彼氏が大好きな人の「のろけ体験シェアサイト」

彼氏が大好きな人の「のろけ体験シェアサイト」│かわいい彼氏が大好き!

フリーターの恋愛

17 件の投稿がみつかりました。

リゾート地で出会った4つも年下の彼氏とのエピソード

20代 フリーターさんのエピソード

もう7年ほど前の話ですが私が25歳の時に4つ年下の彼氏と付き合っていました。

出会った場所は、その当時リゾートバイトをしていた私は、そこで働いている現地の彼と出会いました。

付き合う前は4つも年下なんて若すぎだなって思っていたのですが、いざ付き合うことになった時はそこまでの年下の感じは感じずスムーズに付き合うことができました。

付き合い始めの1ヶ月間は近くに住んでいたので毎日のように会っていました。

やはり年代なのか、メールがすごくマメで毎日つねに連絡をとっていたいタイプのようでつねに連絡がきていました。少しこっちが返事を遅らすと言ってくることが度々あってそこは子供だなって思っていました。

その彼は年下なうえ三人兄弟の末っ子もあって会うと甘えん坊になるのでそこはすごく可愛くいつも母性本能をくすぐられていました。

彼は車を持っていたのでドライブにも連れて言ってくれました。ここの地元に住んでる彼だったので詳しく、夜のドライブなどいろんなところに連れて言ってくれました。それは彼なりに頑張ってくれていました。

基本的に寂しがりで束縛欲のある彼氏でしたが年下なりに背伸びして頑張ってリードしてくれていたことや、笑顔がとても可愛くて一緒にいると子犬みたいに甘えて懐いてきてくれることがすごく好きで、そのギャップも彼の魅力でした。

このエピソードにコメントを贈る

大好きだからこそさらけ出す!

20代 フリーターさんのエピソード

大好きな彼。
ついついしてしまう行動は、自分をさらけ出す事。
大口あけて寝ちゃうとか…大食いとか…
恥ずかしい事はなるべく早く知ってもらいます。
その時は恥ずかしいけど、その後は自分が自分で居れるからです。

大好きだからこそ、隠さず自分を知ってもらいたいと思います。
我儘な所も甘えたな所も、苦手な事がある事なんかも全てです。
私も彼氏の事知りたいし、何でも話してもらってお互いを理解し合いたいと思います。
その後、結婚かも…なんて考えちゃうと、余計に色んな事を知って欲しいし、私も知りたい。
彼が好きな食べ物で私が苦手だった納豆も、今では好きになり一緒に食べたり出来るようにもなりました!
逆に彼が苦手なスイーツも今では一緒にお店に行って食べたりなんかもしてもらえるようになりました。

大きな声で言えないけど、夜の生活の事もです。
お互い我慢したら体にわるいんじゃないか?なんて思ってしまうからです。

私の方から好きになって、大好きで大好きでたまらない人に告白して付き合ったので…
会えなくなると不安になって淋しいとついつい、今から会いに来てとかワガママ言って困らせてしまう事もあるけど、今の彼氏は、ダメな時はダメと言われるけど、甘えさせてくれるので、大好きです。

スポンサーリンク

このエピソードにコメントを贈る

彼と喧嘩になると思わず口をつぐんでしまう

彼と喧嘩になると思わず口をつぐんでしまう

20代 フリーターさんのエピソード

私は小さな頃から自分の気持ちを素直に言葉に出すのが苦手です。
特に大好きな人の前では「この人に嫌われたくない」という気持ちが働いて、本音を飲み込んでしまうことがあります。

彼のことは大好きなのですが、たまに彼と喧嘩になってしまった時にその悪いクセが出てしまうのです。

「なんでそんなこと言うの!」「私は本当はこう思っている」
などのような本音が、喉まで出掛かっているのですがグッと口をつぐんでしまいます。

彼はそんな私を見て「言いたいことがあるなら言って」とは言ってくれるのですが、1度そうなってしまった私の意固地な心はなかなか開くことが出来なくなってしまいます。
そして、彼が言って欲しいと言ってくれているのにその気持ちに応えられないという自己嫌悪も混じってきて、悲しい気持ちになって涙がポロポロと零れてしまいます。

付き合って最初のうちはそれでまた更に喧嘩になってしまったこともあるのですが、現在では私のそんな性格を彼も少しずつ理解してくれていて助かっています。
「ゆっくりでいいから」と待っていてくれるようになったのです。

そのおかげで私は、時間をかけながらも自分の言葉で気持ちを伝えられるようになってきました。
彼の優しさと忍耐力に、心から感謝しています。

このエピソードにコメントを贈る

彼氏の趣味を理解する

20代 フリーターさんのエピソード

私の彼氏は独特の趣味を持っていました。

その趣味はビックリマンチョコのシールを集めるいわゆるコレクターなのですが、家デートするときのおやつもビックリマンチョコを食べているし、外で出かけている時もコンビニなんかでビックリマンチョコを買い外で食べたりとどんな時でもビックリマンチョコを食べていました。

