恋人とずっと一緒にいれる為にすること
スポンサーリンク
こんな記事もよく読まれています
-
同棲していても、つねに女性らしくいます!
同棲して5年経ちますが、彼と生活することにどんなに慣れても、つねに女性らしくいることを心がけています。 彼がどんな女性が好きで嫌いか、直接聞いたことはありませんが、5年一緒に過ごし、どんな女性が好きか分かってきました。 彼は女性らしい人が好...
-
彼氏の趣味を理解する
私の彼氏は独特の趣味を持っていました。 その趣味はビックリマンチョコのシールを集めるいわゆるコレクターなのですが、家デートするときのおやつもビックリマンチョコを食べているし、外で出かけている時もコンビニなんかでビックリマンチョコを買い外で食...
-
自立した女性でありながら上手に頼る
彼氏はとてもプライドが高い男性で、自分にも厳しく、彼女である私にも厳しいので、人前でベタベタしたり、自分のことを自分でできないような女性を嫌います。 そのため、男性、女性という性別と関係なく、普通に大人としての行動をするのは当然だと考えてい...
-
甘えすぎずにいい距離感で
私が、大学生の頃にお付き合いしていた彼との話です。 彼とは、友達の紹介で出会い、すぐに気があって、お互い惹かれ合い付き合うようになりました。 家が割と近かったので、大学の行き帰りは彼の車にいつも一緒に乗せてもらったり、どこかへ出かけるときに...
-
身をもって体験した長続きの秘訣。
私が過去に付き合っていた彼から、振られた原因を分析した結果、束縛は恋愛寿命を縮めます。 間違いなく。 10代の頃は、束縛体質でした。 しかし、30代になり、激しく束縛する彼と付き合った際に、身をもって、“束縛はうっとうしい”ことを体験し、私...
-
同棲しても女の子でいるために。
私は、大学3年生の時、付き合っていた彼氏と同棲をし始めました。 彼は、6歳年上だったこともあり、過去に同棲の経験もありましたが、私にはありませんでした。 私たちが同棲を始める少し前に、友人カップルも同棲を始めたのですが、男性の方が、女性を女...
-
彼氏に好きでいてもらうために気をつけていること
わたしが彼氏に好きでい続けてもらうために気をつけていることは2つあります。 1つ目はありがとうをきちんと言うことです。 何かをしてもらった、助けてもらったときに伝えるのはもちろんですが、「いつも話を聞いてくれてありがとう」「大事にしてくれて...
-
野放しにした方が寄ってくることが多い
私は元々束縛をしたりすることが嫌いなのですが(自分がされたくないから)ヤキモチを妬いて欲しいと思っている男性は非常に多く、独占欲も強いので男性のヤキモチを妬いて欲しいと思っているからこそする行動に対してヤキモチを妬かない、妬いたとしても隠し...
-
挨拶にはプラスを忘れない
私がいつも心がけているのは挨拶なのですが、そこにプラスすることも忘れないようにしています。例えば「おはよう」の後には、「よく眠れた?」「今日は雨が降るらしいから傘が必要だね」「今日は過ごしやすい1日になるって」こんな簡単な言葉ですが、何かし...
スポンサーリンク
10代 高校生さんのエピソード
私は高校生の頃、自分の中で大恋愛とも呼べる様な恋愛を経験しました。
相手は年下だったのですが性格も大人っぽく時に無邪気で飽きっぽい性格なのですが3年ほど一緒に居れました。
最後の方は私が飽きてしまって別れることになったのですが私自身は相手に対して、意識的にやっていたこと、無意識にやっていたことがありますが、二人がラブラブなまま一緒にいる為に意識していたことは、一緒にいるときは最大限の愛情を表すことと、一緒にいない時の事までお互いで把握しようとしなかった事です。
毎日お互いで好きだと口にしあうのが決めた訳でもない日課でしたが、今日は誰と遊ぶとかどこに行くとかそういった会話はどちらかが自発的に報告することがあってもお互いが聞き合ったりはしない様にしていました。
その理由をわかりやすく表現すると、束縛しないこと、に近いと思います。
相手が異性といようが私が異性といようがわからなかったり、隠せるからいいとかではなくわざわざ言うことによって無駄に不安になるということと逆に何をしているかあまりわからないから安心できない感情が若い私には刺激的で、飽きない理由に大きくあったと思います。
どこで何をしていようが絶対にずっと私のことが好きだと言う安心感は好きではなくて、ある程度付き合っていても駆け引きしあう関係が新鮮味があって好きなのでずっとその様にしていました。
その結果向こうはどっぷりはまってしまい私は飽きてしまったことにとても悲しみましたが、ラブラブな2人でも駆け引きや自由度の高さは重要だと思っています。
スポンサーリンク
- PREV
- 身をもって体験した長続きの秘訣。
- NEXT
- 野放しにした方が寄ってくることが多い