

そのおかげで私は、時間をかけながらも自分の言葉で気持ちを伝えられるようになってきました。
彼の優しさと忍耐力に、心から感謝しています。

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