彼氏の普段とのギャップにドキッとしたエピソード
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私の彼氏のギャップにドキッとした話
20代 会社員さんのエピソード
私の彼氏は見た目がとても男らしくて筋肉もありスポーツ男子といった印象で「男らしい」という言葉がしっくりくるような人です。
そんな彼のギャップにドキッとした話をさせていただきます。
彼は「男の子らしくて、頼りがいがある」
そんな部分を私は好きになったのですが
付き合っていくにつれて彼の様々な部分を知るようになって行きました。
何よりも二人でいるときだけ「甘えん坊」の彼。
最初はギャップに驚きましたし、びっくりしましたけど他の人には見せないような顔を私には見せてくれているのでとてもうれしかったです。
またデートをして帰る際に「帰らないで」と泣かれたときはとてもドキッとしました。
私は3人兄弟の長女で、そういったことを言われてしまうとどうしても母性が出て惹かれてしまうんです。
このように様々なことでドキドキしてしまうことがあるのですが5年付き合っている今でもドキドキさせて頂いていますし
最近も出先で「○○行くよ」と彼から言われ
彼は咄嗟に出た言葉だったとは思うのですが、何故かそれが私はとてもうれしくて男らしさを感じてドキッとしてしまいました。
今でも名前で呼ばれたときはすごくドキッとしてしまいます。
ギャップというのは付き合っているからこそ見れるものでもあると思うので幸せだなと感じます。
彼氏の意外な一面を聞いた瞬間
20代 大学生さんのエピソード
私が当時付き合っていた彼氏は大学のときに出会った違う学部の人でした。
シュッとしていてイケメンで、友達も多くって一緒にいると楽しい…そんな人でした。
常に楽しそうな感じであまり悩みなどないんだろうなぁと勝手に思っていました。
というか、深く物事を考えたりしないんだろうなと思っていました。
しかしある日の講義の後話していたときに、ふと自分の家族の話となって将来はお家の事業を継ぐかもしれないという話になりました。
まだそのときは大学2回ですし、普通だったら将来のことをそこまで考えたりしないと思います。
実際に私も働けたらいいかなぁくらいにしか考えていませんでした。
しかし普段何も考えていなさそうな彼がしっかりと将来こうしていきたいというビジョンがあったことにギャップをかなり感じましたし、ついていきたいと思いました。
そしてしっかりしているんだなぁというのでかなりポイントも私の中で上がったように思います。
また家業を継がなかった場合で就職も当時は氷河期でしたので決まらないという場合はツテを頼ってこういう仕事がしたいという柔軟性にも感心しました。
やはり普段真面目な印象がないだけに彼との将来も真剣に考えられるキッカケになったと思います。
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彼氏の可愛い行動にギャップを感じる
20代 自営業さんのエピソード
男の人は頼もしく女の人は慎ましくいなくちゃいけないのかなとずっと思っていたけどそんな事ないんだなと教えてくれた彼氏です。
顔立ちはシュッとしていてテキパキと行動の出来る彼氏だったんですが時折見せる可愛い笑顔、ドジなところにギャップを感じてキュンと来ちゃいました。
わたしに向ける笑顔は子供みたいで可愛いなと思うと同時に愛おしい気持ちでいっぱいに。
チョコ買って来てと頼んだはいいものの、よりによってチョコボールを買って来た時には笑っちゃいました。
女の人は男の人をかっこいいから好きになるのでは無くて可愛いと思っていてもより好きになるものなんだなと学びました。
きっと母性本能がくすぐられて、わたしがしっかりしなくちゃなど、想いが強いものへ変わっていくんだなとも思いました。
周りのみんなには頼もしいと思われがちな彼氏ですがわたしにだけ見せるギャップはたまらないものを感じさせてくれました。頼もしいかやの可愛いのギャップは最強です。
プライドが少し高いほど可愛いのギャップにグッときてしまいます。そんな一面はずるいなぁとも。弱さを見せるということは相手にとっては失敗したなと感じられると思うけど、女の人的には全然そんなことなくてむしろ嬉しいということです。
いつもふざけていた彼氏が一転・・
20代 会社員さんのエピソード
当時付き合っていた彼氏は私と同い年で、ノリも合うし楽しいし、同級生のような関係性でした。
いつも冗談を言ったりおちゃらけているようなキャラだったせいか、私の感覚からすると同い年でありながらどこか年下のように感じることも。
それが一変したのがある日の夜でした。
仕事帰りに夜道を歩いていた私は、後ろから変な足音が聞こえることに気付きました。