正直最初は家デートしている時くらいは一緒のおやつなんかを食べたりして美味しいものを共感したり、外デートのときは歩きながら食べたりするのもだらしないし、外でいい大人がビックリマンチョコ食べることが恥ずかしい思いもあり一度趣味について話した時にやめてと言ったら喧嘩してしまうこともありました。

しかしどんな大人でも自分の趣味と言うものはあるしそれを否定することは私が悪いと思いしっかりと彼氏の趣味を理解することにしました。

私はあまりビックリマンチョコのウエハースは好きではないのですが彼氏に何かプレゼントするときなんかもお手軽にプレゼントすることもできますし、それにパチンコやギャンブルをするようなことはしないのでビックリマンチョコで彼氏が楽しめるならそれでもいいかと思えるようになりました。

彼氏がどんな趣味があってもそれを理解することでお互いに上手くいくんじゃないかと思いました。

スポンサーリンク

このエピソードにコメントを贈る

彼のやさしい性格が好き

20代 フリーターさんのエピソード

私の彼は2歳歳上で、現在同棲しています。

彼はとても優しく、私はそんな彼と過ごす時間がとても好きです。

同棲はしているのですが、普段はお互いが働いているため、夜しか顔を合わしません。

夜に彼が帰ってきてからふ、とキッチンにやってきて、今日のご飯はなに?と聞いてくるのが毎日の楽しみです。

そして何より嬉しいのが、ご飯を食べていると「美味しい」と褒めてくれることです。

ただ美味しいだけでなく、「今日はこういう味付けなんだね」や「これどうやって作ってるの?」などと真剣に聞いてくるので、詳しく知ろうとしてくれるんだなと嬉しくなります。

今日は失敗してしまったな、というときでも必死にフォローをしてくれます。

フォローしきれていないときも度々あるのですが、その必死さに毎回笑ってしまいます。

私が失敗をしたりして落ち込んでいるときも同じです。

必死に励ましたりフォローしようとしてくれるのは勿論なのですが、そのフォローがどこかズレているのです。

そうなると私も笑ってしまい、もう落ち込んでいたことなんてなんでも良くなってしまいます。

そうすると彼も「大丈夫そうだね」と笑います。

そんな彼のさりげない優しさが大好きで、毎日感謝しています。

このエピソードにコメントを贈る

離れていても、幸せです

離れていても、幸せです

20代 フリーターさんのエピソード

大学生の頃からお付き合いをしていた彼の話です。

彼は大学卒業後、地方へ就職が決まり、私たちは遠距離恋愛をすることになりました。

彼からその事を告げられた時は本当に悲しく、外食をしていたのですが、思わずトイレにかけこんで大泣きしたことを今でも鮮明に覚えています。

彼と離れ離れになり、約1ヶ月ぶりに、私が彼のところへ会いに行くことになりました。

今までは毎日一緒にいたので、会えない日々がとても辛く、久しぶりの再会がとても嬉しく、また緊張しました。

彼は、いつもと変わらないあったかい笑顔で迎えてくれました。
その瞬間、一気に安心し、離れていた時間は飛んでいきました。

彼は、就職先でお世話になっている方達に、私のことを紹介してくれました。
彼の新しい周りの方達は本当に良い方ばかりで、私に対してもとても親切に接してくれ、これも彼の人柄なんだなぁと、あったかい気持ちでいっぱいになりました。

彼と離れてみて、不安に思ったり、心配したり、時には疑ったり…色んな感情に押しつぶされてしまいそうな時もあったけど、こうして会うと、なんにも問題なんてないんです。
彼の彼女でいられて、よかったなぁ、幸せだなぁ、と改めて感じることができました。

このエピソードにコメントを贈る

ずっと一緒にいられる休日デートが1番幸せ

20代 フリーターさんのエピソード

大好きな彼と一日中一緒にいられたら幸せです。

朝起きて横に彼氏が寝ている。外へ出掛けてみる。

デート内容は何でもいいんです。公園デートでも十分幸せです。

私はアウトドア派なので彼氏も同じでいてほしいな。とにかく何でもいいから外に出たいんです。

今までで1番楽しかったのは釣りデート。ドライブしながら釣り場を目指します。

のんびり気分転換できるし、釣れても釣れなくても楽しい。

ランチは私が作ったお弁当!お口に合うか心配だったけれど、2人で食べるお弁当、とても幸せでした。

結婚して子供と来れたらもっと楽しいだろうなぁ…なんて将来の妄想もしてしまいます。

もうひとつはお祭りデート。

お酒を飲みながら食べ歩きなんて最高です。何かのライブでステージに群がる人達。

彼氏が手は繋いだまま後ろに立って、私を守ってくれます。

キュンキュンしますよね。だから普段あまりすることのないデートってドキドキワクワクします。

帰ってきてバイバイせずにずっと一緒にいられたら、どれだけ幸せなことか…といつも思っていました。

休日の前の日は彼氏の家にお泊まりして、休日はずっと一緒にいられるようにしてました。

ご飯を作ったり一緒に掃除をするのも楽しかったですよ!

このエピソードにコメントを贈る

ページ
上部へ