何かのドラマのように、私が早足になると後ろも同じように速くなり、私が立ち止まると後ろの足音もやむのです。
怖くなって私は彼氏に電話しました。
すると彼が冷静な声で「近くにコンビニとかお店あるか?一気に走って入れ、俺もすぐ迎え行くから。電話は切らずにこのままで」と言ったんです。
私は気が動転していたのですが、彼の声にうなずくと一直線に一番近いホームセンターまで全力で走りました。
最初は後ろも一緒に走った感覚がありすごく怖かったのですが、ホームセンターに着く頃には足音は無くなっていたと思います。
彼はすぐに来て「怖かっただろ、大丈夫か」と言って抱きしめてくれました。
それまで年下のような感覚だった彼が、私よりはるか大人の頼りになる男性に見えました。
その後は二人で警察に行き、不審者がいたこと、パトロールなどを強化してほしい旨を伝えて帰りました。
私は彼をそれまで以上に尊敬し、好きになりました。やっぱりどんな人も、いざという時こそ本質が見えるものですね。
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いつも優しい彼氏の男らしいところ
20代 専門学生さんのエピソード
私が彼とお付き合いしたきっかけは友達の紹介でした。
初対面の印象は、大人しそうな少し頼りない感じがしました。
でも、話してみるととても優しく、気遣いのできるいい方でした。
それでお付き合いが、始まったのです。
彼はお付き合いしてからもとても優しい人でした。
私に対して不満など言うことは一切なくいつもニコニコ見守ってくれたのです。
私はそんな彼とお付き合いしてどんどんワガママになってしまいました。
なんだか、優しいけど、私にとっては物足りなく感じてきて、お付き合いしていても楽しめなくなってきてしまったのです。
そしてある日彼とご飯を食べに行きました。
そして帰り道、外に出ると雪が降っていました。
私たちは傘を持っていなかったので困ってしまいました。
すると、彼が着ていた上着を私に掛けてくれて、帽子を私にかぶせてくれたのです。
そして、腕を回して歩き出したのです。
彼の優しく、男らしい言動に私はドキドキしてしまいました。
彼に男らしかったねと伝えると、私を大切にしていたから、強引に自分の気持ちをぶつけることをしてこなかったんだと言われました。
それを聞いて、私は優しい彼の行動はきちんと意味があった事で私を大切にしてくれていたんだなと思い嬉しくなりました。
私が病気やケガをした時に優しい彼氏
30代 会社員さんのエピソード
同棲している彼とはもう長いこと一緒に暮らしているので、関係がマンネリ化してしまって、私のことなんてどうでも良いのでは…と思うことが多くなりました。
冷たい人ではありませんが、慣れてしまうと優しさが見えなくなることがあります。
普段は私のことを良い意味で放っておいてくれる彼。
でも、私が病気をしたり怪我をした時はとても心配してくれるのです。
一緒に出かけることになってアパートの階段を下りていた時に、ヒールを履いていた私は階段に足を引っ掛けて転んで階段から落ちてしまいました…
彼の目の前だったので、私が階段から落ちる瞬間を彼は一部始終見ていたのです。
私は足を怪我してしまい血だらけに…すると彼はすぐに私をおんぶして、階段を上がって部屋に連れて行ってくれました。
彼はすぐにドラッグストアに行って、消毒液と大きな絆創膏を買ってきてくれて、処置してくれたのです。
普段は冷静でクールなのに、私が怪我や病気をするとすごく心配してくれて、優しい彼。そのギャップにドキっとします。
私が高熱を出してしまった時も、ずっと看病してくれるのです。
お互い慣れてしまってドキドキすることが減ってしまいましたが、普段見せない行動、優しさにドキッとして惚れ直します。
どんなに慣れてしまっても本当は優しい彼に、私も優しくしなくちゃ!と思う瞬間でもあります。
いつもクールな彼が喜びを爆発させた瞬間
10代 高校生さんのエピソード
高校生のときに付き合った彼は、とてもクールで、なにを考えているのかわからない彼でした。ふと見せる笑顔が好きで、告白もわたしから。とりあえず、まあいいよ、的なかんじで、付き合いははじまったのですが、その後もそんなに感情を見せることもなく、高校生の健全な?(笑)デートをしていました。
そのデートも、わたしから誘ったり、いきたい場所をいったり、彼がなにを考えているのか、わたしのことをどう思っているのかもわからない感じで、わたしのなかでは、嫌々付き合っているのかな…と思っていました。
三年生だったので、大学受験があり、彼の志望校とわたしの志望校は同じだったのですが、二人で合格できたらいいねとわたしがいうと、笑顔も見せず運とだけいっていた彼が、合格発表のとき、番号を二人分確認してくれました。
二つ見つけた瞬間、私を抱き締めてくれ、「よかった!!!!!」と思いっきりの笑顔を見せてくれました。いまでも、あの瞬間はわたしにとって、一番嬉しい瞬間です。
彼はいつもクールでしたが、本当はわたしのことを考えてくれていたんだなとおもうと、やっと心が見えた瞬間だったのです。その後もまたクールな彼が日常でしたが、私には安心感が生まれ、とてもいいお付き合いができました。
彼氏からのびっくりサプライズ。
20代 大学生さんのエピソード
私がまだ大学生の頃、一つ年上の彼氏とつきあっていました。彼は四年生で就職が決まっていて毎日アルバイトをして過ごしていました。たまに彼の家に遊びに行くと一般的な大学生の部屋っぽく、少し衣類やゴミが落ちているのでよく一緒に掃除をしました。もう少し綺麗にすればいいのになと言っても「めんどくさい」と言ってまた汚れてしまいます。
バイトして帰って寝るという彼の生活にもう少ししっかりしてほしいと思っていました。
そんなある日に私の誕生日を彼が祝ってくれました。お金がない彼がバイトをたくさんしてたのは私にプレゼントをくれるためで、普段からあまり話さない彼がそんなサプライズをしてくれる事にとても感動しました。そしてなによりもう一つ彼が用意してくれたものにとてもびっくりしました。
ご飯を食べに行くことになり彼が何も言わず歩いてきたのは彼の家。何か忘れ物かと思ったらもう料理の準備がしてありました。大学生にしては本格的なものばかりで、むしろガスパチョやトリッパの煮込みなど聞いたことのない名前のものばかりでした。
びっくりしすぎてどうやって作ったか聞くと、彼のバイト先はイタリアンレストランでキッチンで働くうちに覚えて難しい仕込みはお店でさせてもらったらしくだいぶ前から私の好き嫌いも考えて計画してくれてたそうで、本当に嬉しくて泣いてしまいました。彼がそんなに料理ができることもそうですが、なによりサプライズなんてしてくれる人ではないと思ってたのに計画してくれてた事に感動しました。
あれから10年以上経ちますが私の誕生日は彼と娘が一緒に料理を作ってくれています。
いつも優しい彼が怒った瞬間
30代 会社員さんのエピソード
いつもとても優しく、どんなときでもおだやかな口調を崩すことなく、常に平常心でした。
それは、友達との間でもそうだったようで、彼の友達に会うと、「こいつ、怒ったところみたことないからね、絶対おすすめよ」とみんなから言われるくらいでした。
そんな彼と結婚して、穏やかな毎日だったのですが、わたしの勤務先が家族経営で、少し常識から離れたようなことをするのをわたしが愚痴っていて、いつも聞いてくれていたのですが、やめることになりました。退職時にやめないでくれと言われたのがきっかけで、かなりもめました。やめたいといっても、やめさせてくれずどうにもできなかったので、彼にも一緒に来てもらい、話をしてもらいました。
すると、話を進めるなかで、あまりにも理不尽なことをいうので、とうとう彼がぶちっとなにかが切れたようで、ここで嫁は働かせられません、本日付でやめられてもらって構いませんので、もう明日からは出勤させません。と一言いって、わたしを守ってくれました。
いつもわたしの話をうんうん聞くだけで、どちらかというとわたしの後ろにいるような彼だったのに、わたしを守ろうとしたときのギャップは本当に嬉しかったし、ドキッとしました。
私の彼氏のスーツ姿の冷たい印象とのギャップ
20代 会社員さんのエピソード
私の彼氏は、理数系の教師をしています。
数学の先生や理科の先生で無口で冷たい印象の先生っていたと思います。
まさにそんな感じの人で、彼氏を一目見た人からは「まさにそのイメージ」と言われます。
そんな冷たく、クールに見える彼氏ですが、猫、ウサギ、ハムスターなど小動物が大好きです。
仕事の関係上、自分では飼っていませんが、テレビで猫特集や動物集合みたいな番組をするときは欠かさず、録画しています。
彼氏の家でデートをするときはその撮りためた猫などの動物番組を見るのが定番です。
猫カフェに行くこともあります。
さらに、小動物であれば二次元などのキャラ物でもいいようで、実はこっそりぬいぐるみがあるのです。
おそらく、大の男がぬいぐるみを持っているなんて恥ずかしいと思っており、あまり目立たないところに置いてあります。
でも、ほこりもかぶっていないということは大切にしているのでしょうね。
最近では、私がそのぬいぐるみを抱っこしたり、かわいがっていると残っているぬいぐるみがさみしがっているからと、自分の膝にのせたりしています。
正直、他の人から見たらきもいのかもしれませんが、私のツボにはまってこっそり萌えてます。
冷たい印象の彼ですが、実はそんなかわいいところもあるのです